第19話 地下水路脱出(後編)
こんにちは!スマホのズーム機能を試してみたらカミキリムシをズームしてしまって
ゲロを吐きそうになったが、塾の時間が早かったので命拾いした、
紅日三慧でーす!
いや〜暑いっすね〜
最近暑すぎて私の頭の中のお花畑が燃えちゃいますよ〜
皆さんは熱中症対策大丈夫ですか?
僕は大丈夫じゃないです。
黒い髪の人は光を吸収するんでめっちゃ頭が熱くなるんすよ〜
髪染めてる人は何のメリットがあるんだって思ってましたけど、
こういうときに髪染めたくなるんですよね〜
そう思いながら、大地を踏みしめて♪
塾行ったりしながら小説をこれからも書きます。
でわ、19話スタートヨ。
「メモメモ・・・アイツ大丈夫かな・・・」
トゥルルが弱気な声で呟く。
「いや、アイツに警戒できてなかった俺の責任だ。
護送士のはずなのに、護れなかった・・・」
リヒターは歯を食いしばる。
ガラァン!
「うお!」
「なんだ!?」
すると揺れと共に大きな音が鳴り始めた。
「おい!やばいぞ!早く逃げないと!」
「でも、メモメモたちが!」
リヒターがそう言うと下からメモメモたちが浮き上がってきた!
「「うわぁっ!」」
メモメモとリヒターが同時に驚く。
「皆さん大丈夫ですか?」
ホーディが焦った様子で聞く。
「あ、ああ・・・」
「護送士の方、先ほどは申し訳ありませんでした。」
「わ、分かった、が・・・この揺れは何なんだ!?」
「説明している暇はありません、すぐにここを出ましょう!」
「ああ、分かった!皆行くぞ!」
トゥルルとメモメモたちは走ってホーディについて行った。
「わぁっ!!!」
ホーディの秘密基地を抜けると、トンネルの中は天井のレンガが崩れ落ちてきたり、
流れている水が揺れていたりした。
「皆さん走ってください!」
ロッシーニが大きな声で言う。
一同そのまま走っていると、メモメモの上からレンガが崩れ落ちてきた。
「わーーーーーーーーーーーーっ!!!」
だがホーディがメモメモの上にマントで被さると、
ホーディに当たったレンガの瓦礫は粉々に砕けた。
「あ、ありがとう・・・」
メモメモは頬を赤らめる。
「・・・早く出ましょう。」
一同はまた走り出す。
「皆止まって!」
ロッシーニの声で、トゥルルを持ったメモメモたちは一斉に止まった。
「やべぇ!道が崩れてる!」
「皆一旦下がって!
氷の精霊に願う・・・」
ロッシーニは何かを唱えだす。
「今我らに必要なのは道、精霊たちよ、貴方たちの力で道を作れ!
アイスロード!」
ロッシーニが唱え終わると水がぶくぶくと泡を吹き出し、下から氷の道が上がってきた!
「皆!行くわよ!」
メモメモたちはそのまま走っていった。
そして何分か走り続けて地下水路の出口付近に着いた。
「出口だーっ!」
「いや、待って!」
「え?」
トゥルルが何かと思うと、目の前の壁のレンガが崩れ落ちる。
そして、レンガはだんだん集まって、
巨大なゴーレムに変身した!
「ブッッッッッロォォォォ!!!」
ゴーレムは大きな声を上げる。
「うわぁ!で、でっかい!」
「やべぇ!ブロックゴーレムだ!」
「下がってくれ!メモメモ!トゥルル!」
リヒターは剣を抜いて構える!
「メモメモちゃんたちを守らないと!この恩は返せません!」
ロッシーニは前に出る!
「私も、今、妻を助けてくれた恩を返さなければなりません。
このホーディ・ヴァレンティーノの名において!」
ホーディは被っていたシルクハットをブーメランのように投げて、
戻ってきたところをキャッチして被る。
「じゃあ皆!行くぞ!」
「はい!」
「頑張ります!」
リヒターの掛け声に合わせてロッシーニとホーディは反応する!
「おっらぁぁぁぁぁ!」
リヒターはゴーレムの後ろに回り込んでゴーレムの首に剣を突き刺す!
「ッブッロ!?」
ドゴォォォン・・・
ゴーレムは地面に手を付く。
「氷の精霊よ、今私に必要なものは目の前の障害を退ける力・・・
今一度我に力を貸したまえ・・・!
アイスロック!」
ゴーレムが手をつけたところををロッシーニは氷の魔法でゴーレムを縛り付ける!
「エア・・・バースト!」
ホーディが魔法を唱えると、ゴーレムは大きく爆破した。
「や・・・やったか!?」
「いや・・・まだよ!」
「ブロロ・・・」
ゴーレムは力強く前にゆっくり進み始めた・・・
「これでもだめですか・・・」
後ろでメモメモがゴニョゴニョ独り言を呟いてた。
「ど、どうしよう・・・
なにか手伝えることは無いかな・・・
なにか手伝えることは無いかな・・・
そ、そうだ!」
「何考えてるんだ?」
メモメモは静かに思いつく。
そしてメモメモは走って前に出た!
「みんなどいてー!」
「ん!?な、何やってるんだ!?やめろ!」
メモメモはリヒターの忠告を無視してゴーレムの頭についている
穴の中にキノコを投げ入れた!
「ブッ・・・ブッロ・・・!?」
ゴーレムはしばらくグラグラ揺れて、水のように瓦礫の山に戻った。
「た・・・助かった・・・」
「メモメモ!大丈夫か!?」
リヒターたちが急いでやってくる。
「うん、大丈夫。」
「よ、よかった〜・・・」
リヒターが大きく息を吐く。
「ひとまず、一件落着ですね。」
「早く地上に上がりましょう。」
「うん。」
メモメモはロッシーニとホーディの言うがままに地上に上がった。
Tips:魔法
精霊の力を借りていろんなことができる!
使うには長い詠唱が必要だけど・・・
強い人は詠唱が必要ないらしい!
ゾバァィゥェォ、
あ、蕎麦食べます?
いや〜夏になるとお母さんがそうめん出す確率高くなるんすよね〜
なんで出てくるんすかね〜どこから出てくるんすかね〜
正直うまいんすけどなんか飽きるっていうか・・・
麺の問題ですかね?
まあとりあえず、次回もまた会いましょう。
またヨ。




