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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第三章 闘技の裏側事情
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 同時刻 とある路地裏



「…………」


 この静かな暗闇が嫌いだ


 落ち着くとこが嫌いだ

 慌てふためくこの大会が好きだ

 死んで行く時の悪あがきが好きだ


 赤い花火が好きだ



「全く怖い怖い」


 と、黒ずくめの奴がひっそりと姿を現した


「……なんだ?」

「情報はいらんかい?」

「……対価は?」

「要求せんよ。殺せなくてもいいと思ってるがな」

「……馬鹿馬鹿しい」

「…そうすか、いらんすか」


 こいつの静かさが面倒な匂いを放っている


「……そして死んでもらえると嬉しい」

「だったら君が殺せたら死んであげるよ…」


 …催眠で彼に勝てたら、ね


「……!?」


 後ろに飛んだ時には手遅れだった

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