リベンジ激突!
ここにきてくださった方、ありがとうございます。
誤字が多く申し訳ありません。見直し修正は進めます。
先をある程度まで書きたい想いあり突っ走っております・・・本当にすいません
――― 剣技の仕上げ ―――――
師匠
「今回は剣の振る事について、前よりはうまくなったにすぎねぇ。これから毎日俺と模擬戦をするぞ。
(ひぇーーー)
剣は奥が深い。探求するところは多くある。
防御にも使えるし相手を往なすことも出できる。
剣技を極めれば技として出すことも可能だ。
いろいろな流派もあるが基本は同じだ。
半分以上の流派は基本すらなっていねぇから簡単に勝てるぞ。
次にお前が覚えるのは、脚捌きだ!」
「振り下ろされた剣を受けきる時も受け流すときも脚運びが重要だ。
最も覚える必要があるのは対人・対魔人戦での脚捌きだ。
カティ構えてろ。先ずは悪い例を見せてやる」
師匠が上段に構えている。
オレは中段に構えた。
師匠が一気に間合いを詰め打ち込んできた。
真正面で受けてみた。重い。
めちゃくちゃ早いし・・・
何が悪いの?
「今のが悪い例だ。次はいい例だ」
同じく離れて、上段に構えている。
間合いが詰まった瞬間、師匠が消えた・・・
いや下だ。
気づいて下を見ると少し右に流れ剣が襲ってきた。
痛い痛い、いってーーーー!
師匠
「どうだ判ったか脚の挙動は大きいから相手に読まれやすい。最初の悪い例はカティでも対応できる。
手数を増やしたり、振り技を変えても上級者だと踏み込みを読まれれば反撃を食らう」
「それに対し、相手を読み、こちらの挙動や踏み込みを悟らせない脚運び、これは相手にとって脅威だ。
更に、どう剣が振られるかも判らない。
迷ったら斬られているパターンだ」
「人は脆いからな、遥かに身体能力が高い魔物や魔人で剣を持つ者もいる。
こいつらより身体能力で勝る事は困難だ。
だから剣技で打勝つのだ」
「脚捌きで大切な事は、柔軟さだ。
最も可動範囲の幅が大きい足を巧みに活かせ」
それからの模擬戦は地獄だった・・・
師匠強すぎませんか・・・
サーベルタイガー100体のほうがましに思えた。
「 ドスッ」 「ベコッ」・・・・
いっ 痛さはいりません・・・
この模擬戦で大きく変わったことがある。
直線的だったおれの動きは、必然と弧を描く動きになっていた。
しかも単純な弧ではなく、流れる弧。
大きなも角度も変わる
流れのイメージを次々に剣技として具現化していった。
単調ではなく、複雑な流れ・・・
これだ! 師匠に一撃を
「 ドスッ」 「ベコッ」・・・・
全て返り討ちに・・・
まだまだーーー!
「 ドスッ」 「ベコッ」・・・
痛い!
3日目の模擬戦。
躱す時も最小限にし、その動きさえも攻撃ののせる。
高速の弧奪うができるようになり、剣が交わる打ち合いのほうが多くなっていった。
「カン カン キン バシューー キャリーーーン 」
しかし、、、まだ一度も師匠にはあたっていない。
一撃をいれたい!
放出魔法とも組み合わせてみるか・・・
流れに、想像もつかない変化・・・
俺は攻撃に転じる瞬間に、地面に放出系の魔法を放つ、反動で弧が少し鋭角になり・・・
はじめて一撃を入れる事が出来た!
「やるじゃねえか。そうだこの動きも複雑であっても読みにくいだけだ
これに予測もできない挙動を入れるのだ!」
よし最終確認だ。ロックと対戦だ!
ロックさんが呼ばれてやってきた。
師匠
「ロック、カティと勝負だ。本気でいかねえとだめだぞ。前のような攻撃ならお前はすぐ負ける」
ロック「・・・・」
ロックの目線: ―――――――
呼ばれてきてみたが、カティの雰囲気がまるで別人だ。
これは間違いなく本気でいかないとだめだな。
ガウェン隊長の はじめの合図が下った。俺は先制攻撃をするつもりで縮地でカティの横を狙う!
「 ヒーーール 」
俺は天井を見ていた・・・・
自分がいま治療されたことを知った。
なんだ!全く認識もできなかったぞ。
俺は一応元Aランク冒険者だぞ・・・
9歳の子供に完敗だった。
訛ってたとは言えキツイな!
カティの目線: ―――――――
過去の恐怖が少し過った・・・
でもそれを凌ぐ自信があった。
師匠の合図で、相手の出方に注力した。
縮地で右横に向かうのが確認できた、、
(相手を読む)
僅かに捻り躱し、一撃をその瞬間に出した。
「ドン!」
「ズザザザザザーーーーー ドスッ」
ロックさんが壁まで飛んでいってた。
自分の変わりように驚くより・・・・
恩人のロックさんのもとへ走っていた。
「ヒーーール」
閑話休題
――― いもうと ―――――
今日は妹のミューナと買い物に行く。
ここ最近全く会えていなかったので楽しみだ。
ミューナに昨日あった時は、ものすごく怒っていた。
今日1日空ける約束で機嫌は治ったけどね。
最近ミューナは「カティ兄さま」って言うようになってきた。
誰かに言われたのかな?
待ち合わせの場所に行くとミューナは先に着いていたみたいだ。
カティ「ミューナ」
手を振るとミューナが駆け寄ってきた。
「カティ兄たま、、、
カティ兄さま美味しいものが食べたいです」
噛んだ
か、、、かわいいい
俺もおなかすいたし、この前見つけた市場の屋台街に行くことにした。
「ミューナはここ、はじめてかい?」
「いろんな店があるのね。すごく楽しいところね。」
ワクワクしているのが伝わってきた。
「カティ――――!」
アイシャが俺を見つけたのか駆け寄ってきた。
アイシャが服の裾を引っ張ってきて、、、
「だれ?」
不機嫌そうにミューナを見る
「妹なんだ」
「そのなのかわいい子ね。よろしく」
満面の笑みで差し出された手に
ミューナは不機嫌そうに応じた。
「カティ兄さま、この人はどなたでか?」
・・・・
・・・・
途中バタバタとしたが、楽しい妹とのデートだった。
成長の第一章が、あと数話で終わります。
いよいよカティの旅立ちが近づいてきました。
9歳だったカティが12歳になります。
お読みいただいた方、本当にありがとうございます。ここまでたどり着いてくださった方感謝の言葉しかありません。
少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。
評価はこの下の方にある星です。☆☆☆☆☆ わたし好きな作品に評価いれたかったのですが、自分が小説書き始めてやっとここの星でできる事わかりました。(鈍いとこありますm(__)m)
ご意見をいただければ、この小説で不快を与えないでいけるように、少しでも面白いと感じていただけるように、尽力する所存です。
引き続きよろしくお願いいたします。




