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エデンの園  作者: 北東
12/20

第十二話【家族2】

今回は登場人物ーーーと言うか主人公の子供達の紹介です。ですので見る必要がない方はスルーして下さい。

◆レフィ=L=スルト(旧姓レフィ=スクーナ)

性別:女

年齢:521歳

種族:妖精族(エルフ)

level:20,257


クロウが最初に引き取った孤児院出身のエルフ、元々はエルフの隠れ里に住んでいたが5歳の頃に人族(ヒューマン)による森林開拓により故郷を逐われてしまった。新たな村を作る場所を探す旅の道中、両親が疫病により他界。その後最寄りの街の孤児院へと預けられたところをクロウが引き取った。

クロウに引き取られた後は超スパルタ式レベリングによりわずか10歳でレベル20,000に到達、その後1度だけ参戦した大規模戦争にて味方の4割を誤射(フレンドリーファイア)にて壊滅させた。それ以来の周囲の英雄(プレイヤー)からは“お転婆娘のレフィ嬢”と呼ばれ、恐れられていた。

16歳の頃に自立、古代遺跡のある森から一番近いリアンデル王国王都にて雑貨店を経営、20歳の頃に英雄(プレイヤー)達の消失事件が起こりその1年後から冒険者ギルドを立ち上げる。その後妹弟達と共に老化を遅くする薬を開発、以降500年間冒険者ギルドのギルドマスターとして市民に慕われ今日(こんにち)では英雄として崇められている。現在48児の母親。


◆ラツィー=L=スルト(旧姓ラツィー=???)

性別:男

年齢:520歳

種族:妖精族(エルフ)

level:9,891


クロウが2番目に引き取った孤児院出身のエルフ、赤ん坊の頃に口減らしとして孤児院の前に捨てられていた。5歳になるまで孤児院で過ごしその後クロウが引き取った。

引き取られた後、6歳のレフィと共にスパルタ教育を施されたが、戦闘には向かないのかレフィ程のレベルにはならなかった。その為クロウが戦闘よりも生産や商業的技術を学ばせる方針に変更、その後恐るべき商才を発揮した。

16歳の頃に自立、ナーナバルム帝国にて商人をしていたが19歳の頃に英雄(プレイヤー)の消失事件が発生、一時レフィと共に冒険者ギルドを立ち上げたがその後商人に戻った。現在では大陸中の取引を牛耳るまでの大商会の会長をしている。しかし会長になった現在でも本人が取引や商品の運搬を行っている為、尊敬されている。


◆デイト=L=スルト(旧姓デイト=バルキル)

性別:男

年齢:518歳

種族:人族(ヒューマン)

level:13,684


クロウが3番目に引き取った孤児院出身のヒューマン、先天性色素欠乏症ーーー所謂アルビノだった事が原因で両親に捨てられ、4歳の頃に孤児院に預けられた。その後一年間孤児院で過ごし5歳の時にクロウに引き取られた。

レフィ8歳、ラツィー7歳の頃に引き取られ2人と共にスパルタ教育を受けて魔法使いの才能を開花させた。しかしスパルタ教育のストレスでなのか、身長が伸びず非常に小さい。

16歳の頃に自立、その2年後に英雄(プレイヤー)消失事件を経験し、英雄(プレイヤー)達が消失した原因を解明する為に魔法的観点から研究を始める。しかし300年間なんの成果も出せず、現在では研究により得た知識を後世に残す為に魔法学園を開校している。


◆マリー=L=スルト(旧姓マリー=アントワネット)

性別:女

年齢:517歳

種族:人族(ヒューマン)

level:20,125


クロウが4番目に引き取った孤児院出身のヒューマン。元々は某国の王族だったのだが、とある国同士の戦火に巻き込まれる形で国が滅び両親を失った。3歳の頃にとある冒険者の手により他国の孤児院へと連れて行かれ、預けられる。その2年後にクロウが引き取った。

レフィ9歳、ラツィー8歳、デイト6歳の頃に引き取られてスパルタ教育を施された。治癒魔法の才能があった為、クロウに回復系スキルを中心に教えられ、僅か8歳の頃には回復系スキル全般をマスターしていた。

17歳の頃に英雄(プレイヤー)消失事件を経験し、それ以来英雄(プレイヤー)達が間引きしていたモンスター達が増えるのを警戒して世界各地を旅しながら怪我人の治療などを施していた。その様を見ていた聖教国の権力者達がマリーを勝手に司祭に担ぎ上げたので、現在は一応聖教国の司祭と言う事になっている。


