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異世界でもそれなりに  作者: shokundaz
第二章 不穏な動き
16/30

第16話 パーティ結成



おはようごっざいまーす!みんなのアイドル!カズトでぃーす!この街に来てなんやかんやで1週間くらい経っちゃいました。早すぎやねはい


そして今、とっても深刻な問題が発生しております。それは……お金が底をつきそう……/////


そら飲んでは食べて寝てを繰り返してたらなくなるっつーの!やだ!働きたくない!働いたら負け!


そんな事も言ってられず、宿屋の店主の紹介でサクラとギルドへ来ちゃってます。ギルド……いい響きだよね!何ていうかこれぞ異世界って感じ。テン上げ!


何やら旅人はギルドでパーティ登録して依頼をこなすのが1番手っ取り早いらしい


「番号札、16番でお待ちのお客様〜」


「役所みてぇだな。笑」


「ほらカズト行くよ!!」


「はいはい〜」




「今日はどのようなご用件でしょうか?」


か、可愛い。この世界に来てずっと思ってたのだが、女の子のレベルが高杉www日本だったら全員モデル級だぜこいつぁ!


「異世界から貴方を奪いに……かな?」




…………。





誰か突っ込んでよ!!恥ずかしぃ/////

恥ずか死しちゃうよ!!こりゃツッコミ要員が必要かもな




「コホン。えー、パーティの登録をしたいのですが」


「パーティ登録ですね。でしたらこちらの用紙に魔力をお流しください」


「私も流すの?」


「はい。パーティに登録される方は全員にお願い致しております」


「何かドキドキするねカズト!」


「いやちょっと言うてる意味が分からん」


「何でよ!」


ふーむ。サクラは会話の流れからはツッコミ入れられるんだよなー。突然のボケに対応できる奴を探さねば……


「冗談だよ。さて流しますか」


「うん!」


うぉ!すげっ!紙がめっちゃ光ってるぜ!


「ありがとうございます。確認いたしますので少々お待ちください」


「ところでお姉さん。魔力流して何が分かるの?」


おおっサクラ!いい質問だぜ。気になるよなー


「主に身長、体重、年齢、性別、体内魔力量などがわかります」


すげーなおい。魔力流すだけでそんなに分かんのかよ!体内魔力量気になるな〜。ぜってー高い気がするぜ俺


「……あれ?おかしいですね」


「どうかしたんですか?」


「男性のお客様の体内魔力量が検出されません」


あちゃー。これは最強フラグじゃん。よくあるやつだよねー。強すぎて測れないとか。だからひねれよ!王道から逸れろ!異端の道を歩めよ!


「検出されなかったらパーティ登録できないんですか?」


「いいえ。時々あるので大丈夫ですよ。最後にパーティ名をお決めください」


「うーん。ブラックエンペラーで」


「何か分からないけどイヤ!」


「なんでだよ〜!」


「なんかダサい」


はい傷つくわー。男って女にダサいって言われるの結構傷つくんだよねー。俺だけかもしんないけど。テンション下がるやん。やめてーやほんま。


「だったらサクラが決めろよ」


「うーんとねー。例え世界が崩れても私はあなたのそばにいたいで」


ちょいちょいちょいwwwこいつは素で言ってんのかwwwだとしたらとんだ天才だぜ


「なげーよ。笑」


「だったら略そうよ!ん〜……崩れあな!」


略し方斬新すぎんだろ。普通せかそばだろ!ダメだサクラは強烈すぎるw


「もう、おもろいしそれでいこう」


「やった!」


「パーティ名は【クズレアナ】でよろしいですね?」


「「はい!」」



誕生しちゃったよぶっ飛んだパーティが。これは時間が過ぎれば過ぎるほど後悔しそうな予感。まぁおもしろいしいっかー


さぁーて、じゃんじゃん依頼こなしてお金稼ぐぞー!おー!


やっと冒険者っぽくなってまいりました

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