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異世界でもそれなりに  作者: shokundaz
第四章 王都
30/30

第30話 激闘

ご無沙汰更新です!

お忘れの方は前の話からどーぞ!



「アネルカ!今日こそてめーをぶっ飛ばす!」


「貴様ごとき人間の姿で十分だ…」


「オラァ!!」




『先に仕掛けたのはカズト選手!距離を一気に詰めて拳をアネルカ選手の顔面にぶち込んだぁ!』




「……その程度か?」


まぁまぁ本気だったんだけどなー。やっぱ、アネルカつえーなおい




『全く効いてない!アネルカ選手凄まじい防御力です!』




「とっておきの新技見せてやんよ」




『おおっと!カズト選手の周りから雷のようなものが発生しています!タロウさん、これはいったい何でしょうか?』


『珍しい魔法ですね。あまり使い手がいないと言われている雷魔法でしょう。カズト選手は相当な手練れとお見受けできますね〜』




「ほぅ。雷魔法までつかえるとはな…」


「行くぜっ!」




『雷を纏ったカズト選手がアネルカ選手を蹴り上げたぁー!おおっと?さらに追い討ちで雷を撃つ!がしかし!アネルカ選手!これを余裕でかわす!』


「「うぉぉぉぉ!!!!」」


『すごい歓声ですね〜タロウさん!』


『そうですね〜。一試合目から瞬きすら許されない展開になってきてますね〜』




「ふんっ、次は我から行かしてもらおう」




『おおっと〜!アネルカ選手の周りに炎球が無数に形成されていく!確認できるだけ百はくだらない!』




「さてカズト。かわしきれるかな?」




『炎球がものすごい勢いでカズト選手を襲い続けます!しかーし、カズト選手!雷を纏い、リングをめいいっぱい使ってかわしまくっております!!!何という速さだっ!』




「避けているだけでは勝てぬぞカズト」


「てめーこそ!当てなきゃ勝てねーぞーだwwww」




『言葉の勝負は低レベルだぁ!いやータロウさん!白熱してきましたね〜!』


『いや〜、これはどちらが勝ってもおかしくない戦いです』


『あー!最後の炎球をジャンプでかわしたカズト選手に炎の龍が襲いかかろうとしてます!』




「これで終わりだ」


「それはどうかな?」



パチンッ



「なっ………」




『な、なんとカズト選手が指鳴らした瞬間!リングのいたるところから雷球が出現しました!これには驚きを隠せないアネルカ選手!』




「ただ、逃げ回ってたわけじゃねーぜ?アネルカさんよぉ!」




『雷球が一気にアネルカ選手を襲ったぁ!!!どーなるんだぁ!!!』


















熱い展開だぁ!

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