第39話 クラーケン(後編)
こんにちは!
9の9乗の9乗ってなんですか?
ひき肉です!
紅日三慧です!
前書き無しで始めます!
前書きあるけどな!
第39話スタート!
今度はクラーケンが船員たちに向かって足を振り下ろす!
「きゃあっ!」
「メモメモ!今度はこっちにも来るぞ!」
メモメモにくっついているトゥルルが言った。
そしてトゥルルが言った方向にクラーケンの足が振り下ろされてきた!
「うわぁ!た、助かった・・・」
クラーケンは船に振り下ろした足を船にベシベシと連続で叩きつける!
「わぁ!!!ゆ、揺れる〜!」
メモメモは船が揺れて必死に船の柱につかまる。
メモメモは途中で大砲の弾を持ってクラーケンの足に勢いよく投げる!
「おりゃぁ!もう来ないで!」
大砲の弾をクラーケンの足に向かって投げるトゥルルを見たサンが驚いた顔で言う。
「ウソだろ!?500kgは下らない砲弾だよ!?」
クラーケンの足にメモメモが投げた砲弾が当たってクラーケンの2つの足は船に倒れる!
「もう帰ってって言ったでしょ!」
メモメモは砲弾でクラーケンの足を叩きつける!
クラーケンの足は痛そうに海に落ちていって、
クラーケンの足は残り2本になった。
「よし!行けるぞ!」
サンがそう言った途端、残り2つのクラーケンの足が船の上の船員を薙ぎ払うように暴れ出す!
船員たちはなるべくクラーケンの足に当たらないように伏せる!
「クッソ!なんてことしてくれてるんだい!」
サンが怒ると、メモメモは船の中から白龍のウロコを取り出して、
クラーケンの足の方へ向かって飛び立つ!
「もう・・・しつこい!!!」
メモメモはそう言いながらクラーケンの足に向かってキックする!
メモメモは続けて船を一周回ってもう一つのクラーケンの足もキックして沈めた!
「うおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」
サン達はびっくりしながらもメモメモを褒めた様子で喜ぶ!
そしてメモメモは船に向かって綺麗に着地する!
「こ、怖かった〜!!!」
メモメモは起こった様子から一変して涙目になる。
「そりゃぁあんな大きい化け物に立ち向かったんだもの!
でもアンタのおかげで皆助けられたよ!
またありがとうね、メモメモ!」
メモメモは落ち着いて笑顔になって答える。
「・・・はい!」
そしてサンは立ち上がって言う。
「よ~し!後で祝杯の準備だ!
皆!メモメモにお礼を・・・」
サンがそう言おうとすると船が上下に揺れ始めた!
「な、何!?」
メモメモが思わず口にすると、船がどんどん沈んでいくことが分かった!
「船が・・・沈んでいる!?」
サンが口にするとズバッと船は下に沈む!
メモメモ達は息ができず水中で暴れる。
だが次第に息ができなくなっていって、やがて、めのまえがみえなくなった。
ネます。
ばいばい〜




