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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第六章 異世界と『異世界』の機械事情
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 ピロエレポート


 ○月××日


 謎の集団が起動する



 ○月×△日


 彼らは、異世界で言う『機械兵団』とわかった



 少し戻って○月△△日


 ゲンキ一行を襲撃、一行の逃走経路思考



 同時刻、ゲンキ達の村を襲撃…



 壊滅



 生存者、0


 _________________________________


「おい、これって…」


 カナミは声が出ずに崩れ落ち、スザカは拳を握りしめ、マキは倒れてて元々意識がなく…


 俺はピロエを凝視していた


「それは真実だよ…」

 レアなケースで、ピロエも下を見ていた

「お前は近くで…」

「ううん、それは噂さ。でも、行って見たらすでに…」

 トーンが低くなってるピロエに何も言えない

 だって、俺は情報だけ欲したのだから、助けろとは言ってない


 だが、煮え切らない思いでいた


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 数分前、マキの村で一戦を交えた


 数百対六人


 当然、死者を出さないための配慮をしたが、意識を失わされたマキを俺が回収した時点で俺は撤退を提案、承認となった


『透明』で隠れてる中で、ピロエにこのレポートを見せてもらってた


 だが、弱点まではわかってないようだ


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「…なんか勝手に動いてるぞ、あの『()()()()』が」

 と、相棒に報告する

「そっか〜。動いちゃったか〜」

 相棒はのんきに相槌をした

「しかもこいつら、予定早めての襲撃だ」

「それは愉快だね」

 相変わらずののんきさだ。人のことは言えないが...


 いや、ではないけど...


 どうすんの? とは聞くまい



 どうせ、面倒がって、面白がって、放置するから


 この遊びは、生き残れるのかな?


 そう思うひと時だった

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