↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この人生、採点中  作者: 夜凪 灯
第二章 あなたは、誰の採点者ですか

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
107/119

Review33「人生に、正解欄はない」

午前零時十三分。



窓の中に。


高瀬悠介がいる。



自分と。


同じ顔。



同じ部屋。



なのに。



高瀬が右手を上げても。


窓の中の高瀬は。


動かなかった。



『思い出せ』



唇が。


そう動いた。



「……何を」



高瀬が。


窓へ近付く。



もう一人も。


近付いてくる。



距離は。


縮まらない。



ガラス一枚。



それだけなのに。



一年分。


離れているように見えた。



「お前は」


高瀬が聞く。



「俺なのか?」



窓の中。



もう一人が。


口を開く。



声は。


聞こえない。



――違う。



そう。


動いた。



高瀬の胸が。


ざわつく。



「じゃあ誰だよ」



返事。



――高瀬悠介。



「どっちだよ」



思わず。


笑いそうになった。



怖い。



なのに。



自分と会話していると思うと。


腹も立つ。



「俺じゃないのに、高瀬悠介?」


――そう。



「意味分かんねえよ」



窓の中の高瀬が。


少し。


笑った。



その笑い方。



高瀬は。


知っている。



自分が。


本当に困った時。



誤魔化すように。


笑う。



同じだった。



「……お前も」


高瀬が言う。



「困ってんの?」



窓の中。



笑みが。


消えた。



しばらく。



何も。


動かなかった。



そして。



――ずっと。



「……そっか」



その瞬間。



怖さが。



少しだけ。


変わった。



目の前にいるのは。



化け物じゃない。



敵でもない。



自分と同じ顔をした。



困っている。


誰か。



高瀬は。


窓の前に座った。



「じゃあ」



床に。


胡坐をかく。



「話そうぜ」



窓の中の高瀬も。



座った。




◇




会話は。


面倒だった。



向こうの声は。


聞こえない。



高瀬が質問して。



向こうが。



首を振る。



頷く。



短い言葉を。


口だけで伝える。



「去年の俺?」



首を振る。



「未来の俺?」



首を振る。



「選ばれなかった俺?」



止まった。



そして。



頷いた。



高瀬の。


表情が変わる。



UNSELECTED。



選ばれなかった。


高瀬悠介。



「去年」


高瀬が聞く。



「俺たち」


一度。


言葉に迷う。



「分かれた?」



頷く。



「何かを選んだから?」



頷く。



「何を?」



向こうが。



口を動かす。



読み取れない。



「もう一回」



ゆっくり。



唇。



――桐谷。



高瀬の。


心臓が跳ねる。



「桐谷?」



頷く。



「桐谷を……」



消した。



その言葉が。


頭をよぎる。



Review Log。



削除実行者。



高瀬。



「俺が」


高瀬は。



声を落とす。



「桐谷を消した時?」



向こうは。



首を振った。



違う。



「じゃあ」



何だ。



桐谷を。



どうした。



もう一人の高瀬が。



ゆっくり。



口を動かす。



――助ける。



「……」



もう一度。



――助ける。



そして。



次。



――諦める。



高瀬の。



呼吸が。



止まる。



助ける。



諦める。



二つ。



「それを」


高瀬が。



聞く。



「選んだ?」



頷く。



「俺は」



自分の胸を。



指差す。



「どっち?」



向こうが。



答えようとする。



その瞬間。



――ブッ。



スマートフォン。



━━━━━━━━━━━━


【Review】


警告。


━━━━━━━━━━━━



高瀬が。



画面を見る。



━━━━━━━━━━━━


観測対象との

接触時間が


規定値を超過しました。


━━━━━━━━━━━━



「知らん」



伏せる。



窓を見る。



「続けて」



向こうの高瀬が。



少し。



驚いた顔をする。



そして。



自分を。



指差した。



――助ける。



次に。



現在の高瀬を。



指差す。



――諦める。



「……俺が?」



頷く。



「俺が桐谷を」


喉が。



詰まる。



「諦めた?」



頷いた。



高瀬は。



何も。



言えなくなった。



桐谷。



自分の友達。



自分が。



忘れた人。



そして。



削除実行者。



高瀬悠介。



「……最低じゃん」



思わず。



口から出た。



向こうの高瀬が。



強く。



首を振った。



「何だよ」



首を振る。



「友達諦めたんだろ?」



違う。



「じゃあ何が違うんだよ」



向こうが。



何かを。



伝えようとする。



でも。



読めない。



速い。



「待って」


「ゆっくり」



もう一度。



唇。



――お前は。



――生徒を。



――選んだ。



「……生徒?」



高瀬が。



止まる。



記憶。



