再会?
「新たな任務?」
疾風は首を傾げながらそう言った。
「私たちや魔術機関もあの後動いてどの組織が魔王を復活させようと企んでいるか調べたんだが、どうやら
"サール"という組織が怪しいらしい。今宵組織が幹部を集めて会議を開くみたいでね。」
「それを潜入、殲滅しろと」
疾風はそう聞き返した
「そゆこと。それじゃ期待してるよ」
そう言って間花先生は去っていった。
勇太はこのことを聞きいつにも増してやる気が出ていた。れいなは参加こそするが乗り気ではなかった。
夜になり事前に教えられた場所にきた。周りには魔術師たちもいる。どれもみな精鋭なのだろう。
突入の合図が出された。みんな中へと入っていく
俺も勇太を連れて中へと入っていった。
中を静かに殲滅し扉を開け後方組も入れるようにした。
この時点で多くの人らが捕えられていた。
「すみませんリーダー侵入者が多数」
リーダーは机をたたきすぐさま周りに指示をする
「すぐさま転送しろ。ベイルここの防衛はお前に任せるぞ」
リーダーと思わしき人物は彼にそういいどこかへ消えた。
疾風たちがフロアへと出た時勢いよく何かが空から突っ込んできた
「私は人類保護計画を遂行するために作られました。名はエクストと申します。」
人型をしたロボットが目の前に現れこちらに攻撃を仕掛けてきた。
「俺が対応する。勇太援護を」
咄嗟に前に出た疾風はエクストと戦った、だが力も速さも向こうが上だった。
疾風は吹き飛び壁に叩きつけられ気を失った。
「他に挑戦者は?」
そう言ったが誰も出てこなかった。
「さすがだね」
拍手しながら現れたのは組織の幹部の一人ベイルだった
「俺たちのところに来ないか?」
ベイルはそのロボットを誘った
「確かにあなた方についたほうが計画の遂行できる確率もぐんと上がる。いいでしょうあなた方についていきます。」
そういいベイルが能力を発動させた二人(厳密には一人と一体)は消えた。




