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その子は隣の彼にびっくりして、退いた
彼は何度も悪い奴じゃないと言った
その子は純粋すぎたのか、五回返事で納得した
彼は『シン』と名乗った
シンとあった日、知らない色んなとこに連れてってくれた
シンは毎日遊ぼうと言い、毎日待っててくれてた
清らかな川
毎日が絶景の山
漂う、甘い風のながれる木のした
シンは色んなとこに連れてってくれた
ある日、ふとシンの家族を聞いた
彼は苦笑いした。そして拒まれた
彼は村に誘うときも拒まれた
しかし、彼は言った
例え、俺が死んででも君を助ける、と
これは誓いの物だ、とある物を渡された
その品を、家で大事にしまった




