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無難に生きるのが俺のモットーです。  作者: よにー
第一章 氷人族の少女
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第37話 不穏

先週はお休みを頂きありがとうございます。

おかげさまでコミケを楽しめました。

新刊も完売出来て嬉しかったです。

第37話になります。

よろしくお願いします。



 この世界に来てからというもの、俺は少し違和感を覚えていた。


 それは単に俺がこの世界の住人ではないというところが起因しているのだろうか。はたまた、実際元の世界との時間軸が並行ではなく自分の体内時計が異常を報告しているからだろうか。


 人が感じる時間には差がある。同じ一時間でも短いと感じる人もいれば長く感じる人もいる。例えばただボーッと日常を無駄に消費するような俺みたいな灰色の青春タイプならそれはもう永劫の時をさまよっているかのような感覚にすら襲われる。


 抜け出すことが困難なメビウスの輪だ。一本道しかないのに迷路にでも迷った気分になる。


 だが、対して俺とは真逆で華の青春を謳歌しているイケイケドンチャラパリピボーイの場合ならどうだろうか。


 どこにいて誰といようともその時に消費する時間の感覚は消し飛び、一日中ウェイウェイ言っている。そして気がつけば終電まで遊んでいて同級生の女の子から「終電、なくなっちゃったね……?」と甘い声と潤んだ瞳を突きつけられ、そのまま二人は夜の街へ繰り出すのだ。いや、終電までには帰れやバカがよぉ。おまわりさんに補導されちまえ!


 おっとしまった。自分でもなぜこんな嫉妬にまみれた話になっているのかわからんくなってきた。えっとなんの話してたっけ? 確か時間がどうとかの話してたよな?


 とにかく、俺はこの世界に来て時間の感覚が狂い始めたのだ。いつもなら一日を終えるまで二十四時間以上の時を過ごしていると錯覚していたのに、この世界に来てから一日の半分も時間が過ぎていないような気がする。


 そもそもどうして時間の話をしているのか。それは俺たちの現状が起因していた。


 マグナボアを討伐し、Dランクへと昇級を果たしてからというものEランクの時とは比べ物にならないほどの依頼量が俺たちを襲った。


 え? 依頼って自分から受けるものだから忙しいわけが無いだろって? んはは。違うんだなぁこれが。


 本来、依頼というものは解決しなければならないものなのだ。依頼主が個人の範疇では解決が出来ないと判断したから他所へ委託し、解決能力のある人材がこれを引き受けて問題を解決する。そして当然、依頼を受けるということは契約するということと同義になる。


 故にこれは仕事ということだ。


 つまり、生粋の日本人である俺にも社畜の血が流れているので仕事というものからは逃れられない。ギルド側から依頼を推薦されては断ることが出来ず、お得意のハッピー営業スマイルというヒクついた苦笑いをしつつも受けてしまうのだ。


 断ればいいのだろうが、心優しい俺はそんなことできない。いや、ただ単に意思が弱いだけなんだけどな。そしてその大量の依頼をどんどん俺に受けさせている諸悪の根源がいた。


 その名はフィリア。かの邪智暴虐の受付嬢である。


 やっていることはもはや悪魔の上司。あの愛くるしい笑顔で次々と俺に適してるとかピッタリとか向いてるとか甘言を吐いてくる。なんという策士! そんな可愛いお顔で頼まれたら男の子なんて引き受けるしかないじゃない! メロスだってセリヌンティウスとの友情をかなぐり捨ててでも引き受けると思う。


 まぁその度に俺が鼻の下を伸ばしてデヘデヘするもんだから、レイナからかなり冷ややかな視線が飛んできて最近二歩くらい距離を空けられている気がする。うん、これは嫉妬じゃなくて純粋な嫌悪からくるものですね。おおん、心が軋む……。


 と、フィリアのことを悪く言っているように聞こえるかもしれないが、実際のところは全くもってそんなことはない。むしろフィリアチョイスによって俺やレイナ、スラさんにとってこなしやすい依頼を斡旋してもらっている。なので探す手間が省けていたり、特別指名手当などで本来よりも報酬料がかさ増しされていたりと結構良い思いをさせてもらっていた。ありがたやー。


 でも不満が無いわけじゃない。やっぱりちょっと量が多くないですかね?


