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1章第31話

グリーンスムージーを生産

出来るようになってから家族3人で毎日一日に1杯づつ飲むようになって母親は特に気に入ったらしく


「劣化した回復薬はまだまだだけどこれはこれで有りよね」


とハマっている様子で劣化した回復薬への道は慌てずて少しづつ進めばよいと優しく諭してくれた。そんな日々が続いたある日何時ものようにグリーンスムージーを3人で飲んでいると


「ここはダボスの家でしょお邪魔するわね。」


女性の声が聞こえ室内に入ってきて


「ダボス久しぶりね元気にしてたかしら。」


少し老齢の婦人が父親に話し掛ける。


「なっ、は、母さん何でここに」


パニックになってる父親の言動からどうやらこのご婦人は私の祖母らしい


「孫が生まれたそうね。そこのリシュレが一年近く前に訪ねて来てそう言ったの。突然のことでビックリして住んでる所を聞きそびれて探しだすのに一年近く掛かったわ。駆け落ちしてから訪ねて来るのは怪しかったけど孫には会いたいから必死で探し出したわ。」


どうやら首都に向かう行きか帰りに祖母の家に立ち寄ったらしい母親は


「子供には祖母が必要だと思ったので知らせました。詳しくは言えませんが私自身も祖母に訳あって一時期育てられた経験があるのでこの子に祖母をいずれ逢わせるためにとりあえず知らせるだけ知らせようとしただけです。」


母親はおばあちゃん子だったらしく祖母に対する思いは人一倍あるらしい。衝撃から立ち直った父親が


「母さん紹介するよ。娘のタージャです。」


紹介されたからには挨拶しないとね。


「初めましてお婆様、娘のタージャです。」


ちょっと子供っぽさが足りない気がするがまあこんなもんでしょ。


「この子が孫のタージャなのね。この子って確か多分今3才よね。なんか精神年齢が高そうな風格があるわね。」


子供っぽさを出そうとするが体から精神年齢が溢れるんだね。そんことを考えていると


「孫に会いに来るのも目的だけどこの子の学校はどうするの?」


嫁姑の揉め事の上位に入る孫の教育方針に口出すために祖母がキター。


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