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クラスごと異世界転移されましたが今後の事を考えて脱走することにしました  作者: イプシロン・モッド
第三章 地下都市編
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第二十三話 階段の下

直ぐに探索の準備をし、探索を再開したが、探索は順調に進んでいるか、よく分からない状態であった。ただ、あの化け物は見かけていない。

しかし、敵は見かけた。ほとんど倒していったが、ゾンビとスケルトンそれと鎧の奴は死体が残って、それ以外の奴は、塵となって消えていった。全く消えない奴と消える奴の違いがよく分からない。


今日も時間が来てしまい、探索を一旦止める事にするが、本当に先が見えない。これ食料不足で終わるパターンじゃないの?でも探索は続ける。帰り道は瓦礫で塞がっていて後戻りは出来ないしな。あと、どれくらい神経を保てるか分からないが、もうそろそろイカレても不思議はないだろう。

ああ、早く出口を見つけなくては。


もう何日歩いたか分からない。最低でも3日程は歩いているが、記憶にはない。しかし、やっと迷路ではない場所にやってきた。

階段になっており、そこが見えない。

今から、階段を下りていってもいいのだが、腹時計が夜を指しているので、今夜はここに泊まろう。一応、武器の確認でもしておくか。


武器の確認をしていて、剣が刃こぼれしているのを、見つけてしまった。鎧を斬っていたからだろうか?だが、嵐の刀は全く刃こぼれがない。本人いわく、斬り方の問題らしい。

ちなみに、今持っている武器は、爆式を付与しているナイフ28本、爆式を付与している剣5本、短剣、剣、である。爆式は最大火力でやったら、ここが崩壊すると思うのでしないが、ある程度火力は出すつもりである。


翌日階段を下った。何がいるか分からないが、そんなこと言っていたら先には進めない。希望はある。恐怖に負けてはならない。


下った先は、体育館ほどの大きさの広い空間だった。そして、奥の方には棺と死体が見える。棺の蓋は開いており、死体の服装はお偉いさんが着ていそうな物であった。


死体がゾンビではないというのはどういうことだろうか?頭が割られている訳ではない。だから、こいつらは特殊な方法で殺されたって事か。


じゃあ、ヤッた本人ばどこにいる?今までそれらしい奴には会わなかった。だったら、生きている可能性がある。もしかしたら、この空間にいるかもしれない。


剣を抜き、片手に短剣を持つ。嵐もそれに反応して刀を抜く。

慎重に進んで行き、棺の元にたどり着いた。

棺の中には人の骨があった。棺の中で貯まった呪いが、蓋を開けて一気に放出されて、このお偉いさん達死んだんじゃないの?


ホッとして剣を構えるのをやめ、剣をしまう。


「はぁ、無駄に緊張させやがって…死体は何にも出来ないからな。安心したよ」


「…いる」


俺はその言葉を聞き、周りを見る。そして、階段の方を見た時、そいつがいた。

そう、壁抜けしてきた化け物が。


「お前かよぉぉぉおお」


俺、終ったかもしれない。


ろくに投稿せず、ずっとティアキンやってた最低な作者です。

もう決めました。半月頑張ったら投稿しないって。


まぁそういう事なので、よろしくお願いします。

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