暗い。



夜。



旧校舎。



桐谷。



そして。



もう一つ。



声。



子どもの声。



『先生』



頭。



痛み。



「っ……」



高瀬は。



額を押さえる。



断片。



誰かが。



泣いている。



桐谷。



『高瀬、時間がない』



自分。



『分かってる』



誰か。



『先生、助けて』



違う。



誰だ。



顔が。



見えない。



「……生徒」



高瀬が。



呟く。



向こうの高瀬が。



頷く。



そして。



自分を指す。



――俺は。



――桐谷を。



――選んだ。



次。



現在の高瀬。



――お前は。



――生徒を。



――選んだ。



高瀬は。



床を。



見た。



二つ。



助けられなかった。



だから。



選んだ。



一人を。



「それで」


高瀬が。



声を震わせる。



「桐谷が消えた?」



頷く。



「俺が選んだから?」



向こうが。



迷った。



そして。



首を振った。



違う。



「じゃあ何で」



向こう。



――桐谷が。



一度。



止まる。



――選んだ。



「……桐谷が?」



頷く。



「何を」



答え。



――お前。



高瀬の。



呼吸が止まった。



「俺を?」



頷く。



意味が。



分からない。



高瀬は。



桐谷を諦めた。



桐谷は。



高瀬を選んだ。



その結果。



桐谷が。



消えた。



「……何したんだよ」



もう一人の高瀬は。



答えなかった。



代わりに。



自分の胸へ。



手を置く。



そして。



一言。



――ごめん。



「何でお前が謝るんだよ」



――俺も。



一拍。



――間違えた。



高瀬が。



止まる。



昨日の。



レビュー。



『次の俺へ。


 また間違えたら、ごめん』



「……あれ」


高瀬が。



窓を見る。



「お前か?」



頷く。



★★★★★。



評価者。



高瀬悠介。



あのレビューを。



残したのは。



目の前の。



選ばれなかった自分。



「何を間違えた?」



もう一人は。



答えない。



「桐谷を助けようとしたこと?」



首を振る。



「俺を責めたこと?」



首を振る。



「じゃあ何だよ」



向こうが。



ゆっくり。



口を動かした。



――正解が。



一度。



止まる。



――あると。



――思った。



高瀬は。



何も。



言えなかった。




◇




その瞬間。



記憶が。



流れ込んだ。



痛みでは。



なかった。



映像。



去年。



十月。



夜。



旧校舎。



高瀬。



二人。



桐谷。



そして。



一人の。



生徒。



顔は。



まだ。



見えない。



でも。



声だけ。



聞こえる。



『先生』



震えている。



『俺』


一拍。



『学校、辞めたい』



場面が。



変わる。



職員室。



誰もいない。



机。



答案。



78点。



赤ペン。



桐谷。



『高瀬』


『人間に点数つけすぎたんじゃない?』



『教師だからな』



『テストの話じゃねえよ』



また。



場面。



教室。



生徒。



泣いている。



『頑張っても』


『頑張っても』


『ずっと評価される』



『先生』


『何点なら』


『生きてていいの?』



高瀬の。



胸が。



締め付けられる。



場面。



変わる。



桐谷。



『高瀬』


『お前まで採点する側に行くな』



『俺は教師だぞ』



『だからだよ』



桐谷が。



怒っている。



『点数つけなきゃいけない時と』


『つけちゃいけない時くらい』


『分かれよ』



場面。



変わる。



夜。



Review。



画面。



二つの選択。



【桐谷を救う】


【生徒を救う】



高瀬の。



手。



震えている。



『選べるわけないだろ』



Review。



【選択してください】



『ふざけんな』



【選択してください】



『どっちもだ』



【選択してください】



高瀬が。



叫ぶ。



『人間だぞ!!』



映像。



切れる。




◇




「……っ」



高瀬が。



息を吸った。



部屋。



午前零時。



窓。



もう一人。



「思い出した」



向こうが。



頷く。



「少しだけ」



頷く。



高瀬は。



震える手を。



握った。



「俺」


声。



「選んだんだな」



向こう。



頷く。



「生徒を」



頷く。



高瀬は。



目を閉じた。



苦しい。



桐谷を。



見捨てた。



そう。



思った。



でも。



違う。



あの時。



救える人数を。



比べたわけじゃない。



価値を。



比べたわけでもない。



目の前で。



助けを求めた。



生徒を。



教師として。



放っておけなかった。



それだけ。



「それでも」


高瀬が。



呟く。



「桐谷は消えた」



向こうが。



頷く。



「お前は桐谷を選んだ」



頷く。



「で」


高瀬は。



顔を上げる。



「生徒は?」



向こうの高瀬が。



