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買い物

名前:オルファン

称号:迷い人

英雄

レベル:40

状態:記憶消去

スキル:ガチャ(ユニーク)

大器晩成

電脳 (ユニーク)

子孫繁栄 (ユニーク)

剣 レベル3

槍 レベル2

棒 レベル2

斧 レベル1

棍棒 レベル2

長柄 レベル2

弓 レベル1

投擲 レベル3

性技 レベル4

幸運

魔力操作

加護:


レベルが38から40へ。

新しく英雄の称号を得て、魔力操作も習得。

投擲がレベル2からレベル3へ。


英雄:

人々へ希望を与える存在。時には歴史や運命さえも変える。歴史の分岐や試練に遭遇する確率が上がる。試練に打ち勝った際に新たなスキルや能力を得られる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


面会希望や従軍とか参戦とか。

面倒だし自分の許容範囲を超えているよ。


オルファンへの参戦要請や従軍命令は無視している。「命大事に。」だね。第一、他領の住民に従軍命令はできないからね。

それよりも自分を鍛えて新しいスキルを習得するのは好きだ。復活してから神ラインショッピングで魔法入門書を購入した。勿論セールをやっているはずもなく。


「生活魔法入門書」

種火、灯り、虫除け、手当ての4つを覚えましょう。

1000G


この生活魔法は神殿でも教えている。ある程度のお布施が必要となるし、ありがたい説法を長々と聞かされるようだ。


「火魔法入門書」「水魔法入門書」「風魔法入門書」「土魔法入門書」

基礎魔法、四大元素魔法とも呼ばれている。

各5000G


「刻印魔法入門書」と「魔方陣入門書」も購入する。刻印魔法は物に特別な道具で刻印を刻んでいく。

そして発動の条件が揃えば魔法が効果を発揮する。

例としては竜牙兵か。竜の牙に刻印を刻み、発動する「文言」と極少量の魔力。それで竜牙兵が顕現する。

魔方陣も刻印魔法に近い。魔方陣を描く事で通常より少ない魔力で効果の高い魔法を使えるようにする。問題点は敵の目の前で描いている暇はないし、予め描いた魔方陣を持ち運ぶのは手間が掛かる事か。

道具込みで14000Gと10000Gだった。


魔法の入門書はこの世界ではメジャーなものを選んだつもりである。珍しい魔法にワクワクはしたが、やっぱり基本は大事だと思う。

後はすでに作製されている魔方陣を幾つも購入してしまった。いや、見ていたらテンションが上がってね、つい。そして刻印された竜の牙も。

刻印魔法の練習用には「トレントの枝」を。刻印を施す事で松明のように発光させる事ができるようになる。100本をまとめ買いだ。

併せて30万G。魔方陣を買い過ぎた。



個人所持金白金貨50枚と金貨・銀貨多少。

710万Gと248万M。

国王陛下から貰った財産はまだ馬車と一緒だ。


まだまだ買い物をする。

魔法を使うのだ。魔法の杖がいる。

「ミスリルのタクト」

魔法の発動に特化したタクト。魔法の発動を手助けする刻印が刻んであります。

60000G

魔法の練習のためにも購入決定


古木(こぼく)の杖」

魔法使いが好む杖のスタンダード。精霊の森の古木を使用する事でワンランク上の性能です。過不足ない仕上がりで、使い手を選ばない杖です。

40000G

魔法使いが持っている杖のイメージそのもの。見た目で決めました。


この2本を購入。凄そうな杖が沢山あったけど、使いこなせないと意味がないからね。

これで個人所持金白金貨50枚と金貨・銀貨多少。

700万Gと248万M。

明日の朝には品物が届いているはずだ。



庭に出ると平井信正が駆け付ける。

「困りました。困りましたぞ。」

息を切らしている。

「第一王子クロウ様より要請の使者が来ましたぞ。」

どうやら厄介事のようだ。

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