第34話〜ヘルド5世〜
次は五英傑を殺しに行く。
「瞬間移動」
「行くぞソフィア!」
「おい、待て、貴様だれだ。そっちは五英傑様がいらっしゃる部屋ぞ。それに騎士ではないな。その腰に下げてるもので何をする気だ。」
騎士が大勢集まって来た。
「捕らえろ!」
「お前らじゃ相手にならんな。五英傑を呼んでこなくていいのか?」
「ソフィア魔術を使うなこんな雑魚に魔力を消費するなんて無駄すぎる。」
「なめやがって!」
俺は一閃剣を振るだけで20人は死んだ。
「貴様殺したのか?」
「本来そのつもりで来てる。」
「五英傑様をお呼びびしてこい。」
ようやく五英傑とのご対面か。
「貴様か、我らが王城で横暴を働くのは。」
「あぁ俺だ。お前らが五英傑か、お前たちを殺しに来ましたー。」
「五英傑を舐めるなよ」
「虚空」
「こんなもの断ち切ってやる!」
「ダメだ!避けろ!」
おっと、避けるかいい判断してるな。
「冥界神・竜巻」
「なんだその魔術は!」
「まぁ知らぬのはしょうがない三魔帥が使っていたやつの応用編だな。」
「三魔帥だと……」
「三魔帥と戦ったのか?」
「あぁ殺した。」
「は?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」
「三魔帥が死んだだと。」
先程、虚空を避けさせた五英傑の1人が、
「ヘルド陛下をお連れしろ。我らだけでは勝てない。」
「は!」
「我ら五英傑、ここで倒れるものでは無い!耐えるぞ陛下が来るまで。」
「おう!」
五英傑が自身に身体強化の魔術をかける。
だるいな〜
「終焉之時」
「グフゥ……」
「なんだこの……魔術・・は?!」
五英傑が地面に打ち付けられる。
「終わりだな、五英傑」
「まだ……だ」
「・・・・・・」
何か声が、
「グハッ!!」
俺に何か魔術が直撃する。
その影響で、終焉之時が解除される。
「陛……下」
「よく耐えたぞお前たち。我らでこの悪魔を打ち倒すぞ!」
「は!」
三魔帥から聞いた。現エルドラド国王ヘルド5世はヘルド一族で最強と、なぜならヘルド家は秘伝の術で力を継承できるのだそう。
だから、今のヘルド5世は英雄5人分の強さがあるということ、
三魔帥が合体したグリモアが1番強いかと思ったが最強はヘルド5世か、骨が折れるな。
いつも見て下さりありがとうございます。
誤字脱字報告をしてくださると幸いです。
ブックマークに登録、評価、感想を書いてくださると嬉しいです。




