5 アンバーパーティー
読んで戴けたら嬉しいです❗ヾ(o゜ω゜o)ノ゛
すみません。
ジャンル実は純文学にしようと思っていたのにぼーっと入力してたら何故か現代恋愛部門になってました。
今日から純文学に変更しました。
ご迷惑お掛けします。<(_ _*)>
「流華起きて」
智景の甘い声で起こされた流華は目覚めると同時に智景に抱き付く。
「朝食の用意ができてる」
「眠い..........
智景、連れて行って」
智景はシーツを流華の身体に巻き付け軽々と流華の脚を腰まで持ち上げ抱き上げた。
流華は落ちないように、智景の腰に脚を絡ませコアラの子供よろしくしがみつく。
ダイニングルームに着くと智景は流華を椅子に座らせ、流華の胸から首へとゆっくりと指を滑らせ、頬を撫でて後ろに下がった。
その合間に流華は頬を滑る智景の手に軽く口付ける。
テーブルにはサラダやクロワッサンが既に用意されていた。
「ちょっと待っていて」
そう言うと智景は部屋を出で行った。
手持ち無沙汰になった流華は待っている間クロワッサンに手を伸ばしかじりつく。
香ばしい香りが口いっぱいに広がる。
「どう?
美味しい? 」
流華は驚いて振り返る。
智景は流華の直ぐ後ろに立っていた。
手にはトレイにカフェオレとスクランブルエッグが載っている。
何の気配も感じなかったので、向かいの席に座る智景をまじまじと見た。
流華の視線に気付いた智景は言った。
「どうかした? 」
「ううん」
流華は首を振る。
テーブルに並べられた料理を見て、流華は昨日までの朝の風景を思い出していた。
朝目が覚めて散らかった居間に行くとカーテンは閉まったままで佐和子がソファで眠っている。
流華は短い溜め息を吐くと毛布を佐和子に掛けてやり、支度を済ませるとそのまま仕事へと出掛けるのだ。
それまで流華はまともに朝食など食べたことが無かった。
「美味しい? 」
智景が訊く。
流華はにっこり微笑んで答える。
「うん、とっても」
智景は満面の笑みを湛え、口いっぱいに頬張って食べる流華に見入った。
その日の午後はアトリエでソファに寝転がり、書斎で見付けた本を読みながら時折絵を描く智景に見惚れた。
油絵の具で汚れたエプロンを着け真剣な眼差しで絵を描いている長身の智景は、それだけで一枚の絵画のように美しいと流華には思えた。
筆を生き物のように操る智景の人差し指に光る銀色の重厚な指輪が流華にはとても官能的に見える。
この日、恋人と過ごす穏やかな午後を流華はゆっくりと味わった。
次の日、流華が事務所に行くと同じグループの克裕が既に来ていて、顔を見るなり話しか掛けて来た。
「おはよう」
陽キャの克裕は短い金髪をツンツンに立て、グループ内では明るいムードメイカー的存在だった。
流華も「おはよう」と答えると克裕は流華の腕を掴んで自分の腕に絡ませ言った。
「ねえ、先輩に“アンバーパーティー”に誘われたんだけど、流華も行かない? 」
有名タレントの豪邸で行われる“アンバーパーティー”。
確かにそのパーティーに出席すると、今まで鳴かず飛ばずのタレントが嘘のように売れ出す。
名の売れた業界人が大勢出席するから売り込むにはもってこいの場所だろう。
だがその代わり黒い噂も後が絶たない。
“アンバーパーティー”の別室では”ゴッドパーティー“なるものが存在していて、そこでは違法薬物の売買が交わされているだとか毛も生えていない子供が男女問わず売春しているなどという身の毛もよだつような噂もあった。
流華は肩を竦め小声で言った。
「僕はいいよ
かっつん(克裕)も止めといた方がいいんじゃない」
「え?
なんで? 」
克裕は目を丸くする。
流華は更に声を潜めて言った。
「あまりいい噂聞かないし」
「え、そうなの?
でもチャンスじゃない? 」
流華は首を振り言った。
「よした方がいいよ
触らぬ神に祟りなしって言うし」
克裕は僅かな期待で流華の顔を覗き見るが、流華は一寸の隙も無く、克裕の期待を打ち砕く。
結局克裕はこう答えることしかできなかった。
「そうだね........」
読んで戴き有り難うございます。<(_ _*)>
うちの裏の空き地に木苺植えたんです。
もう7、8年前のことですが。
花はつけるのですが、実がならないんですよ。
なんでだろう❔
で去年柵を挿していたらアリの巣があって、またそのアリの巣がかなり大きいのか、メチャクチャアリがいて、突然巣にぼっこ挿されたものだから怒ったアリがわんさか出てきて私を攻撃して来たんですよ。
もう地面が黒くなるくらい。
慌ててその場を離れたのですが、一匹ズボンの裾から入りこんで、噛みつきながら上に登ってきたんですね。
とうとうお尻に到達して私お尻だけで3回もかじられたんですう。笑
それで家に入ったらズボンとパンツ脱いでアリ捕まえて、娘に頼んで裏に放してあげました。
もう3回もアリにお尻噛まれたって笑い話ですよね。笑笑
犯人はアリさんで、木苺の実がなるとアリさんが食べていたようです。




