52.U15日本代表VSU15コスタリカ戦―――5
「神野!」
とあるマンションの一室で、テレビ画面に向かって蹴太の名前を叫んだ男がいた。青下・松野川合同チームで監督として彼を指導した恩師の居舘であった。
居舘はテーブルの上に置かれたビールの缶にも手を付けず、テレビの向こう側で躍動する教え子の姿に、無意識のうちに両拳を強く握りしめていた。
先ほど後半開始からピッチに放たれた蹴太がコスタリカの屈強なセンターバック3人を一瞬のスピードとテクニックで抜き去り、鮮やかなループシュートを決めた瞬間、居舘は思わず立ち上がって部屋に一人だということも忘れて大声を上げてしまっていた。
中学最後の夏。
葛田という見苦しい大人の汚い思惑によって蹴太たちはどれだけ悔しく、理不尽な思いをしたことか。あの時、指導者でありながら彼らを最後まで守り切れなかった無力感は今でも居舘の胸の奥に深い棘として突き刺さっている。
しかしそれはきっと指導者である自分よりも、ピッチ外で直接理不尽をぶつけられ、夢への道を絶たれた蹴太たちの方が何倍も、何十倍も強く感じていたはずだ。
だが蹴太はそこで腐らなかった。
サッカーを恨み、投げ出すこともできたはずなのに、彼は自らの足で這い上がり、あまつさえU―15の日本代表という同世代の頂点にまで上り詰めた。そして今、日の丸を背負って、世界を相手に堂々とゴールを決めている。
「お前ってやつは、本当に・・・」
その事実を噛み締める度、居舘の目には自然と熱いものが込み上げ、涙が滲んでいた。
(それにしても・・・サッカーの世界は本当に狭いな。まさか俺の高校の同級生で、俺がどうしても超えられなかったストライカーの【久森】が蹴太の代表監督とはな)
居舘はスマートフォンを取り出し、画面を操作して画像フォルダを開いた。
そこに眠っているのは数十年前の思い出の一枚の画像。居舘が高校三年生の時のサッカー部の最後の集合写真だった。
そこには後列の端に遠慮がちに写る居舘と、前列の中央で今テレビ画面の中で厳しい表情をしてベンチに座っている男。同じく高校三年生の久森涼介がふてぶてしく生意気そうな顔をして写っていた。
(久森・・・お前は高校を卒業して、単身でスペインの下部リーグに飛び込んで行ったもんな。無名から這い上がってついには代表監督か。たまには同窓会に顔を出せよな)
居舘は懐かしき友の指揮するチームで、自慢の教え子が世界を驚かせているという数奇な巡り合わせに深く息を吐いた。そしてテーブルの上のグラスにビールを注ぐと、教え子のさらなる飛躍と旧友の戦いに乾杯するかのように、冷たいビールを一気に飲み干した。
■■
「ゴォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!!」
後半13分。神野蹴太の理不尽なまでの個の力によって日本が先制ゴールをもぎ取った。
スタジアムが地鳴りのような狂喜乱舞の渦に包まれる中、ピッチ上では失点に激しく動揺したコスタリカのベンチが一気に三人の選手を交代する準備を慌ただしく進めていた。
しかしサッカーはベンチの準備を待ってはくれない。交代の手続きが整う前に主審のホイッスルが非情に鳴り響き、コスタリカのキックオフでゲームがリスタートした。
(くそっ! 何なんだよあいつは!)
コスタリカのボランチであるセルヒオは額から流れ落ちる嫌な冷や汗を拭うこともできず、ボールを足元に置いて立ち尽くしそうになっていた。
理由は単純。日本陣形の最前線にいる蹴太がゴールを決めた直後だというのに全く満足した様子を見せず、まるで血に飢えた獣のような目でボールを持つセルヒオをジッと睨みつけていたからだ。
―――いつでも奪えるぞ。
蹴太のその淀みない瞳が、無言の圧力をかけてそう語りかけているのをセルヒオは本能で感じ取っていた。
先ほどキックオフ直後に見せられたあの怪物じみた初速。あれをいつでも出せるという絶対的な自信が蹴太の全身から黒いオーラのように立ち上っている。
(冗談じゃねぇ! 日本人に、極東のアジア人に舐められてたまるか!)
