第29話 星が欠けるほどの空飛ぶ龍
夏休みってラーメン食います?紅 日 三 慧 の お 出 ま し
早めに始めます!G O !
「ホシカケさ〜ん!!!」
トゥルルが大きな声で言いながらメモメモがホシカケのところに走っていく!
「メモメモ、トゥルル!大丈夫かい!?」
ホシカケは翼を大きく両側に広げて、
メモメモとトゥルルと台座を球体のようなバリアに入れる。
そして降ってくる岩をバリアで跳ね返した。
「な、なにこれ!?」
「とりあえず、今はそこに居て!」
メモメモたちはバリアの下でそのまま頭を手で抑えながらしゃがんだ。
そしていずれに、岩の雨と揺れが収まった。
「ふう・・・何だったんだ・・・」
トゥルルは一つため息をつく。
するとホシカケは答える。
「ここはたまに揺れが起きるんだよ。海の近くだとそうなるみたいなんだ。」
ホシカケはバリアを閉じながら言った。
それに続いてメモメモは言った。
「あと、最後の秘宝を見つけましたよ!」
「おお!じゃあそこの台座に来てくれ!」
メモメモたちが台座に近づくと、封印を解く儀式のやり方を教えてくれた。
「じゃあまずは、台座の中心に生命の雫を垂らしておくれ。」
メモメモがホシカケのいうとおりにすると、ビンから大きな一雫の生命の雫が溢れ出し、
台座の中心は円のように青く輝いた。
「次は賢者の石をその円の中に入れるんだ、
・・・お別れは済ましといたほうが良いよ。」
メモメモはそう聞いて賢者の石に話しかけた。
「ありがとう、賢者の石、あなたのおかげで秘宝を集められた!」
「当然のことをしただけだ。
まあ私は、この運命になるのには変わりないからな。」
メモメモはほほえんで円の中に賢者の石を入れた。
すると賢者の石は元からなかったかのようにふっと消えた。
「よし!最後だ!その飛天の剣をそこに突き立てるんだ!」
メモメモは中心をよく狙って思いっきり剣を刺した!
すると青い光がメモメモたちを吹き飛ばした!
吹き飛ばされたメモメモは空を見ると空にヒビが入ったかのように見えた
早 に わ ま !
さ あ が う ざ ま た
続 も て だ い !
れ ゃ た い 〜 !




