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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第五章 神子と不思議な少年事情
44/72

 それは、大会でザイガが一回戦をした時の事だ


 本当は俺は戦う気はなかった

 てか、ザイガは一人だったからスザカでいいとさえ思ってた


 その日の夜、突如着信音がなった


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 補足しよう

 その数日前、NEWアプリ《musicミュージック selectセレクト》と言うアプリがダウンロードされた

 このアプリは、着メロとかを収めたものだと思う


 さらに補足すると、『ダウンロード』や『着メロ』と言う単語は《タマガタチ》の図書館で調べた


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 よくわからないタイトルは気にせず、音だけで決めたので、区別はさっていない


 なんだろ、と思いつつ確認し…



 俺はびっくりした


 名前欄に『未登録者』と出たからだ


 知っての通り、このスマホは俺の拾われた日に一緒にあったもので、スザカのはその複合体だ


 つまり、普通は出ないはずだ


 俺は耳に当てた


「…もしもし?」

『…その声、ゲンキ?』

「!?」


 俺の名前を知ってる!?


『やっぱり〜、久しぶり〜。おらっちっすよ、ピロエ!』

「ピロエ!?」

『そうっすよ、ピ・ロ・エ・!忘れたんすか?』

「忘れるはずないさ!?」

『いや〜、よかったよかった。知らないアドレスあるんでびっくりして電話したら、ゲンキが出るとはね〜』


「…なんで持ってるんだ?」

『…そうそう、危ない知らせがあるっすよ!』


 結果として、ザイガの話を一方的に教えられ、話を戻すことはなかった

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