↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽の子供たち ~宇宙に進出した地球人の物語~  作者: さうざん
【高校生編】太陽系辺境防衛戦争
PR
20/236

【設定資料】国連宇宙保安隊

◆国連宇宙保安隊


人類の宇宙進出、特に宇宙ステーションや月に移民が始まったころから、宇宙を行きかう人々の数が爆発的に増え、それに伴い、海賊行為を働くものや宇宙生活基本法 (宇宙で様々な国籍の人々が安全に暮らすためのルール。犯罪への罰則よりも、宇宙空間で安全に生きるための指標に近い。宇宙船建造の際の強度の基準や、宇宙で暮らす人々が年に1度は必ず健康診断を受けることなど、多岐にわたる。) を大きく破るものが現れたため、宇宙の警察として国連宇宙局が人類宇宙委員会の指示を受け、創設した。


また、宇宙に進出したがために身近になってしまった隕石やスペースデブリなどから、人々を守るという任務も与えられている。




急に作られた組織だったため、メンバーは各国から優秀な人材を提供してもらうという形をとった。そのため必然的に元軍人やスパイといったメンバーが集まった。技術面や行動の方針などで、元いた組織や出身国の影響を色濃く受け継いでいるメンバーが多く、個性が非常に強い。公用語は特に指定されていないが、英語が使われることが多かった。(ただし、元スパイを中心に、機密事項などをマイナーな言語で話したり、人によって言語を変えたりする事例がたびたびあったらしい。) また、次期隊員候補として各国から優秀な若者が集められたが、事情により訓練を早く始めた日本人以外は、保安隊に所属しないまま終わってしまった。


有名なメンバーとして名をあげられるのが、チームジパングと呼ばれる日本人たちである。彼らはCIAで訓練を受けた日本のスパイであり、平和主義の国家に所属しているというある意味自由な立場を生かして、裏の世界でかなり活躍していたといわれている。日本政府および各国からの依頼で保安隊に加わり、メンバーのレベルアップに貢献したという。またドイツのスパイ出会ったフェシカ姉妹は、宇宙での戦闘機の研究や組織作りに大きく貢献したらしい。戦闘員としてだけでなく、宇宙研究を飛躍的に進めた技術者や科学者も大勢いたという。




太陽系外縁部(辺境)で、未知の機械兵器群(通称:メカ)が確認され、辺境の移民星が危険にさらされたことをきっかけに保安隊は解体。国連宇宙防衛軍に体制・人員はそのまま引き継がれた。




本部は当初はヒューストンだったが、直後にテラポルトスが使用可能になったため、そちらに移行した。しかし格納庫や滑走路など主要な設備以外はまだ工事中であったため、快適ではなかったらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。