親書の力
こんにちはハーティーです。
今回はすごく短いお話です。
親書
ロック
『カティ多分何とかなると思うぞ。俺が渡した、3通の親書を持っているか?封印付きの奴だ。それは全て書いてあることは一緒だ。その1通を何とかギルド長に渡せるか』
カティ
『わかりました。頑張ってみます』
この後、扉の外で待っているアメリアさんを呼んで親書の1通を託したよ。
便利な棒の凄いところは、、、あっ魔導携帯ね
凄いところは念話だという処。外にいるアメリアさんには、さっきまでの会話全く聞こえないんだ。
暫らく経った頃
ガチャ
ナイントゥさんが興奮した様子で入ってきた。
ナイントゥ
「カティさん。どう?オークション申請記入しました?
今ギルド長のところにもいってきたの。
ギルド長達も、期待していたわよ。貴女にとって最もいい事ってみんな言っていたわ」
カティ
「申し訳ありませんが帰りたいので出していただけますか?急いでいるのです」
ナイントゥは、痺れを切らしたようで、もう私が書いて置くわねとばかりに記入を始めた。
その時、尋問室の扉が開いた。
ギルド長
「ナイントゥ直ぐに退室しろ!
カティさん、私はここのギルド長でマズウェルと言います」
副ギルド長
「私は副ギルド長のズイズイです」
アメリア
「ナイントゥさん、こちらに来ていただけますか」
ナイントゥ
「どういうことですの? もう直ぐ・・・・」
ナイントゥは、ギルド職人に促された退室していった。
マズウェル ギルド長
「大変失礼をした。今回の貴女の目的を聴かせていただけますか?」
俺は従魔登録に来たことを話した。
それからは早かった。親書の効果はすごかった。
あの親書には、オレについて最大限に手助けするようにとギルド総本部の最高顧問の名で書いてあったようだ。
オレが、イシュグランド王国のギルドでも無事に過ごせるようにとの心遣いでロックさん達が動いてくれていたようだ。
まさかここで使うと想定していたかったと思うが3通もありよかった。
その後ナイントゥさんが来て、謝ってくれた。
行き過ぎはあったが反省もしており処分はないそうだ。
彼女も勝手に盛り上がり焦っていたようで、本当の悪気はなかったようだ。
アメリア
「もう行くのね。貴女に会えてよかったわ。
これからどこに向かうの?」
カティ
「エクスワンに行くつもりです」
アメリア
「まだ名前聴いていなかったわね。エスクワンに行くには街道を真っすぐ行った方がいいわよ」
とてもかわいい笑顔だった
俺は手を振って早々に出た。
聴かれはじめると何時も長くなるからな。
ごめんなさいアメリアさん
そう言えば
親書には、細かな内容はなく最重要人物で客人としてではなく、目立たない様に保護と手助けをするような内容であったらしい。
その後はシルフの従魔登録も無事出来、いよいよ学院がある国イシュグランド王国に入った。
そう言えば、俺の創造魔法で変化ができるようになり、ラシルは羽も隠して今は普通の女の子になっている。髪は緑のままだ。
行く先々で大騒ぎになったらまずいからね。
ギルドでも ラシルの名前で ギルドカードを作ってもらったよ。
これは少し異例すぎて時間がかかったけどね
全て偽装でしょこれ・・・
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GUILD CARD
RANK F
ラシル 女・
LV20
職業 ノービス
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結構ギリギリになるな、試験まで・・
イシュグランド王国に入りもう少しで学院のある
エクスワンの街という処で・・・
またまた問題が起こった。
あれっ かなり前で戦闘が発生している。
馬車が襲われている!
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