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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第三章 闘技の裏側事情
27/72

14

もう、目安の時間になりそうです…

 決勝当日 AM7:00

 場所:部屋



「…で、それでおいらは休んでろ、と?」

「ああそうさ」

「…一応聞いていいか?」

「なんだ?」


「つまり、足手まといのお荷物だってことか?」


「ああそうだ」


「あはははは…」

「ははははは…」


「歯、食いしばれ!」

「そっちがな!」

「…なに喧嘩し出してんの、よ!」


 隕石でげんこつされた


「くぅ…手でやれよ!」

「いやよ! 痛いじゃない!!」

「まあまあ…」


 となだめる マキ

 一方…


「いっつぅ…もう一回お願い」


 こいつにはげんこつ(鉄)をお見舞いしてやった


 _________________________________


 同時刻 路地裏


「……………」


 ただ佇む影


 俺はそうやって行きて来た


 ゴタゴタ好き、とは別の意味にしかならんが路地裏にいる

 だが、静かなとこは嫌いだ


 矛盾してるのは重々承知


 俺はひっそりと自己嫌悪に浸っていた


 俺の顔としては、もう一つ裏があり



 俺は依頼人を殺し回っている



 依頼主が裏切られた時の悲鳴や顔が好きでたまらんからだ


 当然、そんな情報は裏の裏まで行かないと仕入れられないがな…



 あいつなら、どう鳴くか気になって仕方ない

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