表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
五月雨の彗星  作者: かっき〜いたち
新世界〜
9/20

8話 ディメンション

投稿遅れました。

すみません。

「お前は…」

驚愕の事実、そして目の前にその本人がいるという紛いない証拠に言葉が詰まる。


「カミサマ……なのか…?」


「ふふっ、そうだよ〜〜♪」


「人が落ち込んでるのに

何ニコニコしてんの?」


「あれ?君って落ち込むような心持ってたの?」


「…モウナニモイイマセン…」


ムカつく。

初めてあった時もそうだが、こいつの喋り方は妙にムカつくのだ。


とかなんとか考えてたら急に

カミサマの顔つきが真面目になった。



「さあ、本題に入ろうか。

当然気付いていると思うけど、

前の世界は君達の元の世界だ。

勿論、それは僕が故意に起こした。


じゃあ、ここで質問しよう。

君達はなぜ、直ぐにあの世界から

落とされたと思う?」


「え…それは……」


それまで無口だった藍も"衝撃の事実"を知らされたかのように口籠る。


「……俺らがまだ未熟だった、とか?」



「うん、まあ簡潔に言えばそうだね。

未熟というか、最早、新世界や下界、

アレラルドや暗黒世界、最果ての敵達より

弱いんだけどね。

後は気持ちの問題ですかね。」


「……新世界?下界?アレラルド?

なんだそれ?しかも気持ち?どういうことだ?

…藍はなんか知ってる?」


カミサマが何を言っているのか全くわからない。

暗黒世界だ?最果てだ?なんだよそれ。


「えっと…ごめん、分からないや」


藍も混乱したみたいで、力なく、困り果てた様に

顔を顰めた。



「ああ、そうか、君達はまだ

召喚扱いされてないからメッセージが

届かないんだな。じゃあ、次の世界は…

そうだな、新世界に行ってもらおうか。

うん、新世界なら敵の強さも修練を積むにも丁度いいだろう。

チュートリアルにも良いところだ。


あ、悪いな、説明するよ。


まず、今僕達がいるこの世界は

地球だ。そして、地球はE次元に属している。次元というのは世界のまとまりの様なもので、

その次元の中に様々な世界がある。

この地球は宇宙に属し、その宇宙は

『ヴィナ・グリーン』という世界の中にある。

そのヴィナ・グリーンがE次元という

1つの次元に属しているんだ。

ここらへんの関係は旅をして、周りの関係を

実際に見て、感じないと理解出来ないと思うよ。」


「えーと?なんでしたっけ…」

俺は忘れないようにメモを取っていた。


「そして、今さっき僕が行っていた名前も

全てE次元の中の世界の名称だ。


そしてこの星、地球は運良く、また珍しく

敵や脅威バグが存在しないが、他の星、世界には大抵敵や脅威が存在する。

そこで修練を積むことで、1つめの条件、

【身体力の向上】を達成する。


次の条件、【精神の硬化】が厄介だ。

こればかりは地道に育むしかない。

また、この精神の成長が進まないと

身体力の向上が止まる。

即ち、精神の硬化が

これからの長い長い旅の

目的の様なものだ。

それを覚えておいてほしい。


この2つを満たせば、もう一度元の世界に

召喚しよう。

そこで、あの惨劇を防ぐことだ。

元の世界への召喚後は俺は何も干渉しない。

それまでは多少の手助けはするかもしれないがな。


あの惨劇の原因は、恐ろしい、悍ましい

奴______


いや、これから先は君達で探すが良いさ。


話が長くなったな。

説明はこれで終わりだ。

取り敢えず、新世界に転生させる準備をするから

少し待っててくれ。」



そう言ってカミサマはどこかへ行ってしまった。


「……かなりめんどいことになりそうだな。」


「そうね…」


2人でこれからの苦労を心配しつつ、

内心は元の世界を救える可能性に対する

期待でいっぱいだった。

のびハザたのひいいい

Gll難しすぎませんかね


俺遅くね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