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異世界でもそれなりに  作者: shokundaz
第四章 王都
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第28話 天下○武道会



みなさんどーも!カズトです。我らがクズレアナはセシルを加えて、三人パーティになりましまた!ぱちぱち。


只今はと言いますと、ティーバルを後にして王都に向かっている最中でっさ!むふふふふ。両手に華!異世界ハーレムがきたぁぁ!!


「カズト、サクラ。王都カイゼルについては何か知っているのか?」


「俺は何にも」


「私は名前と大きな大会がある事くらいしか……」


大きな大会?あ!天下○武道会的なやつや!ぜってーそうや!そのフラグやで〜


「それでは私、セシルが王都カイゼルについて説明しよう」


こいつこんなキャラなのか?てか俺の仲間になるやつはブレてんな〜


「まず、王都カイゼルはこの世界で一番大きな国よ。国王の名はシュバイン・カイゼル。悪い噂を全く聞かない優れた王よ。そして先ほどサクラが言っていたように大きな大会があるわ。年に一度、腕に自信のある奴が集まる素敵な大会がね」


ほらやっぱり!天下○武道会や!うわー出て〜。亀って書いた道着で出て〜。世界で一番でかい国の大会で優勝したらこりゃモテるでしかし!


「セシル、その大会で優勝したらどうなるの?」


最近のサクラさんは鋭いねー!いい質問ばっか!やれば出来る子!


「賞金十億モンドよ」


「「じゅ、十億!?」」


見事にハモっちゃったよ!え?なに?

十億?やべーやつじゃん。ロト7や!

冒険やめて遊び尽くしちゃう/////


てか年に一度か。もう終わってたら残念過ぎる!


「今年はその大会、いつ開催されるんだ?」


「たしか、明後日よ」


ぎwりwぎwりw

これは参加すべし


「サクラ、セシル!俺はこの大会に参加するぜ!国を乗っ取る乗っ取られるは後だ!まずは十億を狙います!」


「さすがカズト。私も参加する予定よ。サクラは?」


「私はいいかな〜。客席で応援してるね!」


セシルも参加か。一回戦で当たるとかは勘弁してほしいなー。まぁ勝つけど!勝っちゃうけど!


「そうこう言うてる間に着くわよ王都カイゼルに」


うわ!門でけぇ!なんやあの大きさ!三十メートルくらいあるんじゃねーか!?テンション上がってきたぁ!


「いいか諸君!まずはその大会で俺かセシルが優勝して十億モンドを手に入れる!国を救うのはそっからだ!」


「一応私は勇者なのだが。それでいいのか?」


「ばっきゃろう……勇者だろうが賢者だろうがこのパーティのリーダーは俺だ!これはリーダー命令だっ!」


「え?リーダーカズトだったの!?」


えーw逆に自分がリーダーやと思ってたんかいなサクラさん。恐るべし……


「まっ、カズトがそう言うなら仕方がないな!」


セシルは戦いたくてうずうずしてるな。顔に出すぎだ


「二人とも頑張ってね〜」


おっしゃ!待ってろ十億モンド!







か○は○波ー!

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