セルヒオは湧き上がる恐怖を怒りで無理やり塗り潰し、強引にドリブルで前へ持ち上がっていく。だがこれ以上ボールを持っていると確実に狩られるというプレッシャーに耐えきれず、より前方のポジションにいる右MFのジョエルへ向けて逃げるようにパスを出した。しかしその消極的な逃げのパスに日本の守備陣は鋭く反応した。
「行かせるか!」
日本の左サイドバック、鵜飼朝陽が持ち前の圧倒的なスプリント力で一気にジョエルへと距離を詰める。
朝陽が自身のポジションを捨てて前に飛び出したことで、左サイドの裏には広大なスペースができる。だがそのスペースにはすでにボランチの三國健が完璧なカバーリングに入っていた。日本代表の守備の連動はあの地獄の合宿を経て完全に機能している。
(やっぱりこのサイドバック速い! クソっ! 仕方ない・・・)
ジョエルはここで無理に突破を図ってボールを失うという危険を冒すプレーを避けた。そのため一度後方の右サイドバックであるケシェルへとボールを安全に渡す。
ボールを受けたケシェルは日本のハイプレスを回避するため、自身から見て左斜め前に上がってきていたセンターバック、オスカルへ一旦ボールを戻した。
しかし。
(ちっ! さっきの日本人!)
オスカルにボールが渡った瞬間。
蹴太が獲物を見つけた獣のように一気にオスカルへと猛烈なプレスをかけた。その圧倒的なスピードと威圧感にコスタリカの守備陣に戦慄が走る。
「オスカル! 無理するな! 一旦GKのヘイセルへ戻せ!」
コスタリカのキャプテンであり、ディフェンスリーダーのフランシスコが危険を察知して大声で指示を飛ばす。
「うるせぇ! アジア人にこのまま舐められたままでいられるかよ!」
しかしボール保持者であるオスカルはキャプテンの冷静な指示を無視した。
前半、鷲谷を紙切れのように吹き飛ばした圧倒的なフィジカルへの絶対の自信。そして先ほどその自分の横を風のように抜き去られ、先制点を奪われた屈辱。
それらの感情が入り混じり、オスカルは自らの【プライド】を優先させた。
彼はヘイセルへボールを下げることなく、ボールを保持したまま、あろうことか蹴太に向かって重戦車のようなドリブルを開始したのだ。
(アジア人! お前がボールを奪いに飛び込んできた瞬間、その貧弱な身体ごと潰す!)
オスカルは蹴太が足を出してくるのを待ち構えていた。
蹴太は真っ向からその重戦車のドリブルに立ち向かう。そしてオスカルの目論見通り、蹴太の右足がオスカルの右足の元にあるボールへと向かってスッと伸びた。
(掛かったな! そのまま足ごと折れろやぁぁぁっ!)
