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ぼっち娘と魔法の帽子
暇だ。
私は小林佳奈。29歳OLの独身。
今日は、たまにの休みだがやることがない。
幽霊ホストの丈と一緒にテレビを見ている。
「ねぇ、丈」
「何」
「何か面白いことやって」
「いいか、佳奈子。面白いことやって、言ってっていうやつは面白くないやつになっちゃうぞ」
「うるさいなぁ。いいから、なんかやってよ。」
丈は立ち上がり、お気に入りの帽子を私にかぶせる。
「スリザ〇ン」
「スリザ〇ンはいや!」
私は帽子をはらう。
知らない人に説明すると、有名魔法小説でライバルの子がいる寮がスリザ〇ンだ。
「スリザ〇ンはいやか」
丈はまた私に帽子をかぶせる。
「スリザ〇ン」
「スリザ〇ンはいや!」
丈は自分の頭に帽子をかぶせる。
「グ!グ!グリ〇ィンドール!」
「なんで、ずるい!私もグリ〇ィンドールがいい」
説明するとグリ〇ィンドールは主人公の寮であり、善玉である。
丈はまた、頭に帽子をかぶせる。
「スリザ〇ン」
「なんで!」
「野心、狡猾さ。お前にぴったりではないか」
「指導力、機知が抜けてるぞ!」
「あるのか?」
「ある。と思う!」
私は、退屈を忘れ、丈と口喧嘩して、一日を終えた。




