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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第五章 神子と不思議な少年事情
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「ハア!」

「オラ!」

 俺とザルは勢い良く切った


 幽霊は避けるが、服が少し切れただけだ


「よしわかった! お前、幽霊じゃない!!」

「…人を幽霊呼ばわりとはひどいんじゃない?」

「ひどくない!」

 俺は断言しながら、遅れて落ちて来た服をつかむ


「切られる覚悟、あるかい?」

「あったらすごいくらいだよ」

「だろうね」

 と、ザルが動き出した

「マキに触れるなーー!!」

 もう、怒り狂っていた

 クナイを振るう。しかしようようと避ける

「…素早いなら」

 と、俺はさっき的あてで使ったクナイを振るう


 正直に言おう。速度には自信があった。いや…


『高速』スキルに、だ


 俺は加速する


 ザルとの連携で、シンと言う奴の手数は足りない


 脇に隙ができたのを俺たちは見逃さなかった、はずだった


 ポロン♫


 この音により、俺たちは一時的に動きが遅くなった


 もちろん、マキだ


 隙が埋めに入ると踏んだ。マキは一瞬しか止められないからだ


 しかし、シンは逆に攻撃を加速させた


 俺たちの隙をついて…


 俺には峰打ち、ザルはみぞおちを、武器を捨てた素手で攻撃


 俺らは倒れた


 わざと隙を作ったのだろう

 マキが止められると知ってて…


 俺たちはただ、倒れるばかりだった

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