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赤眼の奴隷  作者: 抹茶
3/5

第1話 パーティ衣装

すごく遅くなりました。ようやくストーリー始まります。まだまだぎこちない部分や変なところ、説明不足なところがあるかもしれません。アドバイスなど頂けるとありがたいです。それではどうぞ…

この世界は、目の色によって異なる能力を持つ世界。主要な色は青、緑、黒だ。しかしその中で稀に紅色の目を持つ者がいた。紅い眼を持つ者は強い能力を持つ者が多く、戦っては人の上に立つ存在になっていった。

数千年前のある日、突然赤色と黒の眼を持つ子が産まれた。その子の力はすさまじく、紅い眼を持つものは次々と倒されてしまった。そこで、紅い眼を持つ者たちはその子を倒すために計画を立てた、そして計画はうまく行き見事に倒したのだ。その後、赤い眼を持つ者は災いをもたらすと嫌われるようになった。

この物語の主人公のドールも赤い眼を持つ少年なのだが…



数千年後……


炎の国で有名な薬屋「トップ」にて

「おーいドール、リアンいるかー?」

僕たちを呼ぶ声が聞こえる。声の主はおそらくご主人様だろう。

「なんでしょう?ご主人様」

奥の部屋から息ぴったりでやってきて席につく二人。ドールは細身で黒と緑の目を持つ少し髪の長いふつうの少年、と言いたいが顔や体には縫い目がある少し変わった子だ。

もう一人のリアンは少し大人びている、胸の辺りまで伸びた藍色の髪と藍色の目を持つ少女、しかし顔の右に大きなやけどのあとがある。

そして二人のご主人様はおもむろにある手紙を取り出した。

「来月にライトが王城でパーティをやるみたいだけど行ってみないか?」

ライトと言う人物は最近ある仕事で功績を認められた人物だ。

「え?僕たちも行っていいんですか?」

驚きを隠せない二人、それもそのはず二人は一度も自由に外出したことが無いからだ。

「そんなに驚くことか、俺らは家族だろ?」

しばらくの間驚いていたままだったがすぐに落ち着いた

「行ってみたいです、けど俺達の格好で大丈夫なんですか?」

「いや、さすがにその格好では行かせられないよ!」

彼らの服装は無地のTシャツだからだ。

「じゃあ、服はどうするんですか?ご主人様」

「大丈夫、もうすでにできてるから。サイズ確認するから着てみてくれ。」

「はーい」



着替え中…



「着れましたよ」

ドールがタキシード姿で出てきた。

「なんだ、似合うじゃん」

がっかりするご主人

「ちょっと、酷くないですか?着させておいてその反応」

少し怒っているドール

「冗談冗談。でも、似合っていてよかったよ。」

「そんな、照れるじゃないですか~」

上機嫌なドール、割とノリが軽い

「それにしても、リアン遅くないか?」

「そろそろ出てくると思いますけど」

「え、もしかして二人って同じ部屋で着替えた?」

「はい、何か問題でも?」

なんと、二人の間で羞恥心と言う物はなかった。

「まじか、そこまで進んでたのか」

「進んでるって何がですか?」

「お前は知る必要無いよ」

そう話をしているといつの間にか赤いドレスを着ているリアンが部屋から出きていた。

「よく似合ってるよ、リアン」

ドールがそういうとリアンは少し照れた。

「えーと、着替え終わってすぐで悪いけど、サイズ確認だけだからまだ使わないよ」

「そうでした」

二人とも少しがっかりしている。

「まぁ、そんな気を落とさずに着れないわけじゃないし」

「そうですね、じゃあ着替えてきます」そう言って二人奥の部屋に入って行った…


着替え中…


「うーん、もう少し心を開いてくれてもいいと思うんだけどなー。ドールはともかく、リアンは返事以外ほとんど喋らないし」

どうやら二人はまだ心を閉ざしているようだ。

「とりあえず、呼び方を変えてもらおうかな」

一人言を呟いていると二人が奥の部屋から出てきた…

後書きまで見ていただいてありがとうございます。今回から後書きで軽い次回予告をしていきたいと思います。担当は気分次第で変わります。

次回、赤眼の奴隷第2話「ご主人様の提案」

次回もお楽しみに…

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