◆カイラ=L=スルト(旧姓カイラ=アンジェロ)

性別:男

年齢:516歳

種族:妖精族(ドワーフ)

level:11,253


クロウが5番目に引き取った孤児院出身のドワーフ。一時期起きたドワーフとヒューマンの戦争により父親をなくし、5歳の時に母親も病で亡くなり親戚中をたらい回しにされた後孤児院に預けられた。

クロウが引き取った後は、レフィ10歳、ラツィー9歳、デイト7歳、マリー6歳と同じ環境でスパルタ教育を受け、鍛冶の才能を開花させた。5人兄弟の中では最も常識的な思考を持っている為、クロウに厳しく叱られた事がない。

16歳の頃に自立、と同時に英雄(プレイヤー)の消失事件が起き、彼自身はそこまで周りに興味を持たない性格だったので、大して何もせずに趣味の鍛冶に明け暮れていた。現在では世界で最も凄い腕を持つ鍛冶師として尊敬されている。


◆エレノワ=L=スルト(旧姓エレノワ=ジャミーロ)

性別:女

年齢:享年152歳

種族:人族(ヒューマン)

level:106


今から400年前にデイトと結婚したヒューマンの女性。とある田舎町に訪れたデイトが一目惚れをして、猛アタックの末結婚。結婚してすぐに娘を2人出産、その後老化を遅くする薬を服用してデイトと共に130年近くを過ごすが、自分やデイト達以外の知り合いが死んでいくのに耐えられず自殺した。


◆ティレス=L=スルト(旧姓ティレス=チェッチーナ)

性別:女

年齢:享年42歳

種族:妖精族(ドワーフ)

level:23


今から300年前にカイラと結婚したドワーフの女性。カイラと同じ職場で働いていた彼女が、酒に酔った勢いで結婚を申し込んだ結果カイラが承諾して結婚。結婚してから20年近く経った頃に息子を1人出産、しかしその2年後に彼女は事故で死亡した。


◆孤児48人

性別:男28、女20

年齢:10~15歳

種族:人族(ヒューマン)40、獣人族(ビースト)4、妖精族(エルフ)4

level:1~6


とある孤児院に預けられていた48名の孤児。孤児院が潰れてしまい引き取り手が居なかった為、レフィが養子として引き取った。現在彼等のお陰でレフィの家計は火の車状態ならしい。


◆グランフィード=L=スルト

性別:女

年齢:423歳

種族:人族(ヒューマン)

level:15,500


デイトとエレノワとの間に産まれた第一子。50歳の頃から錬金術を学び、200歳になる頃には小石を金塊に変える程の錬金術師となる。しかし自らが目指す錬金術には程遠く途中で錬金術の探求は諦め、既存の錬金術を後世に伝えるべく教師をする様になる。現在では父親であるデイトが経営する魔法学園で教師とし働いている。


◆エレナ=L=スルト

性別:女

年齢:421歳

種族:人族(ヒューマン)

level:14,580


デイトとエレノワとの間に産まれた第二子。3歳の頃から魔法薬学に興味を示し、以来418年間魔法薬学を中心に魔法を学ぶ様になる。魔法薬学の知識だけならばクロウと同等、もしくはクロウ以上の知識量を誇る。

現在は姉グランフィードと同じくデイトが経営する魔法学園で教師として働いている。つい10年程前に2人の孤児をスラム街から拾ってきて育てている。


◆レックス=L=スルト

性別:男

年齢:301歳

種族:妖精族(ドワーフ)

level:10,250


カイラとティレスの間に産まれた第一子。2歳の頃に母親をなくしてからカイラが1人で育てたのだが、その影響かカイラと同じく四六時中鍛冶をしている。ただし父親と違い愛想が良いので、同じ職場で働く女性ドワーフから大人気。

現在は父カイラと同じくゴットア連合国国立鉄工所にて働いている。


◆ボブ=L=スルト(旧姓ボブ=ディラン)

性別:男

年齢:享年92歳

種族:人族(ヒューマン)

level:140


今から400年前にグランフィードと結婚したヒューマンの男。グランフィードが一目惚れして結婚、その後グランフィードとの間には男児が1人産まれたが、以降子供が出来ず養子で男児を1人引き取った。

薬物による延命は神の考えに反すると言う考えから、延命を拒否し92歳で老衰で死亡した。


◆カルラ=L=スルト

性別:男

年齢:338歳

種族:人族(ヒューマン)

level:23,587


グランフィードとボブの間に産まれた第一子。16歳の頃から冒険者として自立し、以来322年間冒険者としてモンスターを狩る為に旅を続けている。町に現れる事は滅多にない為見たらご利益があると言われている。性格は自由奔放で、クロウを知る者からは最もクロウに似ていると言われている。

