第28話 天下○武道会
みなさんどーも!カズトです。我らがクズレアナはセシルを加えて、三人パーティになりましまた!ぱちぱち。
只今はと言いますと、ティーバルを後にして王都に向かっている最中でっさ!むふふふふ。両手に華!異世界ハーレムがきたぁぁ!!
「カズト、サクラ。王都カイゼルについては何か知っているのか?」
「俺は何にも」
「私は名前と大きな大会がある事くらいしか……」
大きな大会?あ!天下○武道会的なやつや!ぜってーそうや!そのフラグやで〜
「それでは私、セシルが王都カイゼルについて説明しよう」
こいつこんなキャラなのか?てか俺の仲間になるやつはブレてんな〜
「まず、王都カイゼルはこの世界で一番大きな国よ。国王の名はシュバイン・カイゼル。悪い噂を全く聞かない優れた王よ。そして先ほどサクラが言っていたように大きな大会があるわ。年に一度、腕に自信のある奴が集まる素敵な大会がね」
ほらやっぱり!天下○武道会や!うわー出て〜。亀って書いた道着で出て〜。世界で一番でかい国の大会で優勝したらこりゃモテるでしかし!
「セシル、その大会で優勝したらどうなるの?」
最近のサクラさんは鋭いねー!いい質問ばっか!やれば出来る子!
「賞金十億モンドよ」
「「じゅ、十億!?」」
見事にハモっちゃったよ!え?なに?
十億?やべーやつじゃん。ロト7や!
冒険やめて遊び尽くしちゃう/////
てか年に一度か。もう終わってたら残念過ぎる!
「今年はその大会、いつ開催されるんだ?」
「たしか、明後日よ」
ぎwりwぎwりw
これは参加すべし
「サクラ、セシル!俺はこの大会に参加するぜ!国を乗っ取る乗っ取られるは後だ!まずは十億を狙います!」
「さすがカズト。私も参加する予定よ。サクラは?」
「私はいいかな〜。客席で応援してるね!」
セシルも参加か。一回戦で当たるとかは勘弁してほしいなー。まぁ勝つけど!勝っちゃうけど!
「そうこう言うてる間に着くわよ王都カイゼルに」
うわ!門でけぇ!なんやあの大きさ!三十メートルくらいあるんじゃねーか!?テンション上がってきたぁ!
「いいか諸君!まずはその大会で俺かセシルが優勝して十億モンドを手に入れる!国を救うのはそっからだ!」
「一応私は勇者なのだが。それでいいのか?」
「ばっきゃろう……勇者だろうが賢者だろうがこのパーティのリーダーは俺だ!これはリーダー命令だっ!」
「え?リーダーカズトだったの!?」
えーw逆に自分がリーダーやと思ってたんかいなサクラさん。恐るべし……
「まっ、カズトがそう言うなら仕方がないな!」
セシルは戦いたくてうずうずしてるな。顔に出すぎだ
「二人とも頑張ってね〜」
おっしゃ!待ってろ十億モンド!
か○は○波ー!




