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最後まで、Yes。ラインズ、グッド。  作者: 上之下 皐月
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登場人物紹介

主な登場人物

随時更新します。

※尚、カーリング公式戦においてはスキップの苗字、所属団体(法人、学校)をチーム名とする日本カーリング協会の規定があり、以下のチーム名は非公式なものも含まれる事に留意されたい。

※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。


機屋瑠璃(はたやリューリ) (リューリ)

私立学園高等部三年生。フィンランド人の母親と日本人の父親を持つハーフ。角度によっては黒髪にも金髪にも見える長い髪と吊り上がった目尻と薄い青色の瞳が特徴。遠目から見ている分には美人の部類だが、近づくと睨まれていると勘違いされる程の鋭い目つきの為、近くで直視出来る者は少ない。チーム雪華草(ダイヤモンドフロスト)のフォースにしてスキップ。女子ながらホグライン間(ホグーホグ)を6秒という速いウェイト、狙撃(スナイピング)と呼ばれる程の精度が高いショットが持ち味。弱点は持久力の無さだが本人は弱点を克服する気は無い。直感型の天才であるが故に、他者を育成する事に関しては壊滅的に向いていない。ジュニアクラスの全日本選手権にも出場経験があり、そのルックスからファンも多い。ファンからは「フィンランド」「狙撃」というワードから「軽井沢のシモ・ハウハ」との呼ばれ方をされている。現在森島和平(わへい)と交際中。わへいと交際する以前は、知り合いの旦那と不倫を承知で付き合うという重力崩壊級の恋愛遍歴を持つ。男性経験があるのだが、わへいが初めてではなく、その事が後々まで彼女を苦しめる事に。


森島和平(もりしまかずひら) (わへい)

県立高等学校二年生。家庭の事情で父親の実家がある軽井沢の高校へと進学。カーリングと出会う。不倫をしているリューリに横恋慕という地獄のような関係を乗り越え、現在リューリと交際中。カーリングでは野山乃花を師と仰ぎ着実に実力を上げている。一度はリューリとMD(ミックスダブルス)のペアを組むがリューリとの実力差を痛感して別チームとなる。彼の当面の目標はリューリのペアを倒し、彼女と再度ペアを組む事。野山乃花の腐海の毒には当てられず暗黒面(ダークサイド)には堕ちて(?)いない。本名は森島 和平(もりしま かずひら)だが、誰からも「わへい」と呼ばれる。リューリとは対象的に垂れ気味でやさしい眼差し、名は体を表す通り敵を作らず皆から愛されている。野山乃花いわく、正直の上にバカがつく正直者、母性をくすぐられる程に意地らしいヤツ。実は結構な筋肉フェチ。左利き。


野山乃花(のやまのはな) (ハナさん、乃花、野山先輩)

県立高等学校三年生。自称本編のラスボス(?)。年中キャスケット、眼鏡を任意発光&遮光可能、首からタブレットPC、身体は小さいが胸はもっと小さい等など。ツッコミ出したらキリがない外見及び内面。チームWildFlowersのフォースにしてスキップ。リューリとは小学校からのカーリング仲間。中学校までは同じチームだが、高校から袂を分かつ。才能の無さを努力で克服してきた苦労人でもあり、その具体的かつ的確な指導力には定評がある。幾多のカーリングの試合を記憶しており、試合でも戦術面において特に優れた力を発揮する。広い視野を持ち、時として試合の勝ち負けより、もっと大切なモノを見据えている事があり、それを対戦相手においても考えている。

ごく一部に熱烈なファンがいるらしく、何を考えているか分からないその姿からは「M二世」と呼ばれているとかいないとか。

BL作家は裏の顔。腐海に手を出してはならない。


Curling.(C.)Club.(2.)Karuizawa.(K.)Jr(Jr)

略してC・2・K・Jrシー・ツー・ケー・ジュニア

NPO法人C・2・K(シー・ツー・ケー)が運営するエリートアカデミーから選抜されたジュニアチーム。

大和小玉(やまとこだま)(小玉)

かつてのオリンピアン大和毅(やまとつよし)の娘。

C・2・K・Jrシー・ツー・ケー・ジュニアスキップ。

父親の武は筋骨隆々のカーラーであるが、小玉は中肉中背、着痩せするので父親ほどムキムキには見えない。だが噂では「脱いだらマッチョ」「細マッチョと言う言葉を大和小玉以外に使うな」等、ファンの間ではその内なる筋肉は筋肉界において有名らしい。

