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ほのぼのメモリー  作者: 紅日 三慧 (こうじつ さんね)
第3章 大きな谷とまっくろ龍
25/63

第25話 1つ目の秘宝 賢者の石

最近予定が無いんですよ〜紅日三慧!

ふむ、贅沢な名だねぇ

今日からお前の名前は(はじめ)だ!

って言っても嬉しいんでどこ取られても贅沢なんですよね僕の名前、

・・・

何も話すことがネェ!!!!!

第25話スタートです!

「ちょ、ちょっとまってメモメモ!」

トゥルルはメモメモの髪の毛を引っ張りながら言う。

「どうしたの?」

「探すって言ってもさ、どこにあるかわからないじゃん!」

「それであって隠されてるじゃん!気楽に探そうよ〜」

メモメモはルンルン歩きながら言う。

「はあ・・・気楽だな〜・・・」

メモメモは自分の思いのままに分かれ道を歩いていった。

「う〜ん・・・みつからないなあ。」

「そりゃそうだよ〜・・・こんな大きい谷、探し回るなんて難しいよ・・・」

するとメモメモが指をさして気づく。

「見て・・・あそこ・・・」

メモメモが指した先には壁に腕が入るほどの穴が空いていて、中には赤く光るなにかが入っていた。

「あの中になんか入ってるぞ!?」

「もしかしてあれが1つ目の秘宝じゃない!?」

それに気がついたメモメモはすぐに穴のところに近づき、中に腕を入れた。

「と、と・・・届かない〜・・・」

「がんばれー!メモメモ〜!」

メモメモがもっと中に腕を入れようとすると、腕がブルブル震えだして、

びっくりしてメモメモは腕を穴から抜いて後ずさりした!

そして耳の裏で話されているような不思議な声が聞こえだした。

「愚かな人間どもよ、貴様らは私に何のようだ?」

「だ、だれ!?」

メモメモとトゥルルが言うと、穴の中から赤く光る石が飛び出してきて、

メモメモの頭に勢いよくぶつかる!

「いたっ!」

「我の名前は賢者の石、この谷にある三秘宝の一つだ。」

「あっ!教えてくれた!」

トゥルルが賢者の石が集める秘宝の一つであることに気づく。

「えっと、何ていうか、あなたのことをくれませんか?」

メモメモは空中に浮いている賢者の石にお願いする。

「・・・なんだと?初対面のお前たちに私の身を捧げろと?

率直に言おう、『いやだね』!

お前たちには初対面だし、眠っているのを邪魔されたのが不愉快だ!」

メモメモはそれに負けずお願いする!

「そ、そこを何とか!」

「フン・・・たしかに私も言い過ぎたな、

良かろう、私の挑戦を達成できたのなら、私をお前たちにやろう。」

「や、やったー!」

トゥルルは喜ぶ。

「それで挑戦ってなんだ?」

「簡単な話だ、私を手でキャッチできたのなら、私をお前たちにくれてやる。」

メモメモはそれを聞いてすぐにダークマントで賢者の石に被さる。

すると賢者の石はもぞもぞとダークマントから飛び出てきた。

「えっ!?うそ!?」

「手で掴めと言っただろう?それとも何だ?手加減してほしいのか?」

メモメモは迷わず空中に浮いている賢者の石を掴もうとするが、

さらに賢者の石はメモメモの手の届かないところに浮く。

「と、届かない〜!」

「ははは、まるでさっきの様子を見ているようだ!」

するとトゥルルが賢者の石に飛んでいく、

・・・が、賢者の石は横に避ける。

「俺も居ること忘れんなよ!」

「面白いスライムだ!なかなかに勇気があるなあ!」

すると賢者の石はもっと遠くに行ってしまう。

「追いかけよう!」

「う、うん!」

メモメモたちはそのまま追いかける。

「まって〜!」

すると賢者の石は急に下に落ち、メモメモの足に当たるとメモメモは転んでしまった。

「いてて・・・」

「ふはは、まさに子どもを見ているようだな!」

だが、空中に浮いた賢者の石に、メモメモがダークマントで再び被さる。

「それはもうやった・・・」

賢者の石が言い終わる前にメモメモは賢者の石のところを掴む。

「何っ!?は、はなせ〜!」

そしてメモメモは直接賢者の石を掴む。

「つ、掴んだぞ〜!」

「やった〜!」

「く、くそっ・・・こんな奴らに負けるなんて・・・」

賢者の石は愚痴を吐きながら逃れるのを諦めた。


Tips:賢者の石

魔法がうまく使えるようになるすごい石!

世界に一つしか無いから欲しい人はたくさんいる!

はい!はいはいはいはいはいはいはい!はい!!!はい!!!

いいえ!いいえいいえいいえいいえいいえ!いいえ!!!いいえ!!!

YES!YES!YESYESYESYESYESYESYESYESYES!YES!!!YES!!!

NONO!NONONONONONONONOONONONO!NO!!!NO!!!

はい!さようなら!

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