第15話 男はいっちゃう生き物(仮)
運営様に指摘されました!
風俗描写なくなりました!
すんません!
カズトはサクラが寝静まったのを見計らいそっと宿屋を出た。
「う〜、寒っ」
夜風が体をすり抜ける。カズトはある店に小走りで向かっていた。
「ちょっと飲みすぎたな〜。頭いてぇ」
先ほどまで2人は宿屋近くの酒場で飲んでいた。
「おー、あったあった」
カズトが向かった先にあったのは【エルフと共に】。この街に着いた時に見かけた娼婦館である。
カランコロン…
「いらっしゃいませ。お客様、当店は初めてのご利用でしょうか」
「ど、どうも。初めてです」
派手なドレスを身にまとった愛想の良い女性のエルフがカズトを迎える。
「ご紹介が遅れました。私、当店代表のヒナと申します」
ヒナという女性は深々と頭を下げ、挨拶を交わす。澄んだ赤色の瞳に綺麗で高い鼻、吸い込まれそうな唇に背中まで伸びる美しい髪。ドレスから溢れそうな豊満な胸。それでいてしなやかな腰つき。この女、完璧である
「本日はどういった子をお探しでしょうか」
「えーっと。イゾ村長からの紹介で来たんですけど……」
「まぁ!イゾ様のお知り合いの方でしたか。大変失礼致しました。ご案内致します」
ヒナはカズトを連れて奥の部屋へ向かった。
「お入り下さい」
ヒナがドア開ける。
「うおっ……すげぇ…」
成人男性が5、6人は寝れるほどのベッド。横には円型のジャグジー。巨大なソファに暖炉まで。さらに部屋の隅には綺麗に並べられた酒の数々。カズトはすでに圧倒されていた。
「それではこちらへどうぞ」
そう言うとヒナはカズトの体を撫ではじめた。優しくゆっくり包み込むように。
「力が入りすぎていますよ。もっと楽にして私に体を預けてください」
目と目が合い時間が止まったように感じた瞬間、唇が重なった。まるでいけない恋をしてるかのような錯覚に陥る。このままもう、めちゃくちゃにしてやりたい。そんな感情を残り僅かな理性で抑える
「続きはあっちで…ね?」
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「なんじゃあのエルフ!惚れるわ!あんなん惚れてまうわ〜。いや〜本番なかったけど最高の時間だったなー。しかもタダだし。てか村長何者だ?顔広すぎだろ」
昼とは雰囲気がガラリと変わり、ネオン色に染まった夜の街をカズトは満足気に歩いていた。
「…王都では気をつけて」
ローブで顔の隠れた女性らしき人物がすれ違いざまにカズトに耳打ちした。
「え?」
カズトが振り返るとその者はもういなかった
「あいつ…どこかで見た気が……」
そう考えているうちに宿屋についた。
「王都では気をつけて……か。アネルカの野郎も王都で待つとか言ってたな。何やら事件のにおいがするぜ。まっ考えてもしゃーねーや。寝よ」
この時カズトは自分がすでに歴史に残る大事件に巻き込まれてるなど知るよしもなかった
翌朝、窓の外から聞こえる賑やかな声とともにカズトは目覚めた
「ふぃー!いい朝だ!サクラは……まだ寝てるか。寝てると可愛いのになー。ん?外がやけに賑わってるな。何かあったのか?」
口では言うものの内心あまり気にしていなかったカズトは洗面台に向かおうとした。すると、後ろから手を引っ張られた
「ちょっとカズト!昨日の夜はどこに行ってたの!?」
エロい文かけへんす!
書いてて自分のが反応するくらいまで成長したいでんなー




