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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第五章 神子と不思議な少年事情
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「ねえ、故郷に行ってみていいかな?」


 それは、俺がLevel150を超えた頃に突然、マキが聞いてきたことだ


「…いいのか?」


 マキはその『故郷』で、自分勝手にマキをあがめ、その上でマキを犠牲にあの闇業者を追っ払った外道の村だ


 俺らは正直、迷った

 マキだって、本当は行きたいわけではないはずだ


 しかし、俺らに止める権利も義務もない

 だが、マキが行くなら俺らも全力でついて行くだろう


「…うん。どうしても行きたいところが、行かなければいけないところがあるの」

「…わかった。じゃあ行くか!」

「えっ!? いいって」

「いや〜、そう言われると逆のことがしたくなるのが人間さ」


 簡単な会話に引っかかるほど動揺してたらしい


「じゃあ、来て!」

「よし、許可出たぞ〜!」


 はっ、とマキが気づいた頃には、カナミとスザカは歓声をあげた

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