 Dランクに上がってからというもの、Eランクの時は基本一体の討伐に対してDランクでは群体を討伐したり、オーク、オーガなどのゴブリンの上位モンスターを一気に三体討伐したりと冒険初心者にしてはなかなかハードなものばかりだった。


 レイナは慣れているのかあっさりとこなし、ほとんど一人で討伐していたが俺はがんばってついていくのに精一杯だった。レイナさんってばもしかしてかなり強い? あと優秀すぎません? ますます惚れちゃいそうです。


 さらに俺はともかくレイナが容易くクリアしていくもんだからフィリアも熱が入っていったようで次から次へと依頼を持ってくる。彼女曰く、「これをこなしていけば一週間後にはCランクへの昇級も夢じゃありませんよ!」と何故かやる気を見せていた。


 うーん、俺としてはぼちぼちで全然良いんですが……。というか働きたくねぇ!


 と、まぁこんな風に日々の生活に追われていたら、気がつけばここへ来て約一週間ほどの時間が無惨にも過ぎ去っていた。一週間ってこんな短かったっけ? 曜日の感覚すら忘れそうだわ。


 しかし、肝心の奴隷商人は一向に見つかっていない。どうしたものかと俺は頭を悩ませながらいつも通り、フィリアから受けた依頼を遂行するためにレイナとスラさんを連れてお馴染みの幻獣の森へと足を運んでいた。





―――――――――――――――――――――――――――――――――





「これで七体目……と」


 そう呟いて地面に転がるゴブリンの死骸を見下ろしながら刀に付いた血を振り払い、鞘へと納刀する。


「あと三体ね」


 そんな俺が倒したゴブリンの近くへ腰を下ろし、テキパキとゴブリンの身体から魔核を取り出しながらレイナはこっちを見上げた。


「だいぶモンスターと戦うのにも慣れてきたんじゃないかしら?」

「ああ、おかげさまでな。まぁゴブリンに関しちゃ初めてじゃないからな。だいぶ余裕が出てきた感じがする」


 レイナと初めて会った時のことを思い浮かべながら俺は軽く笑う。あの時は一遍に複数のゴブリンと戦ったから無我夢中だった。しかしそれは危険な戦い方だとレイナに言われ、今は確実に一体ずつ討伐している。我ながら初めて集団とやり合って無傷でいられたもんだ。俺ってもしかして案外強い?


 すると何が面白かったのか分からないがレイナが口元に手をあててくすっと笑った。


「……ふふ」

「? なんだよ」

「いえ、別に。なんでもないわ。スラさんお願い」

「むっ!」


 レイナはいつもの無表情に戻ると肩に乗っていたスラさんに死体処理を頼んだ。心做しか彼女の顔は初めて会ったころと比べてかなり柔らかくなっている気がする。無機質な表情こそしているが目元はレイナの心情を表していた。にしても、そんな笑い方をした後になんでもないは何でもないことはないんですよね。ややこしいなおい。


 すると彼女は取り出した魔核を瓶に詰めて立ち上がると、俺の腰にある虚空巾着へ手を伸ばして中へといれる。なんとなしにいつも通りレイナに入れてもらっているがここ最近ずっとアイテム管理はレイナがしてくれている。なので虚空巾着はレイナに持ってもらった方が彼女も管理がしやすいはず……。いちいち傍に寄ったりするのめんどくさいだろうし、何より彼女がなんの警戒もなく悠々と近づいてくるから俺がそわそわしてたまらない。


「なぁ、やっぱこれレイナさんが持つか?」

「え?」


 腰から取った虚空巾着を俺は彼女に差し出すと、レイナは切れのある睫毛をぱちぱちさせながら首を傾げる。彼女のアクアマリンのような深い青色の瞳が俺の濁った眼を映していた。うーん、クールビューティから繰り出される如何にもあざとい仕草は俺に効果抜群なんですが……。もはや四倍弱点まであるぞ。ちなみに半減の実は持っていません。


「でもこれあなたの大事なものでしょう? それに虚空巾着なんて高価なものを私に持たせたら、それを持ってどこか遠くへ逃げていくかもしれないわよ?」

「そんなことになったら俺、枕濡らしちゃうよ?」

「それは困るわね、フィリアに謝らないといけなくなるからギルドの備品を汚すような真似はしないでちょうだい」

「ははは、辛辣すぎる……」

「……冗談よ」


 知ってる、とは口に出さなかった。明らかに最近のレイナはあの出会った当時と比べて俺と目を見て話をしてくれるようになった。その吸い込まれるような目を見れば分かる。俺のことを本当に嫌がっていないということが。わざわざ口に出して言うことでもないだろう。あと言ってしまったらまた小突かれそうで怖い。


 この一週間、彼女から色々と毒を吐かれたことはあれど本気じゃないことは彼女と共に過ごしてわかってきて、刺々しい口調は俺の心を抉らなくなっていた。だがしかし、どうやらスラさんはその事を初めから分かってたみたいで「今更?」とアホの子を見るような目で俺を見ていたのを思い出した。うるせぇ、どうせ俺はクソボケだよ。


「さてと、あと三体なのだけど探すのに時間がかかってしまってるわね……」


 レイナの言う通り空を見上げればもう陽は森に隠れ始め、ソラがほんのりと赤みを帯びてきていた。昼から討伐を開始して夕方になる前には終わるだろうと踏んでいたこの依頼。だがどうにもゴブリンが少ない。この前の戦いで数を一掃してしまったからだろうか?


