第77話〜現状〜
ユニークユーザー様が1000人を超えました。本当にありがとうございます!
またPVも6000を超えました。これも皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
は!
その瞬間俺は目が覚めた……
夢なのか?夢にしてはあまりにも現実のような……ネロ、みんながそう俺の事を呼んでいた。もっとも俺の顔、俺の姿を見た訳では無いが、俺の視点に向かってそう呼んでいたのだ。
見たことない種族に見たことない場所……
魔族の国か……
今日の夢は疑問だらけだな……
そう考えていると今はまだ夜だということに気が付きもう一度俺は寝た。
月明かりが窓の隙間に入り零を少し照らしていた。
ー次の日ー
俺たちはエキドナに話を聞き、今がどういう状況なのか聞いた。
エキドナ曰くあの後、俺たちを助けようと冥界の門に入ろうとしたが、番人にそれを拒まれ叶わなかったらしい。そして零の頼みを守り今日までレオンを護っていたのだそう。
戦争については侵略戦争派たちは、統率者エマヌエーレの計画、魔族と交渉していたことを知り、エマヌエーレを追放した。そして戦争はレオン軍率いる、統一派が勝利となった。
そして元侵略戦争派はレオンたちの下に付きレオンを国王とする新たなラスベルという国を作ろうしている。
ここまでが戦争について、ここからはレオンたちの魔力の増加についてだ。
どうやらエキドナがレオン軍を根本的に鍛えたらしい。
まずレオンはあの戦争のあと倒れ、 数日は起きなかったそうだ。
ちなみにここぞとばかりで言うが俺たちは冥界に数ヶ月もいたそうだ。もう俺は途中で何もわからなくなってしまったので何日経ったのかも知らなかったが、レオンたちが教えてくれた。
話を戻すが、エキドナはレオンが蒸気を発して倒れた理由を解析するため、レオンの体の構造を隅々まで調べた結果、スキルへの負荷に耐えられていないことがわかった。
そこでまずレオンの体への治癒を行い、レオンを起こして、色々な魔術をレオンにかけ続けて肉体を強化したそうだ。
しまいには、画竜点睛に備わっている能力で統合させレオンのスキルを新しいものにしたそうだ。
ていうか、エキドナも俺のスキルを使えるのか、いや画竜点睛は俺とエキドナのスキルみたいなもんだからな、当たり前か……
そしてレオンの部下たちだが、こっちはレオンに魔術をずっとかけてたより酷い。
色んな攻撃魔術と回復魔術、それを同時にエキドナが放ち、無理矢理再生させて強くするというもの、そして魔力に関してはレオンの部下たちが自分の1番得意な魔術を放ち続けるというもの。
ちなみにレオンもよりきついのを受けてたそう。
これが今の現状そして、俺はエキドナに魔法についてを聞いてみることにした……
いつも見てくださりありがとうございます。
誤字脱字報告をしてくださると幸いです。
ブックマークに登録、評価、感想を書いてくださると嬉しいです。
またお知らせで今までの話を加筆、筆削します。
なおお話には影響ございません。
今だからもっと上手くかける、そんな思いでやらせていただくのでそちらの方も是非見てくださると幸いです。