止まった。



「お前の方の」


一拍。



「生徒はどうなった?」



答えない。



「助からなかった?」



もう一人が。



俯いた。



それで。



分かった。



高瀬は。



目を閉じる。



二人の高瀬。



二つの選択。



一人は。



生徒を選んだ。



一人は。



桐谷を選んだ。



どちらも。



誰かを。



助けたかった。



どちらも。



誰かを。



失った。



そして。



二人とも。



自分を。



間違えた人間だと。



思った。



「……そりゃ」


高瀬は。



苦く。



笑う。



「★★★★★つけられないわ」



向こうが。



顔を上げる。



「どっち選んでも」


高瀬。



「誰かが傷つくじゃん」



沈黙。



「正解なんか」


一度。



息。



「ないじゃん」



もう一人が。



高瀬を見る。



高瀬も。



見る。



「なあ」



向こうへ。



聞く。



「お前」


「ずっと」


一拍。



「俺のこと恨んでた?」



向こうが。



首を振る。



「じゃあ自分?」



止まる。



ゆっくり。



頷く。



高瀬は。



笑えなかった。



分かる。



それは。



痛いほど。



分かる。



誰かを。



責めるより。



自分を責めた方が。



簡単だ。



あの時。



こうしていれば。



もっと。



早ければ。



もっと。



強ければ。



もっと。



正しかったら。



「でもさ」



高瀬が。



窓に。



手を置く。



「それ」


一度。



息を吸う。



「一年やって分かったわ」



向こうも。



ガラスの反対側へ。



手を置く。



「無理だ」



高瀬が。



少し笑う。



「全部救うの」



向こうは。



動かない。



「教師やってても」


「人生やってても」



一拍。



「全員救える日は来ない」



言葉に。



する。



それは。



諦めでは。



なかった。



「間違えるし」


「見落とすし」


「言えない時もある」



生徒。



同僚。



友達。



自分。



「それでも」


高瀬は。



窓の向こうを見る。



「次の日」


一拍。



「学校行くんだよ」



もう一人の。



表情が。



揺れる。



「三十点でも」



高瀬は。



笑う。



「行けば合格」



向こうの高瀬が。



笑った。



初めて。



同じタイミングで。



二人が。



笑った。



「だから」



高瀬。



「お前も」


ガラスへ。



手。



「もう」


声を。



柔らかくする。



「自分に零点つけんの」


一拍。



「やめろよ」



もう一人の高瀬の。



目から。



涙が。



落ちた。




◇




――ブッ。



スマートフォン。



━━━━━━━━━━━━


【Review000】


再評価を

開始します。


━━━━━━━━━━━━



「……」



高瀬は。



画面を見る。



━━━━━━━━━━━━


対象01


高瀬悠介


━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━


選択


生徒


━━━━━━━━━━━━



次。



━━━━━━━━━━━━


対象02


高瀬悠介


━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━


選択


桐谷


━━━━━━━━━━━━



そして。



━━━━━━━━━━━━


評価を

入力してください。


━━━━━━━━━━━━



二人分。



星。



★★★★★。



「……また採点?」



高瀬が。



画面を見る。



窓の向こうの。



自分も。



見る。



高瀬は。



少し考えた。



そして。



スマートフォンを。



伏せた。



「やらない」



画面。



振動。



━━━━━━━━━━━━


評価してください。


━━━━━━━━━━━━



「嫌だ」



━━━━━━━━━━━━


評価が必要です。


━━━━━━━━━━━━



「知らん」



高瀬は。



窓の向こうへ。



笑う。



「俺ら」


一拍。



「どっちも必死だっただろ」



向こうが。



頷く。



「じゃあ」


高瀬。



「それでいい」



――ブッ。



星が。



消える。



画面。



━━━━━━━━━━━━


評価を

放棄しました。


━━━━━━━━━━━━



次。



━━━━━━━━━━━━


Review000


処理を続行できません。


━━━━━━━━━━━━



高瀬は。



眉を上げる。



「……え?」



━━━━━━━━━━━━


理由


━━━━━━━━━━━━



一拍。



━━━━━━━━━━━━


評価対象が


採点を拒否しました。


━━━━━━━━━━━━



窓の向こう。



もう一人が。



笑った。



高瀬も。



笑う。



「困ってる」



初めて。



Reviewを。



困らせた。



――ブッ。



次。



━━━━━━━━━━━━


代替処理を

開始します。


━━━━━━━━━━━━



「代替?」



窓。



向こうの高瀬が。



突然。



焦った。



「何?」



向こうが。



何かを。



言っている。



