表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/132

第57回 太陽の結晶、究極の均衡



ユイは太陽の心臓を守った余韻に浸る間もなく、次の危機を感じた。国王ヘリオスが回復し、宮殿に光が満ちたが、空に黒い雲が広がる。バルザの本体が近づいている気配だ。

「巫女よ、ありがとう。だが、バルザの真の狙いは“太陽の結晶”――国の源だ。」

王女ソラリアがユイを抱きしめ、

「結晶は地下の聖殿に。そこへ行って、均衡を保って!」

王子レオンが剣を握り、

「僕が護衛する。皇后アリアナの祈りで道を照らそう。」

皇后アリアナが頷き、智者エルドミンが巻物を広げる。

「結晶は太陽神の心臓。環の力でバルザの闇を浄化せよ。」

ガウェインが豪剣を担ぎ、

「俺も行く! 太陽の槍で道を切り開くぞ!」


一行は地下聖殿へ。階段は黄金の光に満ち、壁に太陽神の壁画が描かれる。だが、バルザの闇が侵食し、壁画が黒く染まる。新敵、闇の結晶守護者たちが現れる。結晶状の怪物で、光を反射して攻撃を返す。

「これを突破せよ!」ガウェインが槍を突き、怪物を砕く。

ユイの九聖環が輝き、融合斬を放つ。

「雷金木土光闇融合斬!」

刃が怪物を切り裂くが、反射されユイに返る。太陽の盾アポロンで防ぎ、反撃。

ソラリアの冠が光を放ち、怪物を弱体化。レオンが剣で斬り、アリアナの祈りが一行を強化。

エルドミンが呪文を唱え、

「弱点は核! 環の力で狙え!」

ガウェインの槍が核を貫き、怪物が崩壊。


聖殿の中心に太陽の結晶。巨大な黄金の宝石で、国の光の源。だが、黒い棘が刺さり、闇が広がる。

「これがバルザの呪い……。」

ユイの環が共鳴、新アイテム“太陽の冠ソルクラウン”が生まれる。冠を被り、結晶に触れる。

「みんなの光で……浄化!」

環の力が結晶を包み、棘が溶ける。光が爆発し、国全体を照らす。

だが、バルザの幻影が現れ、

「結晶の力は我がもの。均衡は永遠に崩れぬ。」

ユイが対峙。

「均衡は壊す! 新しい光で!」

融合斬が幻影を切り、結晶が完全に浄化。国に永遠の光が戻る。

国王が感謝。

「巫女よ、ありがとう。新たな均衡を君に託す。」

ユイの旅はバルザの本拠へ。太陽の国が盟友となり、新たな戦いが始まる。


つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