2章17話
今ふざけたイベントによって獲得した神のお玉、強度を知るべく全力でお玉の柄をグゥオオウっとまげ、まげ、…………曲がらない。
流石神のという枕詞が付くだけあって簡単には曲がらない試しに
「神のお玉を装備する。」
口に出して言ってみて親が起こしに来る前に魂玉にてプラスステータスのお玉の部分だけ装備内容を確認すると
装備
神のお玉
マニア垂涎の一品であり素材は隕鉄を仕様されてるというもっぱらの噂である。
その為か武器ではないが恐ろしい破壊力を有する。
その一撃は金剛石を破壊するほどだと言い伝えられている。
神器?(笑)と言われているので仕様者の意思により収縮可能
攻撃力+ 1(一般人)~250(特級厨師)仕様者の中華料理のレベルによる(笑)
………………思ったとおりふざけてるよね。
収縮可能とあるので流石にお子さまの私がお玉を持ってるのは不自然で小さくなれと願うとみるみるうちに小さくなり全長は7.5cm位の長さになる。
なんか普通のスプーンっぽい姿になったなこれならポケットに入れて持ち歩けるとほっとしているところに母親が起こしに来た。
本日は父親が私の願書を一生懸命書いていてその横であーだこーだ母親が口を出している。
「タージャの光力はとりあえず面接の時にでも学園の偉い人にでも話さないと雑魚じゃあ何があるかわからないからね。」
母親の雑魚発言に若干引きながら私はというと双子に話し掛け反応を見るんー、どうやら妹のタサラの方は普通の赤子のように思えるが弟のタービンは目に何やら複雑な感情をが見えるような気がするもしや此方かそんなことを双子をあやしていると
「□※●▲※ジャンボ♯□▽」
弟のタービンが…………えっ?今なんか言った?
聞き違い?
「※●▲※ジャンボ♯□▽」
また言った……えっとなに人ってか何族。
イッツパニック。
今年ラストでまた来年宜しくお願いします。




