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あたたかくて辛い日

こんにちは ロック デモナイヤーだ!


カティは、絶対に神様からこの世界での役割を託されてきたはずだ。

あいつは絶対言わないが、自分を追い込む生活は異常だ。目頭が熱くなるぜ!


--- 父上の心配 -----


スターバル商会の多くある仕事の中でスイフトとカティを今自由に遊ばせている。

そう・・・遊ばせている感覚だったが大変なことになっていた。


魔法のアクセサリーリングは、商会の商品の中でも人気が薄く継続については何時も議題に上がっていた。そのWorst5へ常に入るような商品を、たった一月でメイン商品に引き上げたのだ。


カティは工房からの報酬全額を家に貰ってほしいと持ってきたが断った。

お前が持っていろと。


正直なところ親ばかを大きく差し引いてもカティは全てに群を抜いている。

カティの容姿もカティのしぐさ完成された振る舞いは誰をも魅了する。


こと商売については想像もつかないレベルだ。

商売でも頑張ってくれて兄とも仲が良いのはいいが、無茶しそうで心配だ。


最近はカティが本当におれの子かと思うほど、すごい能力を持っている事は目に見えて多くなった。

またカティがどこか遠いところを見ている気もしていた。

陰で見もまりながら活躍と裏腹に何故か心配が増すことが多かった。


そんな不安を持っていた時にその人はきた。


ある日突然連絡が入り副ギルド長のロックさんがやってきた。

人払いもお願いされた。


ロックさんの神妙な面持ちに何故かカティと事だと察した。

カティの話で間違いはなかったが、、、、

想像もしないような衝撃な話だった。


最もショックだったのは、カティが俺達にはまだ話してくれていない事だ。

感情的になり涙が止まらなかった。

ロックさんはカティが近いうちに旅立つだろうと話した。

そうなっても停めないでほしいと。


何時か、いつかカティは俺達のもとを離れていく、そう思ってはいたが、それはまだ先の事と考えていた。


今日それが思いの他早いと察したら急に寂しさが溢れでてきた。

カティは優しい子だ、いつも俺たちを気遣ってくれて子供に思えないことも多い。


でもカティには自由に大きく飛び回ってほしい。

今の環境の器に収まらない子だと薄々感じていただけに妻にどう伝えればいいのだろう。


ネリアは多分子供たちの中でもカティを一番好きなように思ってる・・・


どう伝えれば・・・



--- ネリアの心配 ----- 


わたしたち家族はカティがものすごく大切で特別な存在に見える事が多い。


カティは、私たち家族を大切にしてくれる一方で

わたしはカティが隠し事をしている事が気になっていた。


それはずっと抱いてきた事・・



「カティ少し話があるの」意を決して話した。


カティは泣きながら自分の事を教えてくれた。

愛しいカティ。


カティは、初めて自ら人に見せるというステータスも見せてくれた・・・


「カティ今日は一緒に寝ましょう」


ーー カティ ーー


「今日は一緒に寝ましょう。」


今日はネリアかあさんと一緒

ぬくもりには優しさがあり安心する反面

なぜか俺の頬はずっと涙で濡れていた。



12歳になったらここを出ていく事を告げた。

あと3年できる限りのことをしたいって・・・

それも、かあさんには見抜かれていた。


あたたかくて辛い日だった。


( ノД`)



ネリア


カティは優しくて賢い子

このこは、まだ隠し事をしている

12歳、、、このこは、危険な旅になる事を、、、

母だから言葉と裏腹に、、、


このこは命さえ覚悟している、、、、


どうか どうか誰でもいいからこの子を守って


カティを 守ってください 私の命を引き換えにしても

カティを失いたくないの・・・



お読みいただいた方、本当にありがとうございます。ここまでたどり着いてくださった方感謝の言葉しかありません。

少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。

評価はこの下の方にある星です。☆☆☆☆☆ わたし好きな作品に評価いれたかったのですが、自分が小説書き始めてやっとここの星でできる事わかりました。(鈍いとこありますm(__)m)

ご意見をいただければ、この小説で不快を与えないでいけるように、少しでも面白いと感じていただけるように、尽力する所存です。引き続きよろしくお願いいたします。

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