速い。



読めない。



「待って」



何度も。



同じ言葉。



――にげろ。



「……逃げろ?」



次の瞬間。



窓の向こう。



景色が。



変わった。



部屋ではない。



学校。



夜。



旧校舎。



一年前。



高瀬が。



立っている。



桐谷。



そして。



生徒。



三人。



いや。



四人。



奥に。



誰か。



いる。



顔が。



見えない。



「……誰だ」



窓の中。



一年前の高瀬が。



その人物へ。



叫ぶ。



『お前が』


『Review000を作ったのか!』



現在の高瀬の。



目が。



見開く。



人物は。



答えない。



ただ。



机の上。



一枚の。



紙を置く。



テスト。



答案。



点数。



――0点。



名前欄。



空白。



桐谷が。



言う。



『高瀬』


『それ』


『見るな』



遅かった。



答案の裏。



赤い文字。



━━━━━━━━━━━━


あなたは、


誰かの人生を


正しく評価できますか?


━━━━━━━━━━━━



高瀬の。



頭の奥。



何かが。



繋がる。



Review。



星。



教師。



採点。



選択。



全部。



最初から。



同じ問い。



「……そういうことか」



高瀬が。



呟いた。



窓の向こう。



映像が。



崩れ始める。



「待て!」



まだ。



誰かいる。



顔。



見えない。



「そいつ誰だ!」



答えは。



ない。



代わりに。



スマートフォン。



━━━━━━━━━━━━


【Review】


記憶復元率


12% → 69%


━━━━━━━━━━━━



「……69?」



一気に。



上がる。



頭痛。



「っ……!」



記憶。



大量。



教室。



桐谷。



生徒。



森田。



知らない。



いや。



知っている。



笑い声。



答案。



『こぼれなかった』



『点数じゃない』



『先生』



『俺たちを採点しないで』



『高瀬』



『お前、自分のこと何点だと思ってる?』



そして。



最後。



一つ。



鮮明な。



記憶。



去年。



十月九日。



午前零時十三分。



高瀬の。



自宅。



床。



倒れている。



高瀬悠介。



その横。



立っている。



もう一人の。



高瀬悠介。



そして。



第三者は。



いない。



「……」



現在の高瀬が。



息を止める。



第1話。



最初。



床に。



倒れていた人物。



見える。



顔。



自分。



そして。



立っていたのも。



自分。



「最初に死んだのは」


声が。



震える。



「高瀬じゃなかった」



違う。



あの文章。



主語を。



勝手に。



一人だと。



思っていた。



高瀬悠介は。



二人いた。



片方が。



倒れている。



片方が。



生きている。



なら。



「……どっちだ」



Review。



表示。



━━━━━━━━━━━━


記憶復元率


69%


━━━━━━━━━━━━



そして。



━━━━━━━━━━━━


残りの記憶は、


復元できません。


━━━━━━━━━━━━



「何で」



━━━━━━━━━━━━


存在しないためです。


━━━━━━━━━━━━



「……は?」



窓の向こうの。



高瀬が。



消え始める。



「待て」



ガラスへ。



手をつく。



「まだ聞いてない」



向こう。



最後に。



笑った。



そして。



唇。



――明日。



「明日?」



次。



――学校で。



「何がある」



もう一人。



答えない。



消える。



窓。



普通の。



自分の姿へ。



戻る。



高瀬は。



一人。



立っていた。



スマートフォン。



最後の通知。



━━━━━━━━━━━━


【Review】


次回の評価を

開始します。


━━━━━━━━━━━━



━━━━━━━━━━━━


実施日時


明日


午前8時15分


━━━━━━━━━━━━



学校。



朝。



生徒が。



教室に。



揃う時間。



そして。



最後。



━━━━━━━━━━━━


評価対象


高瀬悠介


━━━━━━━━━━━━



一拍。



━━━━━━━━━━━━


評価項目


教師としての人生


━━━━━━━━━━━━



高瀬は。



動かなかった。



十三年。



教師として。



生きてきた。



笑った。



怒った。



失敗した。



謝った。



救えなかった。



救われた。



何度も。



辞めたいと思った。



それでも。



教室へ。



戻った。



その全部を。



Reviewが。



採点しようとしている。



画面。



最後。



━━━━━━━━━━━━


満点


100点


━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━


合格点


――未設定


【End】

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。