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第18話:藤と秋雨の青空アイス

お久しぶりです。更新する余裕がなくなってました。では駄文ですがどうぞ。

「おい、結局どうなったんだ?」

アイスモナカを食べながら言った。

「ん…まぁ…な。」

輪切りパインアイスを頬張りながら答えを濁した。


今日はGW3日目、昨日のミーティングの内容を資料化するために学校に来ていた…が、しかし僕と秋雨は屋上に居る。

現在時刻3時30分。

本当は朝から行くつもりだったが、昨日僕が寝たのが(今日の)朝7時だったので結局学校に着いたのは午後2時になってしまっていたので生徒会に顔だけ出して非難される前にそそくさと出てきてしまった。秋雨もそのくちらしい。

「おい、ごまかそうとしたって無駄だぜ?今のお前にプライバシーはない、むしろ人権はない。」

さらっと恐ろしいことを言う。だったら今の僕は虫にも劣るのだろうか?

「いや、返答によっては虫以下だ。ゴミか、もしくはチリか…どちらにしても虫にも謝るべき存在だ。」


「秋雨、心を読むなよ。しかし、君が自殺願望があったなんて知らなかったよ。今すぐここからつきおとしてやろう、いやとりあえず撲殺か?」

「冗談だ虫ケラ、でどうなった?」

とりあえず殴っといた。

「出たなっブラック藤!」

もう一発殴ってやろうかと思ってる間に校庭から声が聞こえてきた。

「藤ちゃ〜ん☆もう帰るよ〜!?」

校庭には春と紅葉、そのほか数人の生徒会役員がいた。

「あぁ、終わったのか…」

溜め息混じりで言った、何にもしてないな今日。

「朝からやってるんだからそりゃ終わるだろ?」

そう言って隣で頬を撫でながら下の奴らに手を振っている秋雨。

「なぁ」

帰ろうとして歩き出した僕に秋雨が言った。

「結局どうなんだよ?」

僕は秋雨の方を見ずに歩きながら言った。

「残念だけど…世の中そんなに甘くないってな」

「…残念だな」

本当に残念そうだった。

だけど僕は…

「まぁ他の奴らはだけどな☆」

笑いながら言ってやった。

「へ…それっておい藤?藤ちゃーん?」

「ちゃんづけするな、秋雨キモイ」

「なんだとぉー!?」


見上げた空は青空だった。

不定期更新って言ってあるので…(言い訳)

少しずつ更新していきます。気長にお待ちクダサイm(u_u)m

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