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五月雨の彗星  作者: かっき〜いたち
2度目〜3度目
2/20

1話 早くも2度目の死

今回クソ短いです。

いつもの電車の中。

外に建つ大きなビルを見つめ

物思いに更けようとする時。



「______っ!

うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


電車は脱線し、逆さの状態で

線路を落ちて坂を滑り落ちて行く。

電車には爆弾が仕掛けられていた様だ。



何者だれかの仕業だろう。


全く。迷惑もいいところである。


「とかなんとか思ってる場合じゃないですよね明らかに死にますよこれヤバイってヤb」



辺りに大きな爆音が響き、

俺のいしきは途絶えた。






「……んあ?ここどこだ?

俺死んだんじゃ…

ああそっか、俺は生き返られるんだっけ」

気がつくと周りは辺り一帯

赤に彩られていた。


俺はある意味、不死身ゾンビだ。

1度目。地獄の日から逃げ惑う、"日々"。


俺にはそう感じたさ。

でも、本当は2日だった。


2日目、俺は殺された。

突如飛んでくる黒鉛の玉に脳天をブチ抜かれてさ。


え?なんで生きてるか?


生き返らせてもらったんだよ、カミサマに。


俺は死んだ。確かに死んだ。

でも、1度目が終わり、2度目は

平和な生活の続くパラレルワールドに

飛ばされて、生き続けた。

そこで結婚して職場云々の話が

今死んだ世界のことだ。


ということで


3度目です★



「うビャァァァィァいっどぉいういおおお!!」


突如体中に痛みが走る。

カミサマ曰く、

2度目以降は転生してから

暫くはこの痛みが続くそうだが

まさかここまで痛いとは。


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い


本当に頭にはその言葉しか浮かばないまま、

まともな思考も働かずに

ただ腹をよじらせるだけの1時間が経過した。



漸く痛みが治まると、周りの赤一点は

まともな景色になっていた。





なってはいたよ。

最悪な形で。

激痛が走るときに感じる

言葉が分からない俺氏

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