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ダンジョン転移

漫遊の空で活動をしていきたいな

でも、その前に俺のこと話さないといけないな。

―――  イクザヤダンジョン(3) ―――――


俺達はその後3層4層を踏破。

今日は5層に挑戦する事とした。


昨日は4層をクリアした後、5層におりて転移場所に来たところで一旦帰宅したのだ。

ダンジョンは5階毎に転移場所がありその途中より始める事が出来る。

何れも入口の転移ゾーンに戻る感じだ。


受付に向かう 

「すいません漫遊の空です。今日は5層に行きます」

警備員

「やぁ、昨日は詳細な地図を作ってもらいありがとう。助かってるよ。気を付けて」


「黒姫のコトさん達の情報はありますか」


警備員「黒姫さん達は、今日も25階層って言ってたよ。どうもその階層はボスの部屋もなく、

その下に行ける所が、いまだ見つからないらしいね。

アメリアも見つかっていないし、本当は他の階層の詳細な地図も欲しい所なんだよ」


「そうですか。ありがとうございます」


他の階層の詳細図も作ってあげたいけど、それは出来ないからな・・・

学院との約束は今としては守る必要がある。


さて転移ゾーンだ!

入口にある転移ゾーンから入ると前に来たところに戻る事しかできない。

5層からここに来ていたので、5層に戻る感じだ。

因みに5層はアンデッドゾーンである。

4層迄は石の壁であったが、5層は洞窟の岩や泥の壁に変わっていた。

下には水がたまった場所もあり不気味さを増している。


「ここからは編成を組み直したいのだけどいいかな」


俺とラシル サーニャ良いかな。

リル 俺とは離れる事になるけど、皆を守ってくれるかい。

リル「わかっよご主人。僕の爪はアンデッドも切り裂く事ができるよ」


ではアレクのチームはマニティ、クラス、キリト、エルカ、マニティにリルとモカでお願い。


アレク「ここはアンデッドの階層だよね。クラス・・・先導をお願い。」

クラス「いいけど・・・アンデッド確か・・・怖いのか?」

アレク「こっ、怖くないよ・・まっ魔物だし」


5階層の洞窟の天井から水滴が落ちた。 ピチョーーーン

エルカ「ヒャッ」

エルカとサーニャが震えている


えっと3人程、アンデッド苦手みたいだから、皆でフォローしていこうね。


では、作戦と準備を進めるよ。

回復系かなりレベル上がったからサーニャとアレク、マニティ―、エルカは ディスペル・アンデッドを覚えてもらうね。

みんなの剣には、ディスペルをそれぞれエンチャントしてアンデッド対策していこうと思う。


「カティ凄いねまだ習っていないのに・・・」


「へへへへ、、、」

頭を自然にかいていたが困ってた。

※ハーティーが全て教えてくれたんだけどね。


ここで出てくる魔物はウィスプ、ガスト、グール、スケルトン、ゾンビ、ダンピール等幅が広い。


じゃあ、また分かれていこ―!!


少し歩くと

早速ウィスプが出た。 

いくつもの火の玉。 

真っ暗な空間には目立つ感じだ。


「サーニャ MPの残りを気にしていきたいから、出来るだけエンチャント効かせてる剣で倒していこう」

「わかったわ。でもフワフワ当たりにくいわね」

慣れるのに時間かかったが、ウィスプやゾンビ、グールを順調に倒していく。


今度はスケルトンが多数現れた。

剣を持っていて、統制が取れている感じだ。

前列を倒しても次々後ろから来る。

ラシルが風魔法を使いスケルトンを吹き飛ばすが、あまりダメージを受けていなかった。

しかし隊列は崩れたので、崩れたところに追い打ちをかけていく。


「ラシル、ドンドン隊列を乱して、サーニャ崩れた先頭に攻撃をしていこう」

「わかったわ」


・・・


何体出たのだろう。

やっと全てを討伐した。

アンデッド系は魔石はあまり落とさない。

アイテムを多く落とす感じだ。

今回のスケルトンは戦闘後の場所に多数の剣が落ちていた。

「ちょっと回収するね。

同じスケルトンでも落とす剣はバラバラだね。

良い剣も時折あるのかな後から楽しみだ」


更に進むと壁の一部に違和感を覚えた。

少し長めの直線が続いたところで、前後には違和感を感じない。

念のためマーキングする。


スキルで感じたのではなく、魔力というか、、、、

「ちょっとまって。ラシルここどう思う?違和感を感じて・・・」

ラシル

「確かに違和感を感じます。魔力で反応しているようだ。もしかすると一定のま・・・・」


ブーーーーーーーーン


その瞬間

俺達3人はダンジョンの転移に巻き込まれていた。

壁面が青白い場所に変わっていた。

「サーニャ ラシル!」 

「大丈夫 いるわよ」

・・・


ここは何処だろう?


皆に連絡着くかな。

便利な棒2で連絡を試みる。 

誰にもつながらない・・・・


そうだコトさんにはつながるかな?

『コトさん、聞こえますか』

『カティ・・・最終層・・・・25・・・・・』

駄目だよく聞こえない。

だが、つながるという事はコトさん達に近い位置なのか・・・

伝わるか判らないが・・・コトさんに連絡は試す

『5層から、25層の位置の方に飛んだと思われます。

5層でマーキングしたので漫遊の空のメンバに場所を確認してください』


同じ事を3度くらい話した。

『・・・ティ。 ・・・・れだ・探し・・・・・』

通じたのかな?


相変わらず、うちのメンバーには全く繋がらないのでコトさんの居る25階層、最終付近のように思える。

もしかするとアメリアは、ここにいるかもしれない。


少し歩いてみる。

蛇が3体出てきた。鑑定してみる。

一気に強い魔物が出た。これはやはりまずい。

「サーニャ共有するよ。 防御と回避のみでお願い。俺たちが頑張るから」


――――――――――

種別  虹蛇

ランク A+

HP  6450

MP  6165

攻撃力 1368

防御力 1353

魔力 1335

俊敏力 414

弱点   火


――――――――――


このレベルが何体も出ると、とてもじゃないが絶えれそうにない!


お読みいただいた方、本当にありがとうございます。

少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。評価はこの下の方にある星です。☆☆☆☆☆  引き続きよろしくお願いいたします。


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