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赤眼の奴隷  作者: 抹茶
4/5

第2話 ご主人様の提案

更新すごく遅くなってすみません。色々と諸事情がありあまり触れられずにずるずる引きずって、もう半年経ってしまいました。こんなんでいつまで続くかわからない、終わるかもわからないような駄作ですが楽しんで頂ければ幸いです。

それでは、第2話どうぞ

パーティの話が終わり、昼食を食べ終えたドールとリアンはいつものように部屋で勉強をしていた。

そこに突然ご主人様がドアを開けこう言った「ちょっと相談があるんだけど、いいか?」

突然言われ驚いたドールは咄嗟に何かを隠した。

しかし、ご主人様はそれを見逃さなかった。

「ドール何を隠したんだ?」

ドールは少しご主人様をにらみながら「何でもないです」と言った。

ご主人様もさすがに深追いはしなかったが、少し険悪なムードになり沈黙が流れた。

「で、なんで突然部屋に入って来たんですか?」ドールが不機嫌そうに言っと

「ああ、これからの生活について色々話したい事があってな」と言いながら手招きしてからリビングに向かい椅子に座った。

その後、ドールとリアンが続いてリビングに向かい椅子に座った。

そして、ドールが不機嫌なまま「何の話ですか?」と用件を聞くとご主人様は「えーと、俺の呼び方についてなんだけど。ご主人様はちょっとやめて欲しいかなと思ったんだよ」と答えた。

「ご主人様をどんな呼び方をしたらいいんですか?」

「うーん、ドールはどんな呼び方がいいと思う?」

「丸投げ何じゃないですか。僕はどんな呼び方でも構いませんよ」

そう言われるとご主人様は「リアンはどんな呼び方がいいと思う?」とリアンに質問した。

しかし、リアンは発言しなかった。

それに対しご主人様は

「うーん、やっぱりリアンは喋ってくれないか、」と残念そうに言った。

「では、名前で呼ぶのはどうでしょう?」不意にドールが言った。

ご主人様は「名前は却下」と食いぎみに拒否した。

少し食いぎみだったことが気になったが敢えて言わずにはドールは言った「では、ご主人でどうでしょう?」

「うん、それでいいんじゃないか。様は正直いらなかったな」

「では、ご主人の呼び方はご主人に決定ですね」

「じゃあ、改めてご主人としてよろしくな」

ドールは元気良く「はい」返事をした。

「とりあえず呼び方については決まりましたけど、他はどんなことについて話すんですか?」

「えーと、俺からは特にやって欲しいことは無いけど、ドール達は何かやりたいこととかあるか?」とご主人が問いを投げ掛けた。

そうするとドールは「何か、家事などの手伝いがしたいです」と長年の習慣が抜けていないような返答をした。

それに対しご主人は「じゃあ、朝昼夕の食事を作ってくれ」と言った。

それを聞きドールは不満だったのか「もっと、僕らが手伝えることは無いんですか?」と少ししょんぼりして言った。

奴隷なりのこだわりがあると思ったご主人は「いや、別に手伝ってくれるのは嬉しいけど、他に何かあるか」と話を少し話濁した。

その提案にドールが真っ先に「薬の配達がやりたい」と答えた。

「え、薬の配達って結構大変だぞ」と言うご主人に対し

「それでも、やりたいんです」と初めてドールが強い意思表現をした。

その、意思を無駄にはできないと思いご主人は「しょうがない、気を付けてやるならいいぞ」と承諾した。

ドールは初めて自分の意見が通ったので「やったー!!」と子供のようにはしゃいだ。

それを見ていたリアンは隣にいるドールにギリギリ聞こえる位の小さな声で「私も、やりたい」と言った。

それを聞き取れたドールはご主人に「リアンもやりたいらしいです」とリアンの意見を代弁した。

しかし、話をしているところをあまり見たことがないご主人は言った「ちょっとリアンには厳しくないか?」

「いえ、リアンもさすがに配達時はちゃんと喋れると思いますよ。」とリアンの理解者(?)のドールはそう返答した。

ご主人は少し不安ではあるが自分が楽ならいいかと承諾した。

「それにしても何でリアンはドールにしか話をしないんだ?」

「多分、僕と一番長い間時を過ごしたからだと思います」

「じゃあ、リアンの意見を代弁してくれドール」

「はーい」そういうとドールはリアンの口元に耳を片寄せた。


※※※※※※リアン意見中※※※※※※


リアンの意見を聞き終えたドールは、ご主人に向かって一言だけ言い放った「お風呂出るとき服着てください」

「え、それだけ?」

「はい、それだけです」

「いやいや、俺一様下は着てるし、ドールは普通に服着ないで出てくるじゃん」

「僕は別らしいです、それに家族とはいえ年頃の女の子にそれはどうかと思います」

なんとリアンのご主人への不満は「お風呂でるとき服を着てくれ」それだけだったようだ。

「そもそも、僕はいつもリアンの髪洗ってるじゃないですか」

「そうでしたね…」

「それに、少年と青年だと訳が違ってくるじゃないですか」

「そうですね…」

そして心に大量の矢を受けたご主人はこう言った「まさか、新生活1週間で年下に論破されるとは思わなかった…」

1週間でこんな感じの生活この先、どうなってしまうのでしょう?

ふふふ、今回の次回予告はこのライトがのっとってやったぞ。次回はいよいよ、私が登場する話なのでな待ちきれずに来てしまった。ん?なんだ?もう時間がない?(行はありますがウザイので)

で、では次回、赤眼の奴隷第3話「パーティ開演」

次回いよいよ私ry

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