コトさん現れる
何時もありがとうございます。
この国で唯一のSランク冒険者。コトさんの目的は・・・
--- コトさん現れる -----
俺の風呂が覗かれてしまった、その頃。
学院についた黒姫のコト
学生寮まで来たけど夜遅いな、明日の朝に伺う事にするか・・・
一旦帰ろうとしたところ、カティが外の居るのが見えた?
何だか落ち込んでいる?
「カティどうしたんだい?こんな時間に」
「同室の子達と喧嘩して部屋を出てきた・・・」
カティー 俯きながら
普通風呂を覗くか・・・
しかもかなり気にしているのに。
本当にあの神様たち、、、付けただけだよな。
ブツブツ・・・
黒姫のコト
大丈夫かな・・・
「実はカティーに相談がある。アメリアの件で逃げ込んだダンジョンの潜り討伐中だが
思うように進んでない。
新しいダンジョンで一部の魔物が物理攻撃無効化を持っていて先に進めないんだ。
私は、魔力はあるのだが、魔法がどの属性も使えなくて困っている藁にも縋る思いでここに来た」
カティ
「アメリア・・・」
ジンスさんが思い浮かぶ・・・ ギリッ
力になれるかもしれないので
俺はコトさんに先ほどの簡易魔力鑑定の話をした。
その後の魔道をつける件についてもだ。
「カティ是非頼みたい」
「コトさん判りました、しかし上手くいくとも限りません。もしかするとコトさん自身が属性を
持っていない可能性もあります。
それと俺からお願いがあります。
信頼あるコトさんなので頼みますが、俺にコトさんを鑑定させてください。
後俺が鑑定スキルについて持っているのは他言無用にお願いします」
「鑑定? カティは鑑定のスキル持ちか・・・ 」
「カティ全て了解した!約束する。」
では先ず鑑定をさせていただきますね。
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名前 コト ナカサワ
称号 黒姫のコト 転移者
記憶の一部を失いし者
呪いを受けし者
種別 人(覚醒者)
職業 剣士
年齢 27
レベル 85
HP 1553
MP 1450
攻撃力 1005
防御力 798
魔力 1120
俊敏力 639
スキル 剣王術5 槍術5 盾術8 気配感知12
身体強化10 剛腕5
スキル封じ呪い3
ギフト アイテムボックス
加護 武神の加護1
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さすが、、、
Sランク冒険者、すごいステータスだ。
転生ではなく転移者!
記憶の一部を失いし者・・・
覚醒者、、
前にハーティーに聴いたレベル80の壁を越えた人か・・・
呪いを受けし者??
剣王術!!剣術の上なのか
武神の加護・・・
「コトさん ご自分のステータスって見たことありますか?」
「知っている。気になる事が多いだろ。私は・・・
肝心なわたし自身についての記憶がないのだ」
呪いって・・・
解呪の魔法創れるかな・・・
やってみよう
ハーティ
『解呪はレベル5までは比較的容易です。今後の為にも必要と思われます。
コトさんの呪いは、魔族によって、かなり以前に付けられた様で今は弱まっています。
スキル 解呪5を開放しました』
「コトさん今から呪いを開放します。
また魔術の魔道も開放しますね」
それから俺は、コトさんに 隠蔽や索敵も教えた。
後、アイテムボックスを知らなかったので使い方を教えた。
コトさんは高額なアイテムボックスを買って所持していたが、
自分のものの方が優れていることを知り売却するそうだ。
コトさんは火魔法と風魔法が使えることが判り、この初級魔法も教えた。
コトさんはいろいろ感動して泣いていた。
―――――――――――――――――――
名前 コト ナカサワ
称号 黒姫のコト 転移者
記憶の一部を失いし者
カティの信者
種別 人(覚醒者)
職業 剣士
年齢 27
レベル 85
HP 1553
MP 1495
攻撃力 1005
防御力 798
魔力 1130
俊敏力 639
スキル 鑑定2 火2 風2 索敵2
剣王術5 槍術5 盾術8
気配感知12
隠蔽1 身体強化10 剛腕5
ギフト アイテムボックス 龍剣
加護 武神の加護1
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魔力とMPがわずかに上がっている。
ギフトの龍剣はきになるな。
今度判った時見せてもらおう。
それより、これで大きく変わりそう。
コトさんの事だから直ぐにスキルも上げるだろう
頑張った
すごく眠い・・・
お読みいただいた方、本当にありがとうございます。
少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。