オスカルは蹴太がボールに触れる直前、ボールを蹴るふりをして蹴太の足ごとボールをフルスイングで蹴り上げようとした。
相手の脚の骨がどうなっても構わない。むしろここで壊して二度とピッチに立てなくしてやる。
世界基準の激しさという隠れ蓑を利用した、悪意に満ちた露骨なラフプレー。オスカルは渾身の力を右足に込めた。
(・・・バカでよかった)
しかし蹴太の目は氷のように冷徹で、完全に透き通っていた。
蹴太にはオスカルの怒りも、悪意も、まるでスローモーションのビデオを見ているかのように完璧に見切れていた。相手が完全に右脚に全体重と力を込めた、まさにその瞬間。
蹴太は伸び切った自分の右足をコンマ一秒の狂いもなく引き、代わりに右足の甲でスナップを鋭く効かせ、オスカルが蹴り上げる直前のボールだけを、まるで手品のようにスッと自分の方へ刈り取った。そしてボールを失ったオスカルの右側を蹴太は風のようにすり抜ける。
(仇は取ったぜ、鷲谷。己の無駄なプライドを優先させた、無様な最後を世界中に晒せ)
急にボールという抵抗物が右足の先から消滅したため、渾身の力を込めていたオスカルの右足は思いっきり空気を蹴り上げ、盛大に空を切った。
「!?」
その空を切った凄まじい反動でオスカルは完全に身体のバランスを崩し、宙を舞うようにして6万人の大観衆の前で無様にピッチの上へすっ転ん
だ。
ドスッ!という鈍い音を立てて大男が芝生に叩きつけられる。
ピーッ!とは鳴らない。
ファウルは当然無い。蹴太のプレーは完全にボールへ向かったクリーンなものだった。オスカルは自分の感情をコントロールできず、勝手に自爆しただけだ。
(・・・ちっ! キャプテンってやつはどこの国も冷静かよ)
ボールを奪い、そのままゴールへ向けて独走しようとした蹴太だったが、目の前には即座に巨大な壁が形成されていた。
センターバックのフランシスコとファン・パブロ。そして右サイドバックのケシェルが、自陣のペナルティエリア手前で強固なブロックを作って立ちはだかっていた。
キャプテンのフランシスコが言う事を聞かなかったオスカルを即座に見限り、最悪の事態を想定して素早く陣形を立て直した結果だった。
(ゴールからの距離は・・・だいたい30メートル。俺の右側には・・・まぁ、そうだよな。お前ならそのスペースで裏を取れるよな)
蹴太の広い視野は瞬時にピッチ全体の状況を把握していた。
蹴太という絶対的な脅威を仕留めるために、コスタリカのディフェンス陣の意識が完全に中央の蹴太一人に向けられている。
その死角を突くように九条隼人がペナルティエリアの右側のスペースへ向けて、猛然と斜めに走り込んでいた。
今、蹴太が九条の足元へスルーパスを出せば、九条は相手GKのヘイセルと完全に一対一の決定的な状況を作れる。戦術的な定石で言えばパスが100%正解だ。
しかし。蹴太の口元が吊り上がった。
(だが悪いな、九条。俺にも見えているんだよ・・・俺の【シュートコース】がな)
ストライカーとしての絶対的なエゴ。蹴太は味方へのパスという選択肢を完全に脳内から消し去った。
ボールとの距離、相手ディフェンダーの位置、GKの重心。全てを瞬時に計算し尽くす。そして蹴太は固有スキル【クイックモーション】を発動させた。
予備動作を極限までゼロに近づけた、常識外れのシュートモーション。コスタリカのディフェンダーたちが【来る】と身構えるよりも早く、蹴太の左足が素早く振り抜かれた。
ドゴォォォォォンッ!!
同時に発動した【パワーシュート】のスキルがミドルレンジからのシュートに理不尽なほどの威力を付与する。
蹴太の左足から放たれたボールは大砲から撃ち出された砲弾のように空気を切り裂いて飛んでいく。
狙ったのはブロックに立つセンターバックのフランシスコと右サイドバックのケシェルの間のわずかな隙間。
ボール一個半分という、普通なら絶対に狙わない、狙えない極小の隙間。そこを蹴太はまるで針の穴を通すような、ミリ単位の精密さで射抜いた。
「!?」
フランシスコとケシェルの間を凄まじいボールがすり抜ける。そして二人のディフェンダーの影に隠れ、蹴太のシュートモーション自体が完全に【死角】となっていたコスタリカのGKヘイセル。彼がボールの軌道を視認した時、それはすでに自分の顔の横を通過する瞬間だった。
唐突で、強烈すぎるシュート。
ヘイセルは横っ飛びはおろか、一歩も動くことすらできず、ただ自分の横を過ぎ去っていくボールの軌跡を呆然と目で追うことしか出来なかった。
ズバァァァァァァァァァァァンッ!!!!
