ゆるさない 覗きはダメです
今回短いお話です。
次の投稿につながる感じです。
――― 覗きは犯罪です ―――――
落ち着かない
かわいい子と同室・・・
落ち着かない・・・落ち着かない・・・・
引越しは終わって、今から部屋でお祝い。
女子4人はめっちゃ盛り上がっている・・・
エルカとマニティが料理を作っていた。それについては凄い楽しみなのになー。
ちなみにマニティは同じ寮の別室で遊びにきている。
マ「わたしもこっちに住みたいなー。楽しそう」
エ「マニティは誰と一緒の部屋なの?」
マ「ロマニカのエアリーシャっていうお姫様と同じ国の伯爵令嬢とだよ・・・
優しそうなんだけど、すごく緊張しちゃって」
サ「1人位増えても大丈夫と思うわ」
サ「料理ができるってポイント高いわよね。私も教えてもらおうかな」
ラ「私も覚えたい。私はこれまで食べなくていいから料理を知らなかった、、、
カティーの為に作りたい」
エ「たっ食べなくていいのですか・・・」
マ「ラシルさんたまに凄い発言しますよね・・・どんな生活を・・・」
サ「そう言えば、アレクとキリトは入れなかったんだよね」
エ「ものすごく残念がっていました」
サ「しょうがないょ女子寮だしねえー」
ええっと俺は・・・
◇◇◇◇
こういう落ち着かない時は前に考えていた実験するか・・・
魔法属性を確かめる水晶の鑑定を手軽にできなかと思っていた。
ちょっと深めの皿を置いてその下にこの魔法陣を書いた紙を置く
この皿に水を入れて・・・・うん行けそうだな。
簡易鑑定。
エ「カティ何しているの?それ料理盛り付ける皿よ、それにもう始めるわよ」
カ「魔法の属性の資質を見れるようにしようかと。」
サ「何それ・・・面白そう」
カ「後から皆でやってみよーー。凄い、、美味しそう」
マ「カティ・・・たくさん食べて欲しいです」
エ「カティ、、これエルフの里の野菜料理なの・・・」
カ「おいしい!!」
食事しながら盛上がってきた所で先ほど作ったものを試す事になった。
魔法陣の紙を置いて、その上に深めの皿に水を張って木の葉をちぎって準備完了。
「これはね、ここに浮かべる木の葉の動きで向いている属性がわかるんだ」
皆が前のめりになって、興味の度合いの大きさが伝わってくる。
マ「やってみたいです」
エ「面白そうね」
カ「この下の魔法陣が6角形になっているけど6属性を表してるよ。
それぞれ紙に描いてるのはこれが 火 ここは水 風 土 光聖 闇黒 となってるんだ」
フンフン 面白そう・・・
カ「ではマニティこの皿の水面の中央に、この千切った木の葉を右手で置いてみて」
マ「これでいい?」
皆がじっと見てる。
皿の木の葉が回転を始めた。そのまま、先ほど示した中の光聖に流れていった。
次にまた回転を始め今度は火に流れていった。
「すごい!何故~勝手に動いているの・・」
今度は少し弱い回転で水と風に動いた後ゆっくり中央に戻った。
マ「カティ これで何が判るの?」
カ「マニティは 最も向いているのが光や聖魔法 その次に向いているのが火魔法だよ。
あと、水と風も使えるんだよ」
マ「水と風は使ったことないしこれまでダメだったわ」
カ「多分あったとしても表層に持ってくるための魔道ができていないと駄目なんだ。
魔道によって魔力が流れるんだよ」
俺はマニティの両手をつかんで話していた。
カ「手を貸してマニティ」
俺は赤ちゃんの時から鍛えてきた魔力の流れをマニティの手を通じて探ってみた。
カ「探れたしこれから、そして流れを導くよ」
マニティの両手から、ビクンビクンと震えが伝わり、風と水の魔道ができたことが判った。
マ「あぁ・・・カティ」
すごく恥ずかしそうな顔をしている。
よく見ると周りも・・・
「カティ以外に大胆ね」
カ「ちがっ・・・違うよ。 (;´∀`)
マニティ多分風と水の魔法が使えるはず。窓の外にやって」
マニティは最初キョトンとしながらも、慌てて窓辺に行く。
マ「前できなかった水魔法。これでいいのかな?」
流水
マニティ―の手から水が噴き出していた。皆が駆け寄る。
「どういうこと!」
「私にもしてほしい」・・・
「次はエルカやってみる? 今は火と聖魔法だったか・・・ エルカは 水と土もあるね」
こうやって皆の隠れた魔法の才能を開花させていった・・・
「明日からの魔法の授業が楽しみになったわ~」
・・・・・
緊張の夜になり・・・
風呂は簡易的に作ったものを取り出して利用したよ。
もちろん目隠しの壁付。
皆にも風呂に入ってもらいたいしね。リラックス気分を伝えたい。
エ「カティ・・これ最高だわ」
マ「やっぱりこっちの部屋に引っ越したいです」
俺が風呂に入ってからの会話・・・
こそこそ話していたみたいです。
「そう言えばカティの身体のラインって女の子だよね」
「うん。胸もある様に見えたわ」
「カティが男でも一緒に住むの嫌じゃないし、、、」
「私はカティと一緒に居たいです」
「男でも・・・」
「そうだよね。 それより・・・本当は隠しているけど女の子」
「ラシルは知っているの」
ラ「カティは男の子ではありません」
「えーーー」
「見てみたい1度、確認したいわ」
「覗いてみる?」
俺が風呂に入っていると視線を感じた。
上から覗いている3人・・・・
(サーニャ。エルカ。マニティ)
覗いているのがばれたわよ・・・
「・・・・」
カティ胸がありますよね。
私よりある。
でも・・・ゾウさん
ついてますね
ついてます
はい・・ありますね
カティは裸のまま床に、股間を隠しながら上を見て
・・・・・
「ゆるさない!ゆるさない!」
実は、もともと女の子の身体だったから?
身体つき迄女性そのものだった。
最近それが顕著で気にしてたんだ (´;ω;`)ウゥゥ
ゆるさない!
お読みいただいた方、本当にありがとうございます。
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