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俺はなにをしているんだ
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俺は昔、名の無い村で生まれた
その村では、毎月の如く奇襲が来る
その影響でか、環境の悪さからか、不運が重なったからか…
母は俺を産んだ次の日には死んだ
父は、戦って生き延びた
俺はこの村が嫌いだ
この静けさ
この暗さ
この寂しさ
俺はものごころつく頃のはこの村を出た
いろんな街を転々と歩いた
どれも賑やかだった
浮かれそうになった
だが、その賑やかさに混ざれるほど、俺は普通ではなかった
数年経った
俺は村に戻って来た
村は壊滅していた
その時の焼け跡から、前日まであったことがわかる
生き残ったものは少なかった
生き残った者は、せいぜいものごころつく頃のは少年少女だった
俺はそいつらを切った
なぜ? それは行き場がなく、ただ餓えてくよりもいいと思ったからだ
俺はその頃からか…
よく、賑やかな街を狩り尽くすようになったのは
昔のように孤独にしかならないこの状態を嫌になったからだろうか
俺は、いつの間にか『ゴタゴタ好き』といういらない通り名まで付いた
そんな時、あるやつと出会った
そいつはヘラヘラしていて
素早い動きで他に内容に見せる
そいつはそんな感じである時接触して来た
あんたの腕を買う、と
それからのこと、街は壊滅しないで、ターゲットだけを殺すのに楽しさを感じた
奴は依頼を持ってくる
俺は遂行する
そんな関係だった
そして今回、この依頼が一番高ぶってる依頼だ
そして今、そのターゲットを殺そうとしていた…
はずだった
その後の記憶はなく、意識が戻ってみれば姿は変わり、その姿がターゲットの剣で刺されている
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「よし、これでいいかな?」
『……おかしい』
「!?」
俺は武器を引っこ抜き後ろへ飛んだ
『俺…は……なぜこう……なる…?』
「さあな、あんたに刺した弓使いに聞いて見たら?」
『…だが…この際……どうでもいい…貴様さえ…殺せる…なら』
「いやいや死んだらもう意味無いから!」
『生きてる…意味…なんて……もう…ない………!』
「グルァァァァァ!!」
「この馬鹿野郎!!」
俺は再度ドラゴンと戦うらしい
しかも、完全に融合した ザイガ と
しかし…
「確か急所狙ったのにな〜」
と、誰も聞いてないのに、誰かに弁解している俺がいた
「グルァァァァァ!!」
「行くぞ!」
次の瞬間にはもう剣と爪を打ち合っていた
哀しみのこもった攻撃を…




