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異世界でもそれなりに  作者: shokundaz
第四章 王都
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第29話 再開



「大会に参加される方は、こちらでエントリーをお済ませくださーい!」



「よし!行くかセシル!」


「えぇ」


「二人とも頑張って〜!」



はいはいやって参りましたよ皆さん!異世界の醍醐味っちゅーやつですね。てかすげぇ、全部トーナメントでやるつもりかよ!何人参加するかも予想つかねーぜこれは


「さーて俺の一回戦の相手はっと………おいおいまじかよ……」




カズトVSアネルカ




あのアネルカか?だとしたら人間の姿って事だよな。てかあいつ何してんだまじでw






「久しいな。カズト」


「ア、アネルカ……。てめー、俺がレイトタウンの近くの森で空飛んでる時にでけー火の玉飛ばしてきたか?」


「ふははは!何のことかな?」


はいこいつだ。うざっ!何が何でも勝ーつ!いきなり全速力でぶっ飛ばーす!


「そーいや、この前戦った時はお逃げになられたからねー。レッドドラゴンの王とやらは!今回もきつくなったら逃げていいよーww」


「安い挑発だな。我がそのような挑発にのると思うか!たわけが!!」


あれーww今日のアネルカさんは機嫌が悪し?安い挑発に乗っちゃってるよ。いとも簡単に乗っちゃってるよ


「まっ、あとはリングで決着をつけようぜアネルカさんよぉ」


「ふんっ。もとよりそのつもりだ」





ーーーーー


ーーー


ーー






「さぁ!やってまいりました!王都カイゼル主催!天下○武道会!実況は私、ジロウです!さぁ初戦がそろそろ始まりますよ〜。おおっと!紹介が遅れました。解説のタロウさん、本日はよろしくお願いします」


「よろしくお願いします」



たしかあいつらホウマ村出身の兄弟じゃねーか!何してんだこんな所でw



「いや〜タロウさん!とうとう始まりますね!一年に一回のお祭りが!」


「そうですね〜。私たちはこの日のために生きてると言っても過言ではないですしね〜」


「さぁそろそろ試合が始まる模様です!一回戦第一試合はカズト選手vsアネルカ選手!!賞金十億モンドをかけ、意地とプライドと魔法がぶつかり合う!世界最高峰の戦いを見逃すな!!」



個人的にジロウとタロウ好きです。

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