表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怪 談   作者: 冬月 真人
PR
23/103

【守護者】


パーキングエリアでの体験談。

写真の白いモヤが鎌首をもたげて口を開けた蛇のようだったという話。


『……強いご先祖様に守られてるのね』


誰かにそう言われた。


母方は揚羽蝶を家紋にする武家の出。

この家には伝説がある。

それは童歌わらべうたとしても残る郷土の民話のようなもの。


そこには蛇が登場する。


詳しく話すと素性が割れるので割愛するが、○○様(母の旧姓)の一族はその功績により蛇等の害を避けられるようになったと言われる話である。

余談だがこの話は有名な日本の怪談の元ネタとなっている。


もちろん母は分家の末端も末端。

本家から見れば太平洋に落とした血の一滴程の繋がり。

それでもこの血が蛇を従えていたのかもしれない。









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