ゴールネットがボールの威力で引き千切れんばかりに激しく揺れた。
後半26分。
【U15日本代表 2―0 U15コスタリカ代表】
すでに後半は折り返しの時間帯を過ぎている。鉄壁を誇ったコスタリカは一人の理不尽なストライカーによって痛恨の、そして絶望的な2点目を許した。
■■
ドワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
再び国立競技場が地震でも起きたかのように揺れ、地鳴りのような凄まじい歓声が爆発した。
観客席からは先ほどよりもさらに大きく、狂気じみた熱気を帯びた【神野コール】が秋の夜空に響き渡る。
「ゴォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!!」
テレビの向こう側で実況アナウンサーが、マイクが割れるほどの雄叫びを上げた。もはや実況という枠を超え、一人のサッカーファンとして完全に熱狂の渦に飲まれている。
「神野蹴太! またしても神野蹴太が決めました! ゴールまで30メートルはある距離から、予備動作ゼロでまさにゴラッソと呼ばれるようなスーパーミドルシュートを放つぅぅぅぅ! 相手の分厚いディフェンスの隙間を縫うように飛んだボールに、コスタリカのGKは一歩も動けないぃぃぃ! なんという男だ! なんという中学生だ!」
蹴太が2点目のゴラッソシュートを放った瞬間、日本のインターネット上も爆発した。SNSのトレンドワードは瞬く間に【神野蹴太】関連で埋め尽くされた。
【おいおいおい! なんだあの中学生! やばすぎだろ!】
【なんちゅうシュートセンス! マジでゲームのキャラだろ!?】
【こんな化け物が今まで無名の公立中学生だったとか嘘だろ!】
【日本のサッカー協会のスカウト陣は仕事してんのかよ!?】
【神野しか勝たん! これでグループリーグ突破いけるぞ!】
【神野蹴太】という無名のストライカーの名前は、この一夜にして全国のサッカーファンの脳裏に強烈なインパクトと共に轟くこととなった。
そして一方、蒼空斗の自宅リビング。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 蹴太ぁぁぁぁぁぁぁぁっ! すっげぇぇぇぇぇ!」
健一はもはや言葉にならない叫び声を上げていた。
「マジかよあいつ・・・あんな距離からあんな正確無比に・・・」
春樹はテレビに映るリプレイ映像の蹴太のシュートを見て、完全に引いているような表情をしていた。
「・・・そうだね」
蒼空斗はソファに深く腰掛けたまま、静かに、しかし心からの笑みを浮かべ、テレビの向こう側でゴールを決めても派手に喜ぶことなく、ただ静かにセンターサークルへと戻る友人の姿を見た。
そして関係者席でも柳野が蹴太のゴールに再び力強く拳を握りしめていた。
「・・・な、なんか神野君・・・とんでもない怪物になってません!? あんなシュート、中学生で撃てるはずが・・・」
氷川が興奮冷めやらぬ様子で信じられないものを見たという顔で柳野に言った。
「そうだな。常識では計り知れない成長速度だ・・・だが、それでいい」
柳野は眼下のピッチを見下ろしながらゆっくりと口角を上げた。
「サッカーに絶対はない。日本からも生まれるんだよ、怪物が!」
そしてピッチ上でも日本代表の選手たちが、蹴太の2点目に歓喜の輪を作っていた。
「しゃぁぁぁ! 見たか! 世界! これが日本のストライカーや!!!」
青星がスタンドにめがけて大声で叫ぶ。
「なぁ神野! 次は俺に出せよな! 完全に裏を取ってたぜ!」
九条がハイタッチを交わしながら笑顔で憎まれ口を叩く。