筋肉フェチのわへいをして完璧なる(パーフェクト)筋肉(マッスル)と言わしめる程の筋肉はホグライン間(ホグーホグ)4.6秒を叩き出し、解説からクレイジーミス4.6セコンドと呼ばれた。その恐怖を感じる程に速いウェイトのショットはファンから「大和様の4.6セコンド主砲」と呼ばれる。他に一度眠ると起き出せない性質とその名前から小玉鼠(やまね)姫とも呼ばれる。

竹村百夏(たけむももか)(百夏)

C・2・K・Jrシー・ツー・ケー・ジュニアコーチ。元東海甲信越電力カーリングチーム所属。

海口武(うみぐちたけし)

C・2・K・Jrシー・ツー・ケー・ジュニアコーチ。


《北海道ミオ・ドサンコーラJr》

サッカーチームを運営する『北海道ミオ・ドサンコーラ』のジュニアカーリングチーム。

松山京(子)(まつやまきょう(こ))(京ちゃん、松山)

カーリングの強豪、北海道K市T町出身のカーラー。高校二年生。女性の身体に男性の精神を宿す。外見はベリーショートの女の子で歳上の()()からモテる。反面性格は粗野でガサツ、喧嘩っ早い問題児。おまけに重度の中二病を患っており、試合中に必殺技を叫ばねば気が済まないと、非常に付き合いにくい。そんな中で自身を初めから男として扱ってくれたわへいとは気が合い、友情を育む事に。現在新田佳乃と交際中。ミオ・ドサンコーラJrリード

青野蒼士(あおのそうし)

ミオ・ドサンコーラJrスキップ。左利き。竹村百夏の甥っ子。

御堂士流(みどうしりゅう)

ミオ・ドサンコーラJrサード。

阿王紳士(あおうしんし)

ミオ・ドサンコーラJrセカンド。

宇葉由里子(うばゆりこ)

ミオ・ドサンコーラコーチ。元オリンピアン。周囲からは何故かヒミコ様と呼ばれているらしい。


《チーム die sonne(ディゾネ)

かつて無敵を誇ったThe Sun(ザ・サン)復活を掲げるジュニアカーリングチーム。

die sonne(ディゾネ)はドイツ語で“太陽"を意味する。

宇葉莉子(うばりこ)

die sonne(ディゾネ)セカンド。ミオ・ドサンコーラJr宇葉コーチの娘。

織田真樹(おだまき)

die sonne(ディゾネ)スキップ。

鈴木欄(すずきらん)

die sonne(ディゾネ)サード。

水木ハンナ(みずきはんな)

die sonne(ディゾネ)リード。


《インビクタスJr》

流麗、荘厳、華麗。

「美しい」と誰もがため息をつく、北海道の超絶美形女子カーリングチーム。

インビクタスはラテン語で“不敗"を意味する。

宇南山木優子(うなやまきゆこ)

インビクタスリード。

青海杏(あおうめあんず)

インビクタスセカンド。

小野平景子(おのだいらけいこ)

インビクタスサード。

吉祥寺沙綾(きちじょうじさあや)

インビクタススキップ。


《チーム3.6.9(サブロック)

山梨の山麓を根拠地とするジュニアカーリングチーム。

チーム名は運営母体となる山麓急行(さんろくきゅうこう)3.6.9(サンロクキュー)から。

大谷円香(おおたにまどか)

サブロックリード。

西表尚(いりおもてなお)

サブロックセカンド。

大谷梨緒奈(おあたにりおな)

サブロックサード。

金尾梨里(かなおりり)

サブロックスキップ。


新田佳乃(にったよしの) (佳乃、新田さん)

松山と同じく北海道K市T町出身の車椅子カーラー。後天的理由で下半身に障害がある。高校一年生の時に松山に助けられ、以後交際する事に。


布施良治(ふせりょうじ) (リョージ)

プロのカメラマン。リューリの()交際相手にして初体験の相手。翔子(ショウコ)と言う配偶者がいるが、リューリとの一件後離婚している。離婚後も結婚指輪をはめたままにしているが、理由は元妻の翔子を愛している…訳ではなく初対面の女が安心しやすい、社会的に信用されやすいから。女癖が悪く、皮肉屋だが現実的な物の見方をする。リューリの持つカリスマ性、アイドル性にも気付いており()()がカーリング界にも必要だとの持論を展開する。


伊勢原真希(いせはらまき) (伊勢原先輩、真希ちゃん)

長野市内の専門学校二年生。

プロのカメラマンを目指している。

野山乃花とは乃花が中学生からの付き合いで高校時代は写真部に所属、乃花の先輩でもあった。野山乃花、長門門司(ながともんじ)山城玲二(やましろれいじ)と伊勢原真希、四人でゲームや遊びに行く等つるんでいた。伊勢原真希は山城玲二に想いを寄せるが、その想いは山城玲二(男)が長門門司(男)を好いていると言う形で打ち砕かれてしまう。以後、四人の仲はぎこちなくなり、そのまま高校卒業を迎えてしまう…。


