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風の魔素にのみこまれ・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます。

m(__)m

今回はダンカスの森、、、いよいよ中心部に向かって・・・

トレントを怒らせてはいけません!

ダンカスの森(2)


もう20kmくらいは森に入り込んだろうか。

簡単に言うと、竜巻槍トルネードスピアを20回放ってるからね。

森に入ってからは1時間ほどしかたっていない。


ここで現れたトレントは木の形をした魔物だ。 

結構大きい5メートル位はあるだろうか。

全く動かないでいる。


横にも沢山トレントいるなー。

前に現れたトレントは急ぐために倒すとしよう!


トレントを鑑定!

―――――――――――――――――――――――


種族 トレント  2体

クラス B

HP   1250

MP    900

攻撃力 350

防御力 320

魔法力 370

俊敏力 245

スキル 氷弾アイスバレット 根槍  枝締  隠蔽

得意  水

弱点  風 火 雷


―――――――――――――――――――――――


風魔法も弱点か

でもやはり火なのかな。

そう言えばまだ雷魔法を試したこともなかったな。


ハーティ

雷火ライ 電紫雷光メガボルトが使用できるようになりました』


えっ、、、

申し訳ない程だが早速使ってみる


雷火ライ  

手元より 細目に感じる雷が出てトレントにあたった。


「ウガァァァアアーーー」


効いたのかな。


いや、怒っている。激おこだ!


直ぐにトレントからの反撃が始まった。



氷弾アイスバレットが枝の数本より放たれた。

同時に地中より根が飛び出てきて脚に巻き付いてきた。

 「ボコ―――― ボコボコッ」


更に幾つかの枝が、先が尖り捻じれた状態になり、突き刺そうとしてくる。


これ結構えげつない攻撃だな。

隠蔽もあるしサーベルタイガーより強いんじゃないか?


火をエンチャントした剣で、枝を薙ぎ払った。

「バシィーー バシィ――」


再生能力もあるのか?

薙ぎ切った枝がもう元に戻っている。早い!


B級はやはり結構厄介だな。

時間もかけていられないし・・・


電紫雷光メガボルト

トレントの頭上に雷が落ちた。


「ピカーーー ズン・・・バシィー、、」  


トレントは真っ二つに裂け割れて絶命したようだ。

枝は小さく火をつけぷすぷすと音を立てていた。

一応火は消しておこうか・・・・


あれっ またグレートウルフが数匹・・・  


気を向けるとすぐ消える・・・


その後、トレント何体か倒しつつ

もう直ぐ中央付近か・・・慎重に行こう!


俺はさらに森を進み中央付近に到達した。


気になってコンパスを見る。


風のバラ(ウインドウローズ)を見ると聴いた通りだ激しく乱れている。


というか、、、

それより気になったことがいくつかあった。


何だろう凄く違和感を感じてた。

ここは森の中央部なのに風が吹いていた。

強さも変わるし・・・


ハーティ

『風魔法の 魔素マナが強いようです。風を得意とする魔物に注意したっ方がいいと思われます』


そうハーティーが教えてくれたその時だった。


風の 魔素マナによって感知が鈍っていたのか

背後を取られた。


多数の 風刃エアブレードが襲ってきた。


「シュシュシュシューーー」 「ザスッ」


ここにきて初めて真面に攻撃を受けしまった。


相手はグレートウルフだった。


すかさず鑑定して


―――――――――――――――――――――――


種族 グレートウルフ  3頭

クラス C+

HP   480

MP   400

攻撃力 240

防御力 240

魔法力 220

俊敏力 160

スキル 意思疎通  風刃エアブレード  旋風塵ウォルフ

得意  風

弱点  火


―――――――――――――――――――――――


3頭か強い魔物ではないが、この場所では厄介だ。

風、、、、


倒しておくか。

早くこの場は走り去りたい。


走りながら複数魔法を放った。


火刃ファイヤーブレード 

「ビシィ―――」


「うぉぉおおおおおおんーーーーーー」


大きな鳴き声と共に、ドッサーっと倒れる音がした。

剣に、火をエンチャント !

横に来たグレードウルフに剣を振るう。


双刃斬!  「バシィ―  ビシィ―」

連続切りで残りのウルフを倒した。


さらに風の魔素が強くなって索敵がうまくできない。キツイな。


その時だ・・・・


旋風塵ウォルフ 

「ズババババババババーーーー」


魔法は俺ではなく、周りに向かって放たれた。


風が激しく舞って、木の葉が混じり視界をも塞ぐ。

木の葉にも 魔素マナを含んでいるようで、気配感知が更に鈍ったのがわかる。


移動速度も落とすしかなくなった。


ダメだ全く周りがわからない。


「ガシュー―― バシュ― ドスッ 」


やられた。 

「ヒール」


何だ、、、グレートウルフ何体いるんだ? 

あいつらは周りが見えてるみたいだな。


さっきの魔法は目眩しか。


相手の動きが連携が取れている事はすぐに察知できた。

もしかして、、、、

意思疎通のスキル?

そうだとしたら、まずい。


いつの間にか数多の敵に囲まれている・・・


グレートウルフが群れになってた !!!


数が多すぎて、倒そうにも防御が増え手数が追い付かない。

前に行こうにも、視界も、感覚も奪われて思うようにいかない。


ヤバい!!これは


お読みいただいた方、本当にありがとうございます。

少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。

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