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ほのぼのメモリー  作者: 紅日 三慧 (こうじつ さんね)
第2章 魔法のコンパスで
19/63

第19話 地下水路脱出(後編)

こんにちは!スマホのズーム機能を試してみたらカミキリムシをズームしてしまって

ゲロを吐きそうになったが、塾の時間が早かったので命拾いした、

紅日三慧でーす!

いや〜暑いっすね〜

最近暑すぎて私の頭の中のお花畑が燃えちゃいますよ〜

皆さんは熱中症対策大丈夫ですか?

僕は大丈夫じゃないです。

黒い髪の人は光を吸収するんでめっちゃ頭が熱くなるんすよ〜

髪染めてる人は何のメリットがあるんだって思ってましたけど、

こういうときに髪染めたくなるんですよね〜

そう思いながら、大地を踏みしめて♪

塾行ったりしながら小説をこれからも書きます。

でわ、19話スタートヨ。

「メモメモ・・・アイツ大丈夫かな・・・」

トゥルルが弱気な声で呟く。

「いや、アイツに警戒できてなかった俺の責任だ。

護送士のはずなのに、護れなかった・・・」

リヒターは歯を食いしばる。

ガラァン!

「うお!」

「なんだ!?」

すると揺れと共に大きな音が鳴り始めた。

「おい!やばいぞ!早く逃げないと!」

「でも、メモメモたちが!」

リヒターがそう言うと下からメモメモたちが浮き上がってきた!

「「うわぁっ!」」

メモメモとリヒターが同時に驚く。

「皆さん大丈夫ですか?」

ホーディが焦った様子で聞く。

「あ、ああ・・・」

「護送士の方、先ほどは申し訳ありませんでした。」

「わ、分かった、が・・・この揺れは何なんだ!?」

「説明している暇はありません、すぐにここを出ましょう!」

「ああ、分かった!皆行くぞ!」

トゥルルとメモメモたちは走ってホーディについて行った。

「わぁっ!!!」

ホーディの秘密基地を抜けると、トンネルの中は天井のレンガが崩れ落ちてきたり、

流れている水が揺れていたりした。

「皆さん走ってください!」

ロッシーニが大きな声で言う。

一同そのまま走っていると、メモメモの上からレンガが崩れ落ちてきた。

「わーーーーーーーーーーーーっ!!!」

だがホーディがメモメモの上にマントで被さると、

ホーディに当たったレンガの瓦礫は粉々に砕けた。

「あ、ありがとう・・・」

メモメモは頬を赤らめる。

「・・・早く出ましょう。」

一同はまた走り出す。

「皆止まって!」

ロッシーニの声で、トゥルルを持ったメモメモたちは一斉に止まった。

「やべぇ!道が崩れてる!」

「皆一旦下がって!

氷の精霊に願う・・・」

ロッシーニは何かを唱えだす。

「今我らに必要なのは道、精霊たちよ、貴方たちの力で道を作れ!

アイスロード!」

ロッシーニが唱え終わると水がぶくぶくと泡を吹き出し、下から氷の道が上がってきた!

「皆!行くわよ!」

メモメモたちはそのまま走っていった。

そして何分か走り続けて地下水路の出口付近に着いた。

「出口だーっ!」

「いや、待って!」

「え?」

トゥルルが何かと思うと、目の前の壁のレンガが崩れ落ちる。

そして、レンガはだんだん集まって、

巨大なゴーレムに変身した!

「ブッッッッッロォォォォ!!!」

ゴーレムは大きな声を上げる。

「うわぁ!で、でっかい!」

「やべぇ!ブロックゴーレムだ!」

「下がってくれ!メモメモ!トゥルル!」

リヒターは剣を抜いて構える!

「メモメモちゃんたちを守らないと!この恩は返せません!」

ロッシーニは前に出る!

「私も、今、妻を助けてくれた恩を返さなければなりません。

このホーディ・ヴァレンティーノの名において!」

ホーディは被っていたシルクハットをブーメランのように投げて、

戻ってきたところをキャッチして被る。

「じゃあ皆!行くぞ!」

「はい!」

「頑張ります!」

リヒターの掛け声に合わせてロッシーニとホーディは反応する!

「おっらぁぁぁぁぁ!」

リヒターはゴーレムの後ろに回り込んでゴーレムの首に剣を突き刺す!

「ッブッロ!?」

ドゴォォォン・・・

ゴーレムは地面に手を付く。

「氷の精霊よ、今私に必要なものは目の前の障害を退ける力・・・

今一度我に力を貸したまえ・・・!

アイスロック!」

ゴーレムが手をつけたところををロッシーニは氷の魔法でゴーレムを縛り付ける!

「エア・・・バースト!」

ホーディが魔法を唱えると、ゴーレムは大きく爆破した。

「や・・・やったか!?」

「いや・・・まだよ!」

「ブロロ・・・」

ゴーレムは力強く前にゆっくり進み始めた・・・

「これでもだめですか・・・」

後ろでメモメモがゴニョゴニョ独り言を呟いてた。

「ど、どうしよう・・・

なにか手伝えることは無いかな・・・

なにか手伝えることは無いかな・・・

そ、そうだ!」

「何考えてるんだ?」

メモメモは静かに思いつく。

そしてメモメモは走って前に出た!

「みんなどいてー!」

「ん!?な、何やってるんだ!?やめろ!」

メモメモはリヒターの忠告を無視してゴーレムの頭についている

穴の中にキノコを投げ入れた!

「ブッ・・・ブッロ・・・!?」

ゴーレムはしばらくグラグラ揺れて、水のように瓦礫の山に戻った。

「た・・・助かった・・・」

「メモメモ!大丈夫か!?」

リヒターたちが急いでやってくる。

「うん、大丈夫。」

「よ、よかった〜・・・」

リヒターが大きく息を吐く。

「ひとまず、一件落着ですね。」

「早く地上に上がりましょう。」

「うん。」

メモメモはロッシーニとホーディの言うがままに地上に上がった。


Tips:魔法

精霊の力を借りていろんなことができる!

使うには長い詠唱が必要だけど・・・

強い人は詠唱が必要ないらしい!

ゾバァィゥェォ、

あ、蕎麦食べます?

いや〜夏になるとお母さんがそうめん出す確率高くなるんすよね〜

なんで出てくるんすかね〜どこから出てくるんすかね〜

正直うまいんすけどなんか飽きるっていうか・・・

麺の問題ですかね?

まあとりあえず、次回もまた会いましょう。

またヨ。

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