第76話〜帰還〜
レビュー1件ありがとうございます!
たくさんの方に見ていただきとても嬉しいです。
休む予定でしたが、私の都合もあい、作品を書くことができたのでどうか見てくださると嬉しいです。
皆さんありがとうございます。
明日も書けるよう頑張ります。本当に申し訳ないですが、週末はおやすみさせていただきます。
「魔術がやっぱり……」
俺はもう一度魔術を試したが、発動する気配すらない、唯一使えたのは新しく獲得した煌星神だけ。
これは多分魔法だからだろう。やっぱり、魔術と魔法の違いに関して明確にわかっていないとダメだな。
謎がおおすぎる。
俺が困っているなか、ソフィアとリリスは冥界を忘れているかのように、話に夢中になっている。
ソフィアとリリスは歳も近そうな見た目をしているし、きっと気が合うのだろう。
俺たちは、レオンたちが待つ、拠点へ向かった。
拠点へ着くとそこには机を囲んでレオン、そしてエキドナ、レオンの従者が2人横にいた。
◇
「ゼ、ゼ……零なのか?零!」
レオンが俺たちに気づき声を上げる。俺も嬉しさのあまり声を出そうとしたが、どこかレオンが変わった気がしたので魔神眼と精霊眼を起動する。
魔術が使えなくても、スキルは問題がないようだ。
その結果は……
なんとレオンの魔力が以前とは見違えるくらい増大していたのだ。
視界に入ったレオンの従者達も、レオンの進化が霞んで見えるくらい魔力が増大していた。
でもこれはあくまでも元々の能力の差だろう。
例としてあげるなら、レオンを10レベルとして、レオンの従者をレベル1とした時、どちらも1レベルあげるのは簡単だろうが、同じ1レベルでもそこに必要な努力は大きく違ってくる。
この進化は……
そんなことより、レオンが今にも俺に飛びかかってきそうだな。ここは避けるか……いやちょっとそれは冷たすぎるか、レオンは俺に抱きつき、涙は流さないが、感動しているのは確かだろう。エキドナも笑顔だ。
その日は、レオン達からの歓迎ムードもあり、ちょっと疲れたし、冥界での疲労残っているので、その日は寝た。リリスもこっちの世界でも適応しているし、大丈夫そうだな。
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XXXー年前
?????
「ネロよ、貴方を破門とします、二度と××を名乗ることは許しません。魔族堕ちの刑にします。」
なぜ私が……私ではない……やつらが……
「どうか、××様お許しください、私ネロの罪をお許しください。」
「ネロ、魔族堕ちだってよ。ケヒヒヒッ!」
うふふふ ケヒヒヒッ クックック ハハハハハ
みんなが私のことを見て嘲笑っている。
黙れ、私はやっていないんだ!
やつらめ、必ずや復讐を……
「こいつ××族なんだって……××族が魔族?気味が悪いな……」
魔族堕ちにされ、魔族に近寄ると魔族たちに私は嘲笑されてしまう。
「こっちに来ないでくれ。××族がよ!」
そればかりか魔族に避けられることあった。
私は、魔族でめ××族でもないのか?何故だ?
私は!
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