現在も冒険者として旅を続けている。


◆ベスラー=L=スルト(旧姓ベスラー=R=ケビン)

性別:男

年齢:330歳

種族:半妖精族(デミフェアリー)

level:31,481


グランフィードとボブが孤児院から引き取った男児。かつては小さな妖精族(フェアリー)の村ガンデルシアに住んでいたが、ある日人族(ヒューマン)の魔法学者達が行った魔法実験により村を含む周囲600kmの森が汚染され、両親や親戚全てをなくした。

その後グランフィード夫妻に拾われて、兄カルラと共に育てられた。現在は世界の裏側から操る組織(マフィア)頭領(ドン)として君臨している。

本当の父親は【炎精霊(イフリート)】と呼ばれた英雄(プレイヤー)ジョン=R=ケビンの直系の子孫に当たる。


◆エルギナ=L=スルト(旧姓エルギナ=コートナス)

性別:女

年齢:16歳

種族:獣人族(ビースト)・タイプ(ウルフ)

level:1,941


エレナが10年前にスラム街から拾ってきた孤児の姉弟の1人。元々はビーストの王国ナッド・コザの貴族の家系に産まれたが、その家は没落しエルギナは弟と共にスラム街に捨てられる。

6歳の頃にエレナと出会い、弟と共に引き取られる。現在は自立してデイトの経営する魔法学園で歴史学の教師をしている。


◆アルテナ=L=スルト(旧姓アルテナ=コートナス)

性別:男

年齢:15歳

種族:獣人族(ビースト)・タイプ(ウルフ)

level:1,909


エレナが10年前にスラム街から拾ってきた孤児の姉弟の1人。姉エルギナと同じく元は貴族だったが、家の没落と同時にエルギナと共にスラム街に捨てられた。

現在は15歳なので、デイトが経営する魔法学園にて学生をしている。


◆アミット=L=スルト(旧姓アミット=フレア)

性別:女

年齢:享年39歳

種族:人族(ヒューマン)

level:72


今から19年前にカルラと結婚したヒューマンの女性。カルラとは同じ冒険者と言う事で意気投合、すぐに結婚した。カルラとの間には5人の子供をもうけたが、39歳の頃に癌で死亡した。


◆ミランダ=L=スルト

性別:女

年齢:15歳

種族:人族(ヒューマン)

level:165


カルラとアミットの間に産まれた第一子。産まれてから10歳まで父カルラと共に旅をしながら暮らしていたが、10歳からデイトが経営する魔法学園の寮で暮らす様になる。現在は魔法学園5学年で最も魔法の扱いに優れた生徒として有名になっている。魔法学、歴史学、数学、言語学を中心に学んでいる。


◆シューナー=L=スルト

性別:男

年齢:14歳

種族:人族(ヒューマン)

level:153


カルラとアミットの間に産まれた第二子。ミランダと同じく10歳まで旅をしながら暮らしていたが、10歳から魔法学園の寮で暮らす様になる。現在は魔法学園4学年で歴史学、魔法学、魔法薬学を中心に学んでいる。


◆リッカ=L=スルト

性別:女

年齢:12歳

種族:人族(ヒューマン)

level:140


カルラとアミットの間に産まれた第三子。ミランダ、シューナーと同じく10歳から魔法学園の寮で暮らす様になり、現在は魔法学園2学年で魔法学、数学を中心に学んでいる。


◆ビリー=L=スルト

性別:男

年齢:11歳

種族:人族(ヒューマン)

level:138


カルラとアミットの間に産まれた第四子。ミランダ、シューナー、リッカと同じく10歳から魔法学園の寮で暮らす様になり、現在は魔法学園1学年で魔法薬学、錬金術学、数学、言語学、魔法学を中心に学んでいる。


◆ジョエル=L=スルト

性別:男

年齢:11歳

種族:人族(ヒューマン)

level:138


カルラとアミットの間に産まれた第五子。ミランダ、シューナー、リッカ、ビリーと同じく10歳から魔法学園の寮で暮らす様になり、現在は魔法学園1学年で魔法学、薬学、医学、錬金術学を中心に学んでいる。ビリーとは双子の兄弟である。


合計69名、内4名死亡、生存者65+クロウ=66名。



主人公一家はとんでもない曲者ばかりです。彼等はその内活躍するかも?



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