表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ちょっとした東方の小説  作者: ディグリー
2/5

八雲家の日常2

そのあと、藍様は帰ってきました。

「藍様、今日はどうでした?」

「橙か、相変わらず結界は大丈夫だったよ」

「いつも通りですね」

「そうだ、橙聞いておくれよ今日は博麗の巫女が饅頭をくれたんだ」

「あの博麗の巫女がですか?」

「どうやら近くでお祭りがあったみたいでね、お祭りついでに神社に参拝客が来たみたいなんだ」

「近所でお祭り...一体なんのおまつりだったのでしょう」

「詳しくは聞いてないけど、楽しいお祭りぐらいにしか聞いてないよ」

大体このように藍様が帰ってき次第、藍様は私に何が今日あったかおしえてくれます。

翌日、紫様の体調を見に行きました。

「紫様、体調はどうですか?」

「橙、あなたのおかげで随分良くなったわ」

「そうですか、ありがとうございます」

今日は、人間の里に用事があるので早めに紫様との会話を切りました。

「紫様、もうそろそろ出かけるのですが何か必要なものはありますか?」

「特に何もないわ、その代わり狐揚げを買ってきて頂戴」

「わかりました、それではもうそろそろ買いに行ってきます」

そして、しばらく歩いて人間の里に着きました。

「ここに狐揚げはありますか?」

「あぁ、あるよ」

「それでは幾つかください」

「かいものかい?」

「そんなとこです」

「あいよ、嬢ちゃん」

「ありがとうございます」

そして、お茶っ葉も買い家に帰りました。

最近、八雲家はお茶の消費が激しいのです。

紫様が外の世界のお茶っ葉を混ぜ合わせて新しいお茶を作っているのです。

もうすぐ藍様が帰ってくるはずです。

今日も、私が料理を作ることにします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