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ハゲとイケメンは運命!?  作者: 十三湊
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転校生と家族と俺は運命?!

転校生はなんと優花里の…

クラスのみんながどよめく中優花里の心境とは。

新たにキャラが!?

皆さんに突然ですが新しい友達が出来ます。

「えっ?」

「誰だ、誰だ」

「可愛い子かな」ウフフ

「キモっ」ヴェェ

とまぁ色々な思いが飛び交う中、転校生が来ました。「この度新しい友達となるであろう、

夢蘭ゆらんさんです。」

「皆さんはじめまして、立花優花里の生き別れた双子の姉の立花夢蘭です。血は繋がってはいません。よろしくお願いします。」

周りがざわざわとどよめく中

「じゃあ優花里の隣でいいだろう。空いてる席に座って。」

周りがどよめいている中で一番びっくりしてるのはこの俺だ!そんなありえない俺は生まれてずっと一人っ子だったはずだ。小さい頃に父が他界した。なんで死んだのか母が言うには、「お前が小さい頃にとある少女を助けたんだよ。でもそんな少女はいなかったそうよ。あの人は薬をやって頭がイってたのかも。」と笑い話で終わらせた。周りが聞けばおかしな話なのだろうけど何故か俺は納得していた。こんな話はどうでも良くないが今はどうでもいい。今まで母と二人で暮らしてきた。生き別れなど聞いたことない。こんな可愛い女の人俺は知らない。

「よろしくね。優花里君!」

えっ?わからない誰なのか。未だに理解が追いつかない。「よろしくお願いします。」

では臨時の集会を終わります。

休み時間にて

男子の場合「夢蘭ちゃんって優花里本当に生き別れた家族なの?」

女子の場合「優花里君って夢蘭さんと本当に生き別れた家族なの?」

俺(知らない、知らない。)「あーう…うん?」

夢蘭「そうよ。会いたくても会えなくてずっと寂しかった。」泣泣

「「「「ゴメンなさい〜」」」」

「「「「うぅぅそんな〜」」」」

男と女で色んな感情が生まれていたが一番気になっているのはこの俺なのーーーーー!!!

と思っていたら、「急にゴメンなさい。少し用事があるので今日はこれで。」と転校生の夢蘭が昼ごろに帰ってしまった。

「はい、皆さん寄り道せずに帰りましょう。」

「ゲーセンいこーぜ」「いいね〜」

「寄り道するなよー」「「はーい」」

そんな感じのいつもどおりの会話なのかもしれない。だが俺にとって今日は特別な日なのだ。

「優花里も行かね?」「悪い、今日用事が。」

「あー夢蘭ちゃんか。そうだよな悪い」

「ち…ちげーよ」「「じゃあーねー」」

「おう」「優花里君〜」この声は…

「どうした?」「ゴメンね急に、聞きたい事が」

このとても上品でお淑やかな女の子、成績は常にトップ、でも意外と鈍感な性格。花園はなぞの 涼香りょうかだ。密かに俺が好意を寄せている人だ。だかしかし俺のトラウマが邪魔を…

「あの子とは付き合ってるの?」急な質問でびっくりしたが、俺は冷静に答え「違うよ、付き合ってないよ。知ってるだろ俺のトラウマの事。」

俺のトラウマを唯一教えた人でもあるのだ

「そうだったね。ゴメンね。変な事聞いて」

涼香の顔には少しホッとしたような気がした。

「おーい涼香さーん仕事まだ残ってるよ〜」

「ゴメンなさい。今行きます」そう涼香はこの学校の生徒会に所属しているのだ。この学校の生徒会は異様で頭脳、ルックス、生徒会に必要な能力を持っている人だけが入れるようなのだ。簡単な基準で言うと1 能力 2 頭脳 3 ルックスである。

その全てを持っているのが涼香なのである。

俺はと言うとルックスはある方なのかも知れないがそこまで頭は良くない。悪くもないのだ。そこそこだから入れないのだ。自分で言うのはおかしいが俺にはファンクラブみたいなものがあるがそのせいでアンチクラブみたいなものもあるのだ。世知辛い世の中だ〜泣泣

涼香と別れて家に帰ると

「ただいま」親の返事がない。出かけてるのかな?と思っていたら、「やっと帰って来たか。平民よ」なんと学校とは全くと言っていいほどの別人化とした転校生がそこに仁王立ちをしていた。

俺が言い返す間も無く夢蘭はこう言った。

「あの日の夢を覚えてるか?」

俺は急にあの日に見た夢を思い出した。

どうだったでしょうか?

次の投稿も楽しみにして下さいね。

今後ともよろしくお願いします!

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