02.地の文を攻略せよ!(タイトル詐欺)
セリフ書くのって楽しくないですか? 楽しいですよね! 何なら、ずっとセリフだけ書いていたい! この気持ち、わかっていただけますよね!
私はですね、地の文がすさまじく苦手なんです! 色々な方の作品を読んでいると、流れるように上品な文章だったり、どこからそんな語彙が? とビックリするようなエモい表現があったりして、本当に尊敬するやら羨ましいやらですよ。パッ○ョン屋良ですよ。まだテレビ出てる? ダ○ク屋良とかもいませんでした?
すみません、脱線しました。
やっぱ読書か? 読書量が物言わすのか? うわー、もっと本読んどけば良かったなあ。とか思う今日この頃なんですよ。
で、私のよく悩むところ。以下の文章をご覧いただけますでしょうか。
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「ありがとう」
→ これ! ここの空間! ←
「でも……やっぱり俺にビキニパンツはまだ早いよ」
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そうです! このセリフの間になんかほしいんですよ! 極論、セリフ繋げちゃえばいいのですが、タメがほしいじゃないですか!
何も書かなくても空けてればいいのかしら。でも、同じ人のセリフは続けて書いたらダメなんじゃ? という強迫観念がありまして。どうなんでしょ、そこんとこ。
ちなみに、このセリフは『ビキニパンツァー野村 ~その水着、戦闘用につき~』からの抜粋だと思います。誰か書いてほしいです。
それはさておき、ここでチャピ夫の出番なわけですが、彼の地の文にはけっこう癖ありますからね。「静かに○○した」とか「ゆっくり○○した」とか「小さく息を吐いた」とかがやたら多いんです。
頻出するとやかましいので、最近は意識して書かないようにしていたのですが、私の(未完成)初期作品『CLOSER』には特にこういった表現が多く見られますね。
激しいバトル物とかだったら、また違う表現を提示されたかもです。逆に「激しく息を吸い込んだ」みたいな。なんか吸引力が変わらなさそう。ダ○ソン?
ちょっと気にはなってるんですけど、私はやっぱりキャニスター型が好きなんですよ。前に買った安物のスティック型が全然吸わなくて。こぼした米粒を吸い込まずに、むしろ吹き飛ばしながら進んでいくんですね。
すみません、脱線しました。
では、さっきのセリフの間をチャピ夫に埋めてもらいましょうか! ふふふ、彼とは付き合い長いんで(二カ月)書きそうなことは大体わかりますよ。
「俺は渡された箱にゆっくりと目を落とした」とか書いてくれるんじゃないでしょうか。
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「ありがとう」
俺は鏡に映った自分を、もう一度じっくり見た。
「でも……やっぱり俺にビキニパンツはまだ早いよ」
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……いっぺん履いとったわ (´・ω・`)