「ナイスランだ九条。お前が走ったおかげでディフェンダーの意識がブレた、と思う。だから俺にシュートコースが見えて、俺が撃った」
「本当かぁ? どうせ撃つ気満々だったくせにぃ!」
九条は肘を蹴太の脇腹に当てながら、笑顔を向けた。そしてU15の日本代表が歓喜に包まれる中、キャプテンのヤンセンが手を叩いて注目を集める。
「はいはい、何度も言うがまだ試合中だぞ! 最後まで気を引き締めていけ!」
「「「「「おうぅ!」」」」」
U15日本代表がそれぞれのポジションへ戻っていく中、コスタリカの陣地では完全に心が折れかけた選手たちが立ち尽くしていた。
特にオスカルは自分の悪意あるラフプレーが自爆に終わり、そこから2点目を献上してしまったことで顔面を蒼白にしていた。
(何が・・・起こった・・・? 俺は、あいつの足を確実に・・・)
「・・・オスカル!」
キャプテンのフランシスコが厳しい、だがどこか絶望の混じった声で彼を呼ぶ。
「あ、あぁ・・・」
「言いたいことはあるが、今はいい。まだ2点だ。行くぞ」
フランシスコはオスカルを鼓舞した。そしてフランシスコは全員に声をかけて立ち上がらせた。しかし立ち上がったのは身体だけで、心は完全に折れていた。
■■
ピッピッピィィィィィィ!!!!
「試合終了です! やりました、日本! なんとコスタリカ相手に4-0という圧倒的なスコアで勝利を飾りました!」
国立競技場の夜空に試合終了を告げる主審の長いホイッスルが鳴り響いた。そしてアナウンサーの絶叫と共にスタジアムは今日一番の大歓声に包まれた。
蹴太が2点目のゴラッソを決めた後、コスタリカの足は目に見えて重くなっていた。
前半、引いて守り、カウンターを狙うという戦術は完璧に機能していた。現に前半45分間は見事に日本を完封できていた。しかし後半からが彼らにとっての本当の地獄だった。
圧倒的な【個の力】を持つ神野蹴太という存在によって、彼らが誇った鉄壁の5バックは無惨にも崩された。
そして、後半35分。
日本のボランチの国近からトップ下の九条へ、そしてワントップの蹴太へと流れるような美しいパスが渡る。
ボールを受けた蹴太はそこから圧倒的なドリブルテクニックで二人を抜き去り、いとも簡単にペナルティエリアへの侵入を果たすと、冷静にゴール右隅へグラウンダーのシュートを流し込んだ。
神野蹴太、後半からの途中出場でありながら圧巻のハットトリック達成。これで3-0。コスタリカの心は完全にへし折られた。
さらに後半アディショナルタイム。
最後の意地を見せようとオスカルがなりふり構わず蹴太を潰そうと激しいスライディングタックルに向かってきた。しかし蹴太はそれを嘲笑うかのように、タックルが届く寸前にノールックでディフェンスラインの裏のスペースへ正確無比なスルーパスを通した。そしてそのパスに完璧なタイミングで反応して抜け出したのは、九条隼人。
九条は飛び出してきたGKヘイセルの動きを冷静に見極め、綺麗なループシュートでゴールネットを揺らした。
結果として日本は【U15日本代表 4―0 U15コスタリカ代表】という、誰も予想していなかったスコアで圧勝し、初戦を見事に飾ったのだった。
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【試合結果】
U15日本代表 4―0 U15コスタリカ代表
【得点者】
U-15日本代表
後半13分:神野蹴太 アシスト:国近涼真
後半26分:神野蹴太
後半35分:神野蹴太 アシスト:九条隼人 ※神野蹴太ハットトリック
後半45+2分:九条隼人 アシスト;神野蹴太
U-15コスタリカ代表
なし
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