長門門司(ながともんじ) (もんじぃ)

通称“もんじぃ"。伊勢原真希、山城玲二と同級生。普段から何を考えているか分からない人物。現在は北海道にいるらしい。C.W.ニコル2憧れいずれはカナダに渡る予定だとか。元カーリング部。


山城玲二(やましろれいじ)

伊勢原真希、長門門司と同級生。長門門司に想いを寄せていた。現在は静岡の大学へ進学。元カーリング部。 


土屋旭(つちやあきら) (土屋先輩、アキラ)

県立高等学校三年生。いわゆるガ○オタ。いちいち「見える!」「任務、了解」「狙い撃つぜ!」「行け!ストーン達!」「()()だよ!それは!?」「スウィープ遅いぞ?なにやってんの!?」等など叫ばないと試合が出来ない。現在女子カーリング部(カー部)部長と交際中。必殺技は気力130以上で発動する(しない)「爆熱ゴッドスウィープ」。


黒崎涼(くろさきりょう) (黒崎)

県立高等学校二年生。

野山乃花とは幼馴染みでずっと一緒にカーリングをしている。密かに野山乃花に好意を寄せるが想いを告げられずにいる。父親が再婚し、歳の近い妹と歳の離れた妹がいる。野山乃花いわく、カーリングの教科書が書けるほど模範的だが、教科書とは得てして面白くないものだ、との事。


長峰友利(ながみねゆうり) (友利)

県立高等学校二年生。わへい達のチームメイト。()()用すると書くという変わった自己紹介をする。


座間夏彦(ざまなつひこ) (夏彦先輩)

私立学園高等部三年生。リューリとMD(ミックスダブルス)ペアを組む。陰でざまぁ夏彦と呼ばれているとか。


緑川紅宇(みどりかわくう) (紅宇)

私立学園高等部三年生。髪は金髪に染め、スカートは短め、化粧も派手とおよそカーラーらしからぬ外見。母子家庭。不特定の男達と関係を持ち、カーリングの費用を稼いでいる。その髪はリューリから紛い物(まがいもの)と揶揄される。チーム雪華草(ダイヤモンドフロスト)サード。父親は元カーラーでその果たせなかった夢の為に父親の道具を受け継いでカーリングを続ける。現在では珍しいバックスウィング投法を用いる。


黄・氏(ホァン・チ)・青木・蘭(・アオキ・ラン) (蘭)

私立学園高等部三年生。チーム雪華草(ダイヤモンドフロスト)セカンド。母親がベトナム人、父親が日本人のハーフ。スウィープ力が強い。


森ノ宮秋(もりのみやあき)

私立学園高等部二年生。現在わへいとMD(ミックスダブルス)のペアを組んでいる。目のやり場に困る程の大きな胸の持ち主。


浅間風露(あさまふうろ) (風露)

県立高等学校三年生。チームWildFlowersサード。一人称が"ボク"。


一里静(ひとりしずか) (静)

県立高等学校三年生。チームWildFlowersリード。名は体を表さない。


叡山菫(えいざんすみれ) (菫先輩)

現在専門学校一年生。元チームWildFlowersセカンド。野山乃花とは()()が共通する。


■森島夫妻

和守(かずもり)、しのぶ。

森島わへいの両親。一時期別居状態だったが復縁。特に母しのぶは息子のよき理解者でリューリとの一件では何かと仲裁、火消しと動いた。機屋家や翔子とはそれ以来ママ友の仲。しのぶの母親(わへいの祖母)は施設に入っている。


■機屋夫妻

雄大(ゆうだい)、カステヘルミ・エミール・ハタヤ。リューリの両親。二人共元カーラー。現在雄大は半身不随となり、施設に入り車椅子生活をしている。


海鼠(なまこ) (なまこ)

森島家にて飼われている(?)棘皮動物。年末のスーパーで高級食材として100g480円で売られていた所をわへいに買われる。海水濃度の塩水で奇跡の復活を果たし現在に至る。なまこにも悩みはあるのだ。


■親方 (おやかた)

森島家の守護神として君臨する(?)ハクセキレイ。彼からすれば自分の縄張りに人間を住まわせてやっているのだ。特に四月〜燕や四十雀(シジュウカラ)等が縄張りを荒らすのでわへい達を守る為今日も尾羽根をフリフリしながらパトロールを行う。悲しいかな、ハクセキレイと聞いて大抵の人が思い浮かべるのは四十雀なのだ。ちなみに頭を下にして木を降りる小鳥は五十雀(ゴジュウカラ)である。





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