 しかし、それではこの依頼の説明がつかない。通常ゴブリン討伐の依頼があるということは基本的に数が増殖していて街に危険が及ばないようにするためだ。つまり、数が減っているとこの依頼は出るはずがない。


 さらに言うとゴブリンと言えば数だけでいえばそこら中にいるような、蟻みたいな存在だ。この一週間もゴブリンの討伐依頼だけはひっきりなしに出ていた。


 となればだ、このゴブリンの少なさには理由があるはず。誰かが既に討伐してしまったのか、はたまたゴブリンの脅威となるモンスターが出現しているのか。現時点で考えうる原因はこれくらいだ。


「そうだな。普通なら冒険者を見かけたら問答無用で襲ってくるようなヤツらだし、探さずとも向こうからやってきてくれるもんなんだけどな……」


 どうしたもんかと悩みながら頭をぽりぽり掻いているとレイナが口元を抑えながら呟いた。


「……何か臭うわね」

「だよなぁ、絶対なんかいるよなぁ……」

「違うわ、本当に臭うの」

「え?」


 そう言われ、俺は鼻をスンスンと動かして辺りを嗅ぐと何か肉が焼けたような、そんな焦げ臭い匂いが漂ってきた。


 なんだこれ? 誰かがどっかで焼肉パーティでもしてんのか? こんな森の中で?


「ちょっと行ってみましょう」


 原因を突き止めるべくレイナが身体を翻して臭いのする方向へ歩き出す。しかしわざわざ危ない橋を渡る必要も無いだろう。前のレイナの時はまるで導かれるように惹かれたが今回はそんな感じがしない。むしろ俺の本能が関わりたくないと言ってる。


 それとなしに俺はレイナを引き留めようと試みた。


「えー、超絶ヤバいモンスターだったらどうすんですかー」

「その時は逃げればいいでしょう?」

「デスバラッドみたいに逃げきれない相手なら?」

「……フィリアから聞いた話だとこの森じゃデスバラッドよりも強いモンスターは居ないらしいわ。でももし仮にそれ相当のモンスターだったとしても、あなたならもう負けないでしょ?」

「いや、まずまず戦いたくないんですが?」


 あんな死にかけるような思いは二度とごめんだ。なるベく保身をとる行動をしなければ身が持たない。


 俺がぶつくさと嫌そうに御託を並べ、口を尖らせているとレイナは呆れたようにため息をついて俺に背を向けた。


「……そう、なら先に戻っていて。私は調査してから戻るから」


 そう言いつつレイナは一人スタスタと森の奥地へを足を踏み入れて行った。振り返り際に見えた彼女の表情はどこか寂しげに見え、遠ざかってゆく彼女の背中を眺めながら俺は一人、居心地の悪さが拭えないでいた。


「コーキ、レイナを一人にしていいの?」


 良くは無い。むしろダメだ。彼女は剣術に長けているとはいえ、魔法が使えない。剣だけで事足りる相手なら問題ないが、弱いゴブリンとはいえ複数で襲ってきたら多勢に無勢だ。彼女に勝ち目は無い。


 キャサリンやニルハなら魔法が使えるから一騎当千の勢いで殲滅出来るだろうがレイナの場合そうはいかない。


 それにレイナは自身の剣に覚えがあるからか余裕そうに振舞って見えるが、実際は違うだろう。いつもの無表情で淡々としているように見えてその実、彼女はかなり繊細だ。今もきっと虚勢を張ってるだけかもしれない。


 少しの不安要素が彼女を窮地に追いやり、また血生臭い生活に戻ることへの懸念を抱いている。どんな些細なことでも見逃さず、不安の芽を取り除きたいのだろう。


 だからか彼女は少し焦っているようにも見えた。自分の主である奴隷商人がまったく姿を表さないことに焦燥が付きまとい、いつになれば自由の身になれるのかと落ち着きがない。もし俺が約束したのに、やっぱ無理でしたなんて言われたら彼女は絶望することになってしまうだろう。まぁそんなことしないけどね。


 落ち着いて待っていればいつか必ず向こうが姿を現すはず。だって氷人族って希少なんだろ? なら奴隷商人は今でも血なまこになって探しているに違いない。何を焦っているのかは知らないが今はゆっくりと待てばいいのに。茶でもしばこうや。


 まぁ焦る気持ちもわからんでもない。しかし、だからと言って自分から不穏分子に首を突っ込むのもどうかと思える。


「……俺は別にヤレヤレ系主人公じゃないんだけどなぁ」

「え? ダメダメ系?」

「おい、ダメダメなのは性格と眼だけだ」

「何バカなこと言ってるの! そんなこと言ってるとレイナを見失っちゃうよ!」

「えぇ……今の、俺が怒られるの?」


 はぁ、と不満げにため息を吐きつつもどんどんと森の奥地へ進むレイナの後を追って行った。





――――――――――――――――――――――――――――――――――――





 茂みを掻き分け、空へと伸びる木々を避けつつレイナと共に森を歩いていると、ふと眼先に広がる異様な光景を前に、俺たちは立ち止まった。


「うわ……すげ……」


 周囲は草木が焼けたのか灰になる一歩手前の黒ずんだ状態で、そこから焼け焦げた臭いが漂う。そして地には幾数体のゴブリンの身体が横たわっており、その死骸はどれも首から上がない。よく見ればゴブリンの血と思われる血飛沫が一方から爆発したように放散し、血飛沫があちこちへと染みを作り出していた。


「…………」


 この光景にレイナは絶句していた。それほど凄惨な光景だったのだ。今となっては何とか耐えられるがもしこれが異世界を知らない状態の俺ならば普通に吐いてる。SAN値チェックしたなら発狂一歩手前だ。


 これは明らかに誰かの手によるものだ。しかし不自然なことにどの死体も頭がないだけで身体に傷があまりない。むしろ綺麗なくらいだ。


 これが意味するところは……。


「これ、冒険者でもモンスターの仕業でもないよな……?」


 そう。もし仮に冒険者だとしたなら、討伐の証として魔核を取り出すはずだ。さらにその魔核は心臓付近にあり、取り出すには身体を切開する必要がある。だが先も述べた通りどのゴブリンの死骸には切開をした跡どころか刃物で切りつけたような傷すらない。ということは冒険者ではないということになる。


 ではモンスターならばどうだろうか? ゴブリンといえば個々の力は弱いので必然的に徒党を組み、集団で生活をするモンスターだ。この森の食物連鎖の仕組みを詳しくは知らないがゴブリンは恐らく捕食者側の部類に入るはずだ。しかし相手が強大なモンスターとなれば話は別。もしデスバラッドのような圧倒的な捕食者がいた場合、ゴブリンたちは為す術なく蹂躙されるはずだ。


 だが、食物連鎖において相手を殺すというのは食べることと同義だ。殺しを楽しんでいない限り生物は自分の食事量以上の殺戮は行わない。さらに言えばこんな頭部だけを狙うようなことをするのだろうか。しかも、これは食われているようには見えない。爆弾か何かで首から上を吹き飛ばしたようにも見える。


 ならばこのゴブリンの死体はどう説明するのか。目に入るだけでも十数体近くの死骸が無惨に転がっていてあまり気分のいいものじゃない。


「レイナさんはどう思う?……レイナさん?」


 ふと彼女に問いかけるが彼女は視線を不自然に泳がせ眉をひそめている。その表情は何かに怯えているようにも見えた。


「どうしたんだ? レイナさん?」


 心配になり、レイナの顔を窺うと俺の濁った眼を見て驚いたのか彼女はビクッと肩を跳ねさせ反射的に仰け反った。


「な、に……? どうかした?」

「いや、それこっちの台詞なんだが……」


 声が震えていて、明らかに何かを意識して怯えている。先程から彼女の頬には暑くもないのに汗が滴っていた。まるでこの惨劇を引き起こした原因に心当たりがあるみたいだ。


「なんか知ってるのか?」

「え?」

「いえ……別に……気のせい……」

「本当にか?」


 俺が詰め寄るように言うと気圧されたのか彼女は俺と目を合わせようとしない。……そんな強く言ってはないんだがな……。


 とりあえずこの光景は彼女にとっては良くないものなのは分かった。なのでここは早々に立ち去るべく、誰かのご相伴に預かって魔核だけ取り出し、あとはお掃除屋さんにお任せすることにしよう。


「スラさん、悪いんだけど俺が魔核取り出した後掃除してくれないか?」

「う、うん。わかったよ」

「……まさか……あの……」


 そう呟いてここから全く動かないレイナをそっとしておいて俺とスラさんはゴブリンの死骸から手早く魔核を取り出すのだった。


 

次回投稿は8月27日予定